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プラスチックねんど「おゆまる」でリアルライダーを複製して足回りをドレスアップ

      2017/09/18  - 考察・コラム ,

ホットウィールを集めていると、そのうち「リアルライダー」に触れる機会が多くなります。
[参考]僕らが大好きなリアルライダーについて調べたこと。最初のリアルライダーとは?

やっぱりリアルライダーってかっこいいので支持者も多いと思うんです。
でも、リアルライダー単品での販売はなく、入手したかったらどうしてもプレミアムラインのモデルをゲットしてくるしかない・・・というのが現状です。

ebayでは交換用のリアルライダー100セットみたいなのが売っていましたが、さすがに100セットも一気に買えるような余裕はないし、送料も高くつくし・・・とかで躊躇してしまいます。

そこで、足回りのドレスアップ用に、簡単にリアルライダーを複製できないだろうか・・・と試してみた、そんなお話です。

※リアルライダーをはじめとするホットウィール全般の著作権は当然マテルにあり、複製は個人の趣味としての用途以外だと権利の侵害になる(と思う)ので注意しましょう。

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おゆまるじゃ~っ!

僕のカスタムは「簡単に」がモットーです。(どーん)

というのも、複雑なのは途中で飽きちゃうんですよね・・・。
なので、常に考えているのは「お手軽カスタム」のことばかりです。

・・・と、最初に言い訳をした(ハードルを下げた)ところで・・・

今回複製に使うのはこちら。

おゆまる君です!

おゆまるは100均でも売られている「お湯で形状が変わるプラスチックねんど」のことで、ヒノデワシという会社が製造しているものの商品名です。
同様の物にイロプラがあります。

おそらくどちらを使っても同じだと思うので、入手が簡単な方を用意すれば問題ないと思います。
100均でも買えると書きましたが、僕の近所の100均では全然売ってませんでした。

おゆまるの特徴は、80℃以上の熱湯に2~3分つけることで、カチカチだったプラスチックが粘土のようにぐにゃぐにゃになり、温度が下がることでまたカチカチのプラスチックに戻るというものです。
そういった性質上、何度でも柔らかくして成型しなおすことができます。

これを使って、リアルライダーの型を取り、そこにパテを流し込んで複製してみようと思ったわけです。

本来、プラモデルやガレキの複製といったらシリコンとレジンを使ったものが一般的だと思いますが、どうしてもそれを趣味としていない人にはハードルが高いと思うんですね。
それがおゆまる×ポリパテあたりで出来るなら、僕でも手が出せるぞと。

ポリパテも若干ハードル高いですけどね・・・w

今回僕はウェーブのモリモリというものを使いました。
硬化後にカッターやデザインナイフでサクサク削っていける面白いものなので、複製以外のドレスアップにももってこいだと思います。

さっそくやってみる

早速、おゆまるを柔らかくして、複製したいリアルライダーの型を取っていきます。

・・・おゆまるを柔らかくする過程の写真を撮るのを忘れました。
文章だけで説明すると、耐熱容器に80℃以上の熱湯を注ぎ、そこにおゆまる君を落とします。

そのまま2~3分待って、ピンセットや割りばしなどで取り出します。

水気をしっかり切ってから、複製したいアイテムをグッと押し付けていきます。

今回はお試しだったので、ホイールを外さずに車体ごと押し付けました。
※結論から言えば、これは失敗ですw

おゆまるを取り扱う際の注意事項としては、容器に入った熱湯が熱いため、火傷しないようにすることですね。
取り出してしまえば全然熱くないので、それ以外の注意事項は特にないかな・・・。

80℃とか2~3分と書いてますが、だいたいでOKです。
僕はティファールみたいな湯沸かし器を使って、沸騰したお湯(100℃)を注ぎましたし、2分しないぐらいで取り出しちゃいました。

要は割りばしなどでつついてみて、グニャグニャになってれば使えるということです。

型を取った後、おゆまるをしっかりと冷ませば硬化します。
冷水にさらすと早いみたいです。

そこにポリパテをえいやっと盛りました。

※ポリパテは容器から出た直後から完全に固まるまでの間、ずっと臭いです。
化学薬品系のヤバイ香りがするので、部屋の換気をしっかりする、同居者には事前に説明しておく・・・などの配慮が必要です。

