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1970 CHEVROLET CHEVELLE SSのレビュー!ワイスピプレミアムアソより人気モデルが現代版リバイバル![GBW90]

ワイルドスピードプレミアムアソ「1/4 Mile Muscle」より・・・赤い方のシェベルSSです。

ワイルドスピード・プレミアムアソート Mix 3「1/4 Mile Muscle」のラインナップまとめ

アソート紹介の時には「フィル氏が作った、HWにおいてしゃぶり尽くされたアイテム」のように紹介してしまいましたが・・・実際はこれ、今回が初登場となる新金型アイテムでした。

僕も当初は「もう持ってるしなぁ・・・イラネ」とか思ってたんですけど、新金型と聞いたら黙っていられず。。。
実物を見たらもう欲しくて辛抱たまらん状態になってしまったのです。

というわけで1970 CHEVROLET CHEVELLE SSのレビュー・・・いってみましょう!!

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1970 シボレー シェベル SSのレビュー

本日紹介しますのは・・・FAST & FURIOUS(ワイルドスピード)プレミアムアソートの第三弾「1/4 Mile Muscle」シリーズにラインナップされた1970 CHEVROLET CHEVELLE SSです。

日本では2019年6月末にマリオカートアソ、ワイスピ5-Packと同時に発売されました。
ここ2~3年のホットウィールはサイドラインラッシュが相次いでいて、「どれを買ったらいいのか迷う!!」というような、コレクターにとっては嬉しい状況が続いています。

欲しいものを全部買おうと思ったら大変ですが、やっぱり「買うものがない」という状況に比べたら今は断然「恵まれた環境」にあると思うんですよ。

ただまぁ、それで苦痛に感じてしまったり、飽きてしまったり・・・というのがなければ尚良し、といった感じです。

僕も発売日には結局欲しいものがたくさんあって・・・それでも絞りに絞ってこのシェベルとファイヤーバード、それからマリオカートのクッパだけゲットしてきました。

1970 CHEVROLET CHEVELLE SSについて

1970 CHEVROLET CHEVELLE SSは、2代目シボレーシェベルのちょうど中期型に位置するモデル。
1969年および1971年モデルとは顔つきが違うので、この1年だけ登場したマシンなんでしょうね。

にも関わらず、ホットウィールにおいては「また出んのこれ!?」ってぐらい色々なシリーズに使われていたモデルで、過去のワイスピアソートでも何度となく「ドムのシェベル」として登場しています。(ワイスピMAXでドムが街中のレースに使っていたグレーのヤツ)

ちなみにホットウィールにおける1970年式シェベルは、1999年に登場したPhil Riehlman氏による「’70 CHEVELLE SS」が有名ですが、他にも2007年に登場した「’70 CHEVELLE CONVERTIBLE」、同2007年の「SS EXPRESS」、2009年の「’70 CHEVELLE SS WAGON」(いずれもPhil氏デザイン)、2013年のJun Imai氏による「’70 CHEVY CHEVELLE SS」(よりスポーティなモデル)など多くのバリエーションが存在。

そんな中、さらに今回Mark Jones氏のデザインで新金型となる1970 CHEVY CHEVELLE SSが登場したわけです。
それだけUSのカーマニアにとって欠かせないモデル・・・ということなのかな。

各部見ていきましょう。

フロント・リア

赤いシェベルSSというのはワイルドスピードにおいては第1作のラストと第4作の前半にてドムが乗る車両として用意されていました。
どちらも同じ車両だと思うんですが、今回のヤツがどっちのマシンをキャスト化したのかは微妙なところです。

第一作ではエンドクレジット後のメキシコ・バハにおいて、ドムが「ゼロヨンに生きる人生( I live my life a quarter mile at a time. )」と呟いたシーンで使われていましたよね。

この「クォーターマイル」というのが今回のシリーズタイトルである「1/4 Mile Muscle」ともリンクしているのでなんとなく「今回のは第一作のシェベルなんじゃないか?」・・・って思うんですが、よーく見るとナンバープレートがカリフォルニア州の物になってるんですよ。
なのでメキシコ時代のシェベルではないな、と。

そうなると第四作でアメリカに戻ったあとのドムが乗っていたシェベルっていう線が濃厚ですね。
これならナンバーもカリフォルニアで問題ありません。

ただ第四作でドムが赤いシェベルに乗ってたシーンが見られるのってほんとちょっとだけなんですが・・・よーく見るとナンバーが「JSM 586」ではないんですw

じゃあこのナンバープレートは何なのか?っていうと・・・その後ドムが自家塗装でグレーにリペイントしたシェベル、これが「JSM 586」でした。

なのでまぁ、映画第四作の方のシェベル・・・ってことで間違いないみたいです。
そういえば今回のパッケージに書いてあるタイトルも「FAST & FURIOUS(第四作の原題)」でしたね。

・・・ま、どの映画に使われたシェベルなのか!?は置いておいたとして、いずれにしろ2018年からのプレミアムラインに採用されているデジタルのタンポによってかなり細かいところまで再現されており、なんともホットウィールらしからぬスマートなシェベルに仕上がっていてカッコいいですな!

