’82 LAMBORGHINI COUNTACH LP 500 Sのレビュー!RLC sELECTIONs版 青い雄牛カウンタック[HGW25]
届いちゃいましたーっ!!
1年、いや、1年以上は待つ・・・でお馴染みのRLCアイテム「sELECTIONs」!
↑7月頃に発売されたのに、8ヶ月ちょっとで届くという・・・。
工場の稼働枠が拡大されたのか、それとも注文数が少なかったのか??
とにかく3月の終わりにもう届いてしまいました。
なので・・・レビューです!!!
2022年sELECTIONsのカウンタック!
では、いいですか?
箱を開けて行きますよ?
はいーーーーーっ!!!
中箱ーーーーっ!!!!
そうなんですよ、RLCの箱系アイテムは梱包が過剰というか、白い箱の中にさらにアクリルボックスをガードするかのような紙のカバーがついているのであります。
で、これを開けると・・・
うおおおおお!!!
マジで、それぐらいの声がでるほどに美しいスペクトラフレームブルーのカウンタックが姿を現しました、、、
※写真ではイマイチ伝わりきらないのが残念です!!
アクリルケースを外すとこれモンよ・・・。
これでもか!!というぐらいギラついております。
このギンギラ具合に僕は何千円も支払ったんだなぁと思うと感慨深いものが、、、
ケース裏面にはランボエンブレムと、ライセンス下にあることが記載されていました。
あれ・・・?
あの偽造防止っぽい3Dホロエンブレムは廃止されたんですかね??
さて・・・ではこのネジを外していきますか・・・。
’82 LAMBORGHINI COUNTACH LP 500 Sについて
今回紹介するアイテムはRLC版のランボルギーニ・カウンタック、’82 LAMBORGHINI COUNTACH LP 500 Sです!!
1971年に産声をあげたイタリアのスーパーカー、ランボルギーニ・カウンタックはLP500、LP400のプロトティーポを経て1974年に初の市販車となるLP400が誕生します。
その後1978年にはLP400Sとなり、1982年に誕生したのがLP500S(5000S)でした。
まぁ、カウンタックはデザインがめちゃくちゃカッコいいマシンということもあり、機能面にていろいろと不都合があったそうで。
ゆえにちょいちょいバージョンアップが施されたようですね~。
今回のキャストは名前が「’82」となっているのを見るに、市販車のLP500Sだと見て問題ないでしょう。
※実はLP400ベースのウルフカウンタック(ウォルターウルフ氏用に作成されたスペシャルモデル)もLP500Sと呼ばれており、え?どっちがどっち?これ、ウルフカウンタックなん?という感じだったりもします。(ただしウルフカウンタックは1970年代中盤モデルなのでコレではないのだ!)
ホットウィールでの初登場は2019年のRLCスペシャルエディションにて。
デザイナーはBrendon Vetuskey氏です。
デビュー時は赤いスペクトラ、その直後に黒いバリエーションが発売され、今回のsELECTIONsは3バリエーション目ということになりますね。
ただしsELECTIONsは受注生産商品という特性上、納期まで数か月かかりまして・・・その間にオリーブカラーのバリエーションが発売されてしまったので「実質4バリ目」という感じになってます。
なんだか立て続けにバリエーション展開が続いた気がするので、今後しばらくはお休みになるんじゃないか・・・?という気もしなくもないですな!
では各部みていきましょう。
フロント・リア
モビルスーツみたいだろ・・・
大型ミニカーみたいだろ・・・
3インチホットウィールなんだぜ・・・これで。
あるブログさんでは完成イメージ画像を元に「1/43以上のアイテムなんじゃないか」とまで予想されていたこのモデルですよ。
まぁ、仕上がり品のタンポ表現等々を見れば、さすがに「3インチだな」となるレベルではありますが、、、それでもディテールをがっつり追ってくれている印象があります。
特に各部モールドがこれまでのカウンタックキャストとは一線を画しているかなーと。
リアパネル部には「5000S」の表記がありますね。
5000っていうのは排気量を指していると思うので、むしろこの子は「COUNTACH 5000S」っていうのが名称としては正しいような気もするのですが、、、
なぜウルフカウンタックと混同しやすい「500S」が一般的な呼称になっているのでしょうね?(教えてね!)