ポリパテが硬化して、剥がしたものがこちら。

ちょっと反省点多めの仕上がりとなりましたw
が、失敗することで次回はもうちょっと上手にできるようになるはずなので、良しとします。

※ちなみに上の2つはレッドラインホイールの複製をしてみました。

おゆまる複製の精度ですが、しっかりと上手にできればそこそこ細かい部分のモールドまで拾えると思います。
リアルライダーのタイヤの溝まで再現できそうです。

色を塗って、両面テープで既存の5SPに貼ってみました。
どうでしょうか・・・目を細めて遠くから見てもらえると幸いですw

反省と課題

今回はおゆまるを使うのも初めてということもあり、「お試しでホイールの表面だけ複製して既存物に貼り付けよう」と考えたのが甘い結果を生み出した気がします。

レッドライン(今回作品のフロントタイヤ)の方に関してはその方法でも綺麗にできないことはなさそうです。
でも後輪のような深リムのリアルライダーを複製する場合には、ちゃんとタイヤまるまるで考えないとダメですね。

とりあえず今回のおゆまる君の量だとタイヤまるっとやるのには足りなかったので、もう2つほど追加オーダーしておきました。

また、おゆまる君を柔らかくする時にちょっとあげるのが早かったかな~・・・?というのも気になっています。
次回は長めにお湯につけておいて、本当にぐにゃんぐにゃんにしてから型取りしたいところです。

一点心配なのは、熱々のおゆまるにリアルライダーをくっつけて、ゴム部分が変形しちゃうんじゃないか・・・?という点ですね。
このあたりはやってみて、ダメだったらまた報告しますw

おわりに

というわけで、おゆまるを使ったリアルライダーの複製でした。

今回はあまりうまくできませんでしたが、これがしっかりできるようになったらカスタムの幅が広がりそうな気がします。
なんとなく次回はうまくいきそうな気もしますよ!

たとえば「鬼キャンカスタムしたいけど・・・接地面と水平にするためにリアルライダーを加工するのはちょっと・・・」という場合には複製物を使えば気が楽ですし、「ピックアップの荷台にホイールをたくさん積みたい」みたいなのも叶えられますね。

さらにはスーパーチャージャーを複製してオリジナルのホットロッドマシンを作るとか、希少なモデルのボディをそのままコピーして、カスタムベースに使うとか・・・用途は無限大かも。

もうちょっといろいろ試してみたいと思います!

[関連]標準的な5SPホイールを簡単カスタムでカッコよくしたい・・・というお話。

追記

その後、複製の精度を上げることに成功していますw
[参考]おゆまるとUVレジンでクリアパーツの複製!壊れたフロントガラスは再生できるのか

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Comment

  1. HALCA より:

    こんにちは。

    複製ですがアクセサリーの作成用なんかで売っているUVレジンがとても使いやすいですよ。
    UVライトが要りますが価格はポリパテとそう変わらずに、流動性が高いので型からの再現性が高く、クリアパーツもカンタンに作れます。ライトのレンズなんか超カンタン。
    何より嫌な匂いがないのが良いです。

    最近かなりお気に入りです。

    • にわかマニア管理人 より:

      HALCAさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      UVレジンですね!
      僕もあれだいぶ気になってはいたんです。

      でも、UVライトってお高いんでしょう?

      眼鏡クリーナーについているようなUVライトでもいいんですかね・・・?
      一回買ってみて実験してみます!

      >何より嫌な匂いがないのが良いです。

      ああ~それはいいですね。
      昨夜も妻に「くさい!」と怒られたばかりです^^;

  2. HALCA より:

    ライトはネイル用のを探せばアマゾンでも¥2000程度で手に入りますよう。
    レジンも値段に対して量が少ないように感じるかもですが、ポリパテのように無駄な部分が出ないので25gもあればかなり使いでが有ります。

    • にわかマニア管理人 より:

      HALCAさん

      アマゾンで激安なのがあったので試しに買ってみました。
      そしてさっきUVレジン液買ってきたので、さっそくやってみますね!!

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