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’69 COPO CORVETTEのレビュー!サーキット仕様コンバーチブルC3コルベット!!

2018年Car Cultureシリーズ「CIRCUIT LEGENDS」アソートより、’69 COPO CORVETTE。

ホットウィールには実に多くの’69 Corvetteがラインナップされていますが、今回のアイテムはCOPO・・・つまりシボレーのディーラー向け特別仕様車をキャスト化したものです。
他の’69 Corvetteとはいったいどこが差別化されているのか?など、気になる点をチェックしつつ全体を見ていきたいと思います!

ではでは’69 COPO CORVETTEのレビュー、いってみましょう!

’69 COPO コルベットのレビュー

本日紹介するのはCIRCUIT LEGENDSシリーズにラインナップされていた’69 COPO CORVETTEです。

HWC公式にてCar Cultureシリーズ Circuit Legendsの全車種ラインナップが公開!伝説のレーシングカー達がHWで蘇る!

同シリーズはその名のとおり「サーキットの伝説」を集めたもので、それぞれが「あっ、あの時のレースで活躍したアイツか!!」というデザインで仕上げられていました。
なので往年のレースファンにしてみたらなかなか熱いアソートだっただろうと思います。

・・・が、どうも今回のCOPO CORVETTEだけはどんなレースで活躍したアイテムなのか・・・僕にはわかりませんでした。

「’69 COPO CORVETTE」で検索すると同様の黄色い車体は出てくるんですけどね~・・・似ているようで全然違うんだよなぁ。

ちなみに同シリーズは1ケースに全車種が2台ずつ均一に含まれていたので、レアリティ的にはMAZDA 787BやPORSCHE 962と同等でした。
シリーズ内の人気でいうと・・・その2種に次いで3番目ぐらいですかね~?

店舗によってはまだ余っていたり、もう既に見かけなかったり・・・バラつきがありそうです。

’69 COPO CORVETTEについて

’69 COPO CORVETTEはC3コルベットのCentral Office Production Order仕様品。
調べたところ、C3にL88ユニット(C2のGTレースホモロゲーション用に追加されたエンジン)が載せられているものとして黄色いCOPOモデルが出てきたので・・・それがベースとなっているのかもしれません。

ホットウィールにおいてはPhil Riehlman氏のデザインで2011年のメインラインでデビュー。
以降プレミアムなモデルとしても数度登場していたようですが、ここ数年はマルチパックでの展開が主だったようです。

単体で購入できるアイテムとしては2013年のFlying Customs以来、6年ぶりみたいですね。

早速ですが、各部を見ていきましょう!

フロント・リア

まず注目すべき部分はヘッドライト部分でしょう。
ホットウィールのC3コルベットはごく初期のCUSTOM CORVETTEを含めてもたいていが「リトラクタブルヘッドライトが閉じた状態」を再現しているものが多いです。

これとかね。

一方、今回の’69 COPO CORVETTEはもともとのヘッドライトカバーが取り外されて、キャノピー状のヘッドライトカバーが取り付けられた状態になっていました。
調べたところ、当時のル・マンで活躍していたコルベットなんかはこの仕様だったみたいですね。

あれかな・・・レースでリトラクタブルヘッドライトってダメだったりするのかな。

そしてこのCIRCUIT LEGENDSシリーズのアイテムいくつかに共通するポイントである「トリックアート的なヘッドライトグラフィック」も採用されていました。
車体を斜め上あたりから見ると、あたかも「クリアパーツの中に光るヘッドライト」であるかのように見える印刷が施されているわけです。

MAZDA 787BやPORSCHE 962にも同様の仕掛けがありましたね。

MAZDA 787Bのレビュー!ル・マン初優勝した日本車のワークスカラー版![FLC25]【Car Culture Circuit Legends】

・・・Cobraにはなかったけども。。。

ただ今回のアイテムはその角度調節が難しくて・・・斜め上から見てもあまり立体的には感じられませんでした。
もしかしたら真上から見るぐらいがちょうどいいかもしれません。

2018年以降のCar Cultureはグラフィックスへのこだわりが尋常ではなく、今回のコルベットも(トリックアートは置いといて)なかなか素晴らしい仕上がりになっていたと思います。
ヘッドライトの間に入っている小さなコルベットのエンブレムもいい感じですし、背面のテールランプやナンバープレートの印刷もこの価格帯のミニカーでは考えられないほど高いクオリティになっていると言えるでしょう!