サイド

ボディサイドはこれモンじゃぁ~!!!

当然と言えば当然なんですが、同じ第二世代シェベルの「’69 CHEVELLE SS 396」にすっごい似た感じのフォルムですね。

’69 CHEVELLE SS 396のレビュー!アメリカでもっとも人気のミッドサイズカーと言われた一台![DTY86]

うん・・・カッコいいぞこれ。

フロント/リアビューの時に気づいた方もいらっしゃると思いますが、サイドミラーが運転席側にだけついています。
これってどういう意味があるんですか・・・?

気になってワイスピを観なおしてみたんですが、作中のマシンは第一作だと左右ともにミラー無し、第四作だと左右ともミラーあり、なんですよ。
なんだったら第一作のラストシーンでは、ドムが乗っている車内のシーンからのみサイドミラーが見えるという不思議現象も・・・。

あれか、中間をとって片方だけ採用したのか。(ない)

ホイールは前後とも小径のRR5SPが採用されていました。
これはなんかジャパンヒストリックスのスタイリングを踏襲した感じですかね~?
ホットウィールらしさという点では疑問が残るかもしれませんが・・・普通に超カッコいいっす!

トップ・ベース

トップビューは従来のシェベルキャストに比べてややワイドになったのかな・・・?

黒いレーシングストライプがいい感じに引き締めてくれてますね。

ボンネット上にはものすごく小さい文字で「COWL INDUCTION」の文字が!
めっちゃ芸細かいや~ん・・・。

底面には2018年の著作年が記されており、本キャストが新金型のシェベルであることを物語っていました。
またタイ工場で作られたアイテムとのことです。

旧シェベルとの比較

さーて、せっかくなので旧シェベルと並べて撮影してみましたよー。
ロードクリアランスばかりがやり玉に挙げられている旧作ですが・・・こうしてみるとぜんっぜん違いますね!

なんかそもそものボリュームが大きく見えるのは・・・目の錯覚でしょうか??
※車高だけ落としても今作同じ感じにはならなさそう。

注目すべきポイントの一つはグリルで・・・旧作はシャーシと一体なのに対し、今作はボディと一体になっていました。

横顔も全然違いますね~。
旧作はホットウィールの基本コンセプトであるカリフォルニアルックを意識した、お尻のあがったスタイリングなのに対し、今作は昨今の流行を抑えたスタイリッシュな見た目に仕上がっています。

これは面白いなぁ・・・!

それでいて車長や車幅はほとんど一緒っていうのが不思議な感じ。
明らかにルーフの形状やウィンドウ幅なんかは違いそうなんですけどねえ~!!

あとは前述したとおり、’69 CHEVELLEとも似たスタイルになっているかな。

・・・こうなってくると’71 CHEVELLEも欲しくなってしまうんだが?

おわりに

というわけで・・・1970 CHEVROLET CHEVELLE SSのレビューでした。

いやー、2019年のホットウィールはメインラインにおいて「往年の名作リバイバル」というラッシュがありましたが、こういうのもいいですね。
そういえばZ32なんかも過去に出たヤツを現代版に起こし直した感じで今年に登場していたのを思い出しました。

NISSAN 300ZX TWIN TURBOのレビュー!HWでは2度目となるZ32型フェアレディZの新キャスト![FYB73]

ホットウィールらしさが損なわれるのは寂しくもありますが、やっぱり50年も歴史があると同じスタイルでばっかりはいられないでしょうし・・・今後、こういった旧作のリバイバルももっともっと進んでいくのかな~?

ちなみに・・・今回のアソではグレーのシェベルが1ケースあたり1台と希少性が高かったようです。
もし「グレーが欲しかったけど赤しか買えなかった」という方がいたら、ドムがやっていたように自家塗装で塗り替えてみてもいいかもですよ!

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Comment

  1. FTE より:

    あら、みなさん無言?

    • にわかマニア管理人 より:

      FTEさん

      コメントありがとうございます!

      みんながどうかより、自分がどうかだぜ!!!!