イタリアンなライセンスプレートには「TORO BLU」の文字。
これはトゥルー・ブルーということでLUNA SEAの4th・・・じゃなく、イタリア語で「青い雄牛」を意味する言葉だそうです。
なるほどなるほど。
ランボルギーニといえばエンブレムも闘牛ですし、車の車名にもよく牛関係の名前が付けられていますのでね。
青いカウンタックはTORO BLUということなんですな。牛だったんかワレェ!!!(テンション高め)
サイド
ほほぉ~なるほど。
思ったよりもTooned感があるというか、実際のカウンタックよりはモリッとした印象がありますでしょうか?
もしかしたらタイヤおよびタイヤハウスが大きい点や、ロードクリアランスが高めなところがそういう風に見せているのかもしれません。
まぁ・・・許す!!
サイドビューでの特筆ポイントはなんといっても「シザードア」ですね。
あとでまとめて掲載しますが、ドア開閉ギミックがついたカウンタックというのはなんだかありがたいですよ。マジで。
神棚に飾って手を合わせたいぐらい。
願わくば・・・ゴールドの5dots風ホイールだったらなぁ~。
sELECTIONsっていうのはRLC会員がその仕様を人気投票で選べる仕組みなんですけど、そのドンピシャなホイールというのは選択肢にありませんでしたのでね。
まぁ・・・そもそもウルフじゃないし、ドンピシャもクソもないか!
トップ・ボトム
それにしてもギラギラである。
スペクトラフレームを「宝石」と称した書籍もありますが、本当に・・・僕らミニカーファンにとってはこの輝き、宝石みたいなもんやで。
※実際に宝石もミニカーもそのものにはほぼ価値はないのに、欲しい人にとっては資産になるという点で同じなのだ!
スペクトラフレーム・アイスブルーカラーですよ。
写真だとほとんど光で飛んでしまってわかりづらいんですけど・・・実物はマジでエロいテラテラした色してます。
なんだろう・・・ちょっと前に紹介したRLCのマスタングコブラが黒かったせいか、今回のスぺ青は久しぶりにめちゃ感激しました。
そして底面・・・。
これまた一部パーツに色差しのある仕様でしたね。
これをやる時(やれる時)とそうでない時の差ってなんなんだろうなぁ。
著作年は2018年、工場は中国となっております!
こいつ・・・開くぞ・・・!
ケース入りの状態で既にドアは開いていたので茶番なのですが、、、
こいつ・・・
開くぞ・・・!!!
バァーーーーン!!
あえて言おう・・・
虫みたいである、と!!
(だがそれがいい)
というわけで、カウンタックのアイコンでもあるシザードアの開閉ギミックがしっかりと再現されております。
これね~僕にとっては非常に衝撃でして。
ミニカーでこんなんできるんだ!!って感動しましたよ。
たしかT社のフェラーリか何かにもありましたっけね??
どうやってこんな斜めに開くドアをギミックさせとんじゃ、と。
ヒンジはどうやって作り込むねん、と。
その接合部らへんをマジマジと覗いてみたんですが、イマイチよくわからず。
縦に開いたあとで横にちょっと遊びがある感じに開くのよ。
分解した人の特権!ってところですかね。
(今回はしませんのやで!)
ちなみに、ドア開閉により見えるインテリア(シート)はこんな感じ。
一応塗り分けはあれど、これより後に出たELITE64シリーズに比べると解像度が低めであるのはちょっと寂しいところかも。
なんていうか、RLCモデルはELITE64のようなディテールではない魅力で住み分けしているような気がしますね~。
おわりに
というわけで!
RLC sELECTIONsの’82 ランボルギーニ・カウンタック LP500Sでした!
いやー、、、非常に満足度の高いアイテムでした。
個人的には10本の指に入るかも!?ってぐらいには好きかもしれませぬ。
・・・。
ワイの・・・
ワイのクンタッチフォルダが火を吹くで~~~~!!!