サイド

ロングノーズ・ショートデッキスタイリングはまさにコルベット!といった感じ。

通常ホットウィールの場合、フロント・リアの印刷を頑張った時にはサイドビューがおとなしくなりがちなんですが・・・その常識も2018年のCar Cultureでは通用しません。
しっかりとホットウィールの顔とも言える「横顔グラフィックス」が綺麗に印刷されていました。

レーシング系のスポンサーロゴや、タイヤ側面のホワイトレターなんかがかなりこのモデルを1/64スケールから遠ざけてくれる一因となっていますね。

ゼッケンナンバーの3番は何か実在する車両が元になっているのか・・・それとも「C3だから3」なのか・・・気になるところw

ホイールはイエロースポークのRRPrf(Preferred Series Real Rider)が採用されていました。

トップ・ベース

このモデルは同じPhil Riehlman氏デザインの「’69 CORVETTE」とは明らかに違う部分があります。

STARS & STRIPESより’69 CORVETTEのレビュー!アメリカらしいスポーツカーがアメリカらしい装飾で!

それは前述のヘッドライト部分の造形だけでなく、こうしてトップビューから見ると明らかです。

まずフェンダーがややファットになっている点。
あとはTバールーフでない点や、そこから車両後部に続くあたりのデザインなども違います。

特にルーフ形状の違いは本キャストがC3コルベットのコンバーチブルモデルであることを物語っていますね。
もしかしたら黒くルーフが塗られているのって、バイナルトップを再現しようとしてた・・・?

底面には2010年の著作年とタイ製であることが記されていました。

コークボトルライン問題

さて・・・C3コルベットといえばその美しい曲線美が「コークボトルライン(コークボトルスタイル)」と表現されることがありますが、何気にその呼び名の使われ方って曖昧というか・・・USでも物議をかもしているようなんですよ。
要は「コーラのボトルは知ってるけど、どこを指してんの??」っていう感じで。

僕は今回そんな「コークボトルライン問題」に終止符を打ちたいと思います。

この件について調べてみると、USのフォーラムなんかでは「サイドビューで前後フェンダーが盛り上がっているからコーラのボトルを倒したように見えるよね」という話題が度々上がっていました。

Weblio辞書でも

サイドビューのイメージが中央部のくびれた形状だったので、コークボトルを横に倒したときの形に似ていることからこう呼ばれた。

[出典]コークボトルラインとは何? Weblio辞書

という表記があるので、横顔からコーラのボトルをイメージする・・・というのは正しいようです。

・・・が!!
同辞書の冒頭にはこうも書かれていたのです。

車体を真上から見たとき、車体中心断面のほうが前部や後部よりも幅が狭くなっているスタイル。あるいは、車体側面が中央部でくびれて、前後のフェンダーが上方に膨らんでいる場合もこう呼ぶ。

[出典]コークボトルラインとは何? Weblio辞書

なにぃ・・・それだと「真上から見た時」が正としてあって、その派生としてサイドビューもそう呼ぶようになったような記述じゃないですか・・・!