  2. ぱいけんぱ より:

    あらほんま、皆さん無言(笑)

    片方ミラーの謎がツボです(≧▽≦)
    あと一作目の不思議現象、、、
    これは知らねぇ!!
    気になって眠れなさそう(爆)

    今回は散財が過ぎたので
    1/4は流そうと思ってましたが、
    にわかレビューに刺激が。。(笑)
    おなじシェベルでもシャコタンなるだけで
    だいぶ印象がかわりますな!
    シンプルにカッコええっす♪

    • ぱいけん より:

      ぱいけん”ぱ”て、なんやねん。。
      誤字がドイヒー(≧▽≦)

      どんどん名前が変わってゆきます(笑)

      • にわかマニア管理人 より:

        ぱいけんぱさん

        うん、なんかケンケンパみたいw
        ていうか名前変えちゃっていいんすか!!
        みんな、このひと今はおっぱいみたいな名前してるけど、もとは「まえけん」さんだからね。

        一作目の不思議現象・・・僕の見間違いかもしれないのでぜひ機会があったら確認してみてくださいw
        にしてもなんで片方ミラーなんすかねえ・・・?

        >1/4は流そうと思ってましたが、

        そうなんすよね・・・さすがにリリースラッシュでみんな疲れてると思うんです。
        でも・・・こんなの見たら買わないわけにいかなくて、買ったからには紹介しないわけには・・・!w

  3. 雷電 より:

    更新お疲れ様です。正に劇的ビフォーアフター。冴えないオジサンがダイエットしたらイケダンディになったようだ。長さや幅はそんなに違いないだけに旧シェベルの分厚さが目立ちますね。 今度廉価ワイスピアソートにシェベル来るなら、今回のシェベルのプラシャーシ仕様になるのかなぁ? 旧シェベルよりは売れそうかな?

    • にわかマニア管理人 より:

      雷電さん

      コメントありがとうございます!

      冴えないオジサンがダイエットてwww
      もともとのシェベルだって今回のが出るまではイケメンダンディだったハズなんや・・・!

      そうか、長さや幅が同じだからこそ分厚さが際立ってるんですな。

      >今後廉価ワイスピアソートに

      どうですかね~??
      そうなると旧シェベルが一気に貴重な存在になったりして??

  4. Off Road おじさん より:

    こんばんは。
    Off Road 車好きの目ぇから見ても、この車高の低さ、ホンマにカッコえぇわ~。
    ほんでもって“引き”で見たら実車みたいやし。
    いや~今回の『1970 CHEVROLET CHEVELLE SS』はよう頑張った、えらい!

    • にわかマニア管理人 より:

      Off Road おじさんさん

      こんばんは!コメントありがとうございます!

      ハイリフトとは逆行するローダウンマシンでもOff-Road好きを唸らせた一品!
      おっしゃるとおり、実車化と見紛う角度があったりするんですよ・・・。

      ただ、ホットウィールがこういうのばっかりになっちゃうとそれはそれで退屈なので、うまいバランスでお願いしたいところですねw

  5. アメ車好き より:

    これはカッコいいですねー!
    サイドミラー片方だけってのはアメ車で良くありますよね?右は目視で見やすいからだそうです。インパラとか、、シェベルもそうだったのかなぁ?片方しかない車を調べたくなってしまいます😅
    ホットウィールのカッコ良さとこれからのホットウィールって感じがナイスな車ですね‼️

    • にわかマニア管理人 より:

      アメ車好きさん

      コメントありがとうございます!
      片方だけの件、そういうことなんですね〜!!!
      ってことは元々片方しかないってこと・・・?

      これからのホットウィールはこういう感じになっていきますかね!?
      新しい50年がどういう変遷をたどるのか・・・自分の目でリアルタイムに観られるのは嬉しいかも。

      • アメ車好きで旧車好き より:

        もともと無いみたいですねー!調べて見ましたが、輸入の年式によって日本で左右つけてパスみたいな事があったようです。シートベルトやヘッドレスト、ウィンカーの色とか見たいな感じでややこしそうです、、、日本車でもスバル360の初期は左右ないらしいです!笑
        話を戻して、HWのプリントが綺麗になってカッコいいのもあれば、トランスポートのスネマンは綺麗すぎてカッコ悪かったし、、スタイリッシュなフォルムはカッコいいけど従来のHWらしくは無い。1/64一通り全部集めてるんで、どんな形でも遊び心のあるホットウィールらしさが増すと楽しいかな〜と

        • にわかマニア管理人 より:

          アメ車好きで旧車好きさん

          ははぁ・・・なるほど!
          日本ではそうしないと公道を走れないわけですか。

          ウィンカーの色はそのまんまで走ってる車をよく見かけますけどね~w
          あれはどうやって通してるんだか。。。

          >トランスポートのスネマンは綺麗すぎてカッコ悪かった

          !!!そうなんですか。
          ツルツルの印刷はたしかに使いどころによって印象がだいぶ変わるかもしれないですね。
          ワイスピアソのトランザムはこの綺麗な印刷がうまく生きてたと思います。

          >どんな形でも遊び心のあるホットウィールらしさが増すと楽しい

          ですね!
          遊び心っていうのはやっぱり大切だと思いますし、それこそがホットウィールである必要性かなとも。

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