(とりあえず後ろ2つはホットウィールではないですが・・・)
今回のスペクトラアイスブルーがどれぐらいキャンディかっていうのを見比べるために、トミプレのカウンタック500Sと並べて。
このホイール移植したい感じw
ホットウィールの他のキャストと比較すると・・・ベーシックのLP500(LP500S?)よりはちょっとシュッとした印象がありました。
真っ赤なボディにゴールドホイール。LamborghiniアソートのCOUNTACH LP500をレビュー。[DWF24]
トミプレもベーシック版500Sも、要はウルフカウンタックってことなんすかね。
このルーフ形状とかがポイントだったりすんのかな。
一方、先日のジェイレノガレージ、5000QVは非常によく似た仕上がりになってましたね~。
ちなみに5000QVはMark Jones氏のデザインで、なんでもRyuさんデザインのカウンタック・ペースカー(ベーシック)のキャストがベースになっているという話があります。
でもって今回のがVettyさんのデザイン・・・。
みんなCAD使いまわしてんちゃうかーーーーー!!
Comment
おはようございますー!
このカウンタックいいですよねぇ🤤
T社のデアボロとかM社のカウンタックと違ってちゃんとシザードアしてるのがめちゃんこP高いです!
(ドアに関しては随分と昔に発売してたT社の童夢-零もかなり良かったりしますが、どうしてデアボロで手を抜いた!)
はい、赤いやつもっててホイール気に食わなくてバラしたので解体写真を後で送っておきますね🤣
美しいスペクトラレッドにあのバリバリ成形色のディッシュホイールはナンセンスやでぇ!
というか基本的にスペクトラに整形色のホイールはちょっと…(せめてリムくらい差し色入れてくれぇ!
さーちゃんさん
おはようございます!コメントありがとうございます。
これめちゃ満足度高いですぅ。
デアボロはシザーじゃなかったっけ!?と思って調べてみたところ・・・なるほど!
シザーなんだけど、ちょっと手抜き感がある、とw
>解体写真
マ!?
あざっす!!!!!
アータ漢や、、
まだRLC分解の度胸はないですが、たしかにホイール差し色ぐらいだったらやってもいいかも、、、やろうかな
スペクトラフレームは3段階くらいにグレードがあるんですね、最近知りました
1、3000円特典コレクターエディションやエンタのガスモンキーコルベット等
2、HotwheelsClassicsやSeriesONE等の表面が滑らかなスペクトラフレーム
3、RLC等に見られる鏡のような下処理がされたスペクトラフレーム
3を初めて実際に見た時は衝撃のような感動がありました
「にわかさんが熱く語っていたのはこの事だったのか!」
五さん
コメントありがとうございます!
そそそそーなんですよ!!
なんだったら1968年当時のスペクトラフレームっていうのはまたちょっと違ったんちゃうかと。
スートレなんかは1番ですかね〜?
>熱く語っていたのは
お恥ずかしい!www
でも感覚を共有できて嬉しいですw
こんこんにちにちは。
これすげえいいですね。これは実物見たいやつです。お金払って待てた人の特権ですね、自分に自由に動かせる金があったら多分買ってたな。買えるのか知らんけど。(いまだにそういう限定品周りのシステム分かってないし調べようともしてない)
じゃあ私は今からイオンに行ってね、黄色いカウンタックが残ってたらこれを分解してガンダムの青で塗ったらこれっぽくなるのか試してみようと思います。(むり)
欲を言えばホイールがなんかもっとこうどっしりしたやつあったでしょ!と思ってしまいますが、これもスポーティでいいのかな。
ところでなんか新しいブールバード、マツダスピードのNBロードスターがくるらしいですねえ!!!!!ああああああああ!!!!こちらもガキの頃憧れたクルマのひとつ!!ああああああ!!!(歳がバレる)
関係ないですがr32のEV?が公式によって1台製造されるとかいう話を聞きました。
トヨタが水素の86を作ったり自動車業界も昨今のアンチスポーツカー的な流れに逆行するように奮闘していて期待を寄せております。
というわけでミニカー業界もスポーツカーたくさんラインナップして〜!
あ、でもカローラみたいな乗用車の方が自分は欲しいかも〜!(買うとは言ってない)
にわか氏も色んなものと相談しつつこの不況を乗り切るようにミニカー収集続けていただけると私の目が喜びます(マジで無理のない範囲で…)
ワゲナーおじさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
これめちゃくちゃ良かったです!
チャンスがあったらどぞw
>黄色いカウンタック
TLVっすか!?
それはそれでRLC級にお高いんでしょう・・・?
青く塗るなんて・・・!!(漢)
>NB
今年のラインナップにありましたがブルバでしたか〜!
>r32のEV
そうなんですか〜。楽しみ。
現行の旧車も簡単にクリーンエネルギー化できればそれでええやん!って思うんですけどね〜。カマロ廃止とかを聞くと、なかなかうまくいかないんすかね??
>色んなものと相談しつつ
ほんそれ・・・。
とりあえずガチのマスタングを買うかどうかですな、、、(買わない)
ご返信ありがとうございます。
イオンの黄色いカウンタックのくだりはマジョレットですね。もう多分売り切れてますね。
今日国道x号でガチのマスタングとすれ違いました。どっちかというとシェルビーgt500みたいな雰囲気のやつでした。うっひょ〜でしたね。過去に出たブールバードの白いやつそのまんま1/1にしたみたいな感じでした。うっひょ〜(2度目)
今日スーパーで普通にお菓子買おうと思って結局関係ないトミカ標識セットのスズキスペーシアを買ってしまいました。あのグリーンが近所にいるなあとか思ったら買ってしまった。近所にいるクルマがミニカーになってると買っちゃうのやめたいです。本当はラブライブとかいうアニメのグッズ探し回ってるとか言えねえな そしてラブライブに使う金ががが
訂正です。過去に出たとかいいましたが今月発売のやつでした。アハ⭐︎
来月やった。自害
ワゲナーおじさん
ちょ、、、とりあえずモチツケw
>近所にいるクルマが
ありますね〜。
単純接触効果みたいな感じなのかなぁ。
こんばんは お疲れさまです。
わたしもひとあしさきに届き あまりの綺麗さに 変な声がでましたよwww
ここで買えます→アティックトイズさん
ドア開閉についてはマジョのカウンタックもいい感じなんですけどね あちらはサッシュ?部分が無いので軍配はホットウィールですな 価格違いすぎるけどw
思いきって買って良かった~と思います
わたしはアクリルケース開けれませんでした これで開けなくて良さそう レビューありがとうございました!
ウルフ 1号車〜3号車って ランボがこさえたウルフ氏の為のスペシャルモデルではあるけど 立位置的にはプロトタイプですよ 1号車以前のLP400にはイオタsvrみたいなウイングがルーフに装着されていたらしいです
ウイングはオプション扱いだったらしく
取付位置も個体によってさまざまらしいです。
しらんけどwww
ふんたさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
今年は早かったですなw
>マジョの
ああっ・・・そういえば当時買えずにむぐむぐしていたのを思い出しました、、、
それも買わな、、、
>アクリルケース
開けても元に戻せますよ!w
>ウルフ
この辺よくわかってないんですけど、LP400ベースの5,000cc級特別バージョンみたいな感じだったんですかね??
なぜどちらも呼び名がLP500Sなのかと、、、
か、かっちょうつくしひ!!
>RLCモデルはELITE64のようなディテールではない魅力で住み分け
スペクトラフレームで仕上げてるところも実車の再現性より元祖HWらしさを優先してる感じですもんね
カスタムディフォルメドラッグセックスロックンロール全て合わせてホットウィールってコトでelite程パーツ点数や作り込み多くなくても無問題だと思います。
T社のフェラーリか何か… プレミアムRSのLaFerrariですかね?アレは1/43ですぢゃ
窓アリシザードアって3歳やそこいらの子が遊ぶミニカーに組み込むには安全基準的に難しいんじゃないかと思います。
T社童夢零や(実車の開き方と違うものの)マジョレットSENNAなんかは窓フレームごとシザりますが窓の角度が地面に対してなだらかだったり屋根の一部とドアが一体化してたりと窓のシャープな部分が外に向かないような設計になってますもんね。
大人向け1/64の堂々としたシザードア完全再現にはおぉう!ってなりますね
このカウンタック、実に現代風!って感じですね!ドアが開くだと!?これはホットウィール初なのですかな?
私もたまにホットウィール買うんですが、なんかあまりにもベーシックモデルと違いすぎる奴あるよなって思っちゃいます(笑)
タイヤがもうちょっと小さくて古い感じのものだったらなぁ!!!!!!
カウンタックは2021年に50周年を迎えているようです。それで新型カウンタックのLP800が出たりとか、そのうちホットウィールにも出てほしい!(トミカが製品化)
カウンタックは、今から52年前、ジュネーブモーターショーで、カウンタックのプロトタイプが公開されたタイミングからスーパーカーブームが巻き起こりましたが、その時期のランボルギーニはとても大変な時期でした。創業者のフェルッチォランボルギーニは、フェラーリの部品に自社トラクターの物が使われている事に激昂し、車の運転が得意なこともあってか、アウトモービリ・ランボルギーニを設立します。そして市販車第1号である350GTを売り出しますが、フェルッチォさんは、「案外儲からない」と感じ、ミウラさえも売らずにアウトモービリ・ランボルギーニを畳み掛けますが、社員の説得で継続させ、ミウラ・イオタを売り出し、イメージリーダーとしてミウラの後継、即ち今のカウンタックを作り、ジュネーブショーで公開するために作っていた時、突然従業員がストライキを起こします。
仕方なく本社前の納屋で仕上げをしていると、地元の農夫に見つかり、そのスーパーカーを見た農夫は、「クンタッチ!!(驚いた)」と叫び、それが日本名でいうカウンタックとなりました。
しかし、それからが大変でした。オイルショックやストライキで混乱し、トラクターの発注も大破産。流石に嫌気が刺したフェルッチォさんは隠居し、とうとうアウトモービリ・ランボルギーニは倒産してしまいました。しかし、ミウラなどが相次いで生産終了となった中で、石油王ウルフ氏の助けもあってか、特別モデルウルフカウンタックを作る事と引き換えに、カウンタックの生産は続けられました。そして、イタリア政府の助けもあり、フォルクスワーゲン傘下でランボルギーニは立て直されました。
そして、ランボルギーニ設立25周年に、カウンタックの最終型25thアニバーサリーが1990年をもって生産終了。カウンタックは16年にわたるロングセラーとなり、バトンはディアブロに受け継がれました。
そして、カウンタック誕生から50年の年に、新型カウンタックLP800がデビュー。
華々しいカウンタック誕生の裏側でのランボルギーニは混乱の絶頂だったのです。
余談ですが、カウンタックは時速300㎞は出ません!!!!最終的に、カウンタックは最良の条件下で、末期の派生車が時速298㎞を記録。ノーマルのカウンタック最速がこれでした。(あと時速2㎞頑張れよ!!!!!!!!!!)
長いコメント失礼いたしました。
Driver 8372さん
コメントありがとうございます!
ホットウィール初ではないですが、やっぱり珍しいですよね。特にシザードア。
ベーシックはあくまで「アメリカで$1」ってところがベースになっているので、この手の高額モデルとは目指す方向が違うんでしょうなw
>新型カウンタック
来月でますよ!!
カウンタックへの熱い想いもありがとうございます!
発売の裏でランボの倒産などがあったんですね〜。
華々しいマシンと対比すると、まさに白鳥が水面下で水をかいているかのようですね!!!
お忙しい中返信ありがとうございます!
少し言っておきたいことを念のため言っておきます(笑)
ゴホン!
LP○○○の数字はランボルギーニでいう最高出力を意味しており、Sはスーパーやらスペシャルやらそういうのらしいです。まあ派生的な感じですね。5000SっていうのはLP5000QVのことだと思います。間違っていたらごめんなさい🙇
ウラカンのLP610などでは610馬力で、LPのPはパワーの意味です。Lはあんまり聴かへんな..調べてみたら結構面白いですよ!
そういえばこの間高速道路でカウンタックに遭遇!多分25thアニバーサリーだった。と、思う。うん。
➣熱い想い えっ?!そんなに熱こもった喋りしてたっけぶぇーくしょーい!!(誰や噂しとる奴は)
あと、私はこんなにカウンタックに詳しいとはいえまだ未成年ですので(汗)ではこの辺で
Driver 8372さん
LPの数字は最高出力でしたか〜
って言おうと思いましたが、、、たとえば5000Sは375馬力とかなんですよね。。。
なのでやっぱり排気量(400だったら4,000cc”ぐらい”)かなー?と