で、こういったマシンがコークボトルラインと呼ばれるようになった背景を調べてみると・・・実はコーラのボトルをデザインした張本人=Raymond Loewy氏が1961年にデザインしたStudebaker Avantiという車種がその起源になっていたようなんですね。

そのデザインについてまとめてあるページによると・・・やっぱりトップビューで見た時の”くびれ”のことを「COKE CONTOUR」(コーク・コンツアー=コークボトルの正式名称)と指し示していたのです。

[参考]Avanti Uses Coke Bottle Curve

つまりは本来だとトップビューのくびれをコーラのボトルに見立ててデザインしたものをコークボトルラインと呼んでいたけれど、サイドビューでも同様のくびれがあればそれをコークボトルラインと呼ぼうね、っていうのが正しいみたい。

そこから派生して、トップビューとかサイドビューとか関係なしに、ボン・キュッ・ボンとなるようなラインを持った車の曲線美全般をコークボトルラインと呼んでいいってことなのかもしれませんね!?

おわりに

というわけで!

最後は余談みたいになってしまいましたが・・・’69 COPO CORVETTEのレビューでした。

今回のレビューにあたり、自分が持っているC3コルベットを引っ張り出してきたんですが・・・もう既に4種も持ってたんですねえ~。

ホットウィールにはこれ以外にも’69 CORVETTE RACERやらGREENWOOD CORVETTEやらがあるのを知っているので、コルベット収集にハマることは沼に足を踏み入れることなんだろうと実感していますw
あ、あとはORIGINAL 16のCUSTOM CORVETTEもあるしね・・・コンプなんて目指さないことだ!!

でもなんかC3コルベットってすっごい不思議な魅力があるんですよね~・・・。

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Comment

  1. 雷電 より:

    更新お疲れ様です。星条旗アソートのコルベットと同じと思っていたらまさかの別物!? まだ店頭に余ってるから機会を見て買いに行かねば。

    • にわかマニア管理人 より:

      雷電さん

      コメントありがとうございます!
      そーーーーなんです!!もしかしたら同じものだと思ってスルーしている人もいるかもですね??

      やっぱりまだ店頭に余ってるんだなぁ・・・w

  2. blue より:

    which が whici になってますよ 🙂
    ふつーにかっこいいです

    • にわかマニア管理人 より:

      blueさん

      コメントありがとうございます!

      うわ、やっちゃった!?
      ご指摘ありがとうございます~^^

      ふつーにカッコいいですよねえw

  3. FTE より:

    おはです。
    レビューが続きますねえ(いや歓迎の意味で)。
    サザビーかあ。。。キミはナナイ派?それともクエス派? ぼくはチェーン派!! 
    「男同士の間に入るな!」 ←今だと上長によるセクハラで訴えられますね。

    ドラッグストリップは未開封派にはとっても助かりますね(前に開封したと書いたのは、梱包の外箱から出したというだけです)。このまま放っておけば残るあと3品もいつか登場する…?

    STH限定セットはなかなか魅力的。ファクトリーシールドの完パケ箱も気になりますが、、、、ま、どっちにせよ買わない(買えない)でしょうきっと。

    この黄コルベット、たしかに私も「これだけ元ネタを知らないなあ」と思った記憶があります。でもどっかのサイトで元ネタになった車両の画像を見つけて、「なんだこれか」と思ったんですよね。動画に挿し込まれてた1枚だったかも。まんまコレ、ではないですけど多分この70年ル・マン参戦車じゃないかな……? ホントは白の1号車の方が有名ですね。

    http://www.racingsportscars.com/photo/Le_Mans-1970-06-14.html

    モデルのゼッケンが3だったのは、昨年アタマに発表された最新のル・マン(およびWECとう名の世界選手権参戦)車であるC7Rがゼッケン3で登場したので、それと引っかけてあるんだと思います。同じ「黄色のコルベットinル・マン」ですし、歴史の浅いアメリカ人にとっては「歴史と伝統」「代々の系譜」みたいなの大好きですからね。ただ実際のル・マンではひとケタのゼッケンは最高峰クラスにしか付けられなく、C7Rの属すクラスは60番台なので「63」を纏わされちゃうんですけどね。

    >レースでリトラクタブルヘッドライトってダメだったりするのかな

    規定によって禁止されている(可動する部品は使っちゃダメとか)のが主な理由ですけど、そもそもコンマ1秒を追い求める場合にはリトラってメリット皆無なんですよ。エンジンとかミッションとかドライバーとかタンクみたいな重量物はなるべく真ん中に寄せて集めて回頭性を上げて重心を下げたいレースカーにとって、長いノーズの先端に重いガラスのライトは無駄で邪魔な代表なんですよ。部品が多くてモーター内蔵で重くてトラブりやすくて、壊れたら直しにくくてしかも空力特性(ハッキリ言えば空気の流れ方)が開けたときと閉めたときで変化するなんて物は、ズバリ要らんのです。偉い人には、それg。。。

    >コークボトルライン

    管理人さんの導き出した結論で異論ありません。こちらも真っ先に連想するのはクルマを上面(真上)から見たカタチがコーラ瓶を寝かせて置いて上から見たカタチに似ているということです。横から見たときの抑揚になぞらえる例はほとんどないと思いますね。「わざと」横から見てもそう見えるNE!っていう表現をしたがる場合もあるでしょうけどね。

    それはそうとオートサロン、なんとかうまく活用してもらえたようで良かったです。あの日のあの時間帯しか身動きとれませんから、もしよろしければ来年もぜひ。自分は結局1ブースも見ないで帰りましたけどね。来年はあそこにHWが並ぶよう、いろんな方向から動いてみようと思います。なんなら自分のコレクションを直売しちゃうとかね。。。。

    また長くなっちゃいました(ほとんどビョーキ)。
    帰宅(帰社)して開封しましたが、例のハッピーバッグ、中身を吟味してくれたみたいで大当たりな内容でしたね。さすがの目利き。ありがとうございました。

    • にわかマニア管理人 より:

      FTEさん

      おはようございます!
      先日はありがとうございました^^

      レビュー、そんなに続いてる・・・?(←気にしい)
      酷い時は5日連続とかありますので覚悟しておいてくださいw

      僕はファたん!!

      >前に開封したと書いたのは、梱包の外箱から出したというだけです

      えっ、どういうことwwww

      >残るあと3つ

      コメットサイクロンは2017年Car Cultureセットのヤツと合わせてレビューできたらな、と思ってます。
      ベルエアはもう既に違うカラーのヤツを書いちゃってるし、後回し気味w

      って、あと3つっていうけど、あと2つでした!!

      >STH限定セット

      開始10分せずに売り切れた模様。
      そりゃそうですよね~・・・RLC会員約2万人に対して1,200セットしか用意されてないんだから。。。
      単なるSTHセットならまだしも、ちょっといい感じのケースに入っちゃってますしね。

      >たしかに私も「これだけ元ネタを知らないなあ」と思った記憶があります。

      おおおおお!!
      FTEさんが知らないんだったら僕がたどり着けなくても許される!!www

      でもってやっぱりル・マン参戦車両なんですね。
      リンク先の画像を拝見しましたが、1と2を足して割ったような感じ・・・って思いました(小並感)

      >ゼッケン

      ほほー・・・なるほど!!!!
      補足ありがとうございます。めちゃくちゃ参考になりました。

      でも3番で出てきたのに結果63にされちゃったわけですか・・・
      それをあえて今回3番で出したっていうのが、「歴史と伝統」「代々の系譜」で説明がつくというのも面白いです。

      ただなんとなくUSのファンサイト巡りなんかをしてて思うんですが・・・意外とUSのコレクターさんも「あんまりよくわかってない」っていう印象がありますw
      もちろんマテルのデザインチームはゴリゴリの車マニアばっかりなのでこういうのを楽しんでそうなんですが、実は僕らだけじゃなく全世界的にそういう遊び心が伝わってないのかも・・・?と思ったり。

      >そもそもコンマ1秒を追い求める場合にはリトラってメリット皆無

      なるほど!!そりゃそうですよね。
      ストックカーとかもライトはハリボテだし、耐久レースじゃないヤツだとライトが潰されてたりするのはそういうことだったのか。。

      >コークボトル

      ははぁ・・・わざと、ね!
      そうやって楽しんでいたところを僕が真面目に受け止めちゃったわけか・・・クッソォォォォx!!!!!

      >オートサロン

      えっ1ブースも!?!?
      お忙しい中ご対応頂いてありがとうございました^^
      個人的にはかなり楽しませて頂いたので来年も機会があれば・・・!(次はまた違った対策が練れるかも・・・)

      >例の

      FTEさんが「やっぱ要らねえ!」ってなることを恐れて、「僕ならこれが欲しいぜ」ってヤツを選んだつもりですw
      大当たりと思っていただけたのなら何より!!

  4. hiroshi より:

    おはようございます。
    私もコルベット買いました。まだ開けずに飾ってあるんですがレビュー見てたら開けたくなってしまいました。

    • にわかマニア管理人 より:

      hiroshiさん

      おはようございます!コメントありがとうございます。

      ははぁ・・・さては開けてドアミラー付ける気だな・・・!?w

      カスタムはさておき、ぜひ開けちゃってくださーい。
      ※僕も開けるタイミングに迷ってるアイテムがいくつもあります。。。

  5. 八面蛙 より:

    管理人さん、こんばんは
    泥沼の旅人こと、八面蛙です。

    せっかくのコルベットなのに、昨晩は飲み会でコメントできなかった。

    COPO Corvetteは検索してもほとんどHWしか出てこないですねぇ。
    ひょっとしたら、このモデルは実在のマシンをモデルにしたものではないかもしれません。
    L88搭載の黄色のマシンもライト周りは全然違いますものね。

    コークボトルラインにAvantiがからんでいるとは知りませんでした。
    Avantiは2011年の(STHじゃない方の)通常モデルを持っていますが、これを見てもWikipediaの実車の写真を見てもあまりコークボトル感はないですな。
    開発段階ではもっとコークボトルっぽいデザインだったのかしら。

    >沼

    マニアはその向こうに桃源郷があることを信じて、あえて泥沼に踏み込むのです。
    それが真のマニアというものです。
    まあ実際は桃源郷にたどり着いたと思ったら、そこは樹海だったとなるのですが。
    そして樹海の先にはまた沼が…。

    C3は歴代コルベットの中でも人気が高く、3インチミニカーでもHWではレーサーも含めて10キャスト、JLでは大まかに分けても8キャスト、ほかにもBBRUGO、Greenlight、Maisto、Joda、Yatmin、MATCHBOX、Tomica、京商などからリリースされています。
    このほかにも、ちゃんとライセンス取ってるのかどうかもわからないような聞いたこともないようなメーカーのものもちらほら。

    やっぱり、沼だな。

    • にわかマニア管理人 より:

      八面蛙さん

      こんばんは!コメントありがとうございます。
      泥沼の旅人wwwカッコ良く言ってもダメ!

      >COPO Corvette

      そうなんですよ・・・検索して出てくるのはおそらく同じのを見ているであろう黄色いアイツなんです。
      CIRCUIT LEGENDSの他の車種が全て何かしらをモチーフにしているので、なぜコルベットだけ・・・?と疑問でした。

      コルベットガチマニアの八面蛙さんがそういうのなら実在マシンはないんでしょう!w

      >コークボトルライン

      文中リンク先のページでは写真やイラストが掲載されているのですが、それだと一応「くびれ」はあるので、「コークボトルには見えないけどコークボトルライン!(コークボトルとは言ってない)」みたいな感じなのかも。
      ・・・僕もAvanti欲しくなってきました。。。

      >桃源郷にたどり着いたと思ったら、そこは樹海だった

      wwwww
      小説かと思いましたw

      もうその沼からは一生抜け出せないわけですね・・・。

      >HWではレーサーも含めて10キャスト

      ウソ・・・だろ・・・?
      えっ、そんなにあるんでしたっけ・・・??

      沼に入れた足を戻す覚悟ができましたww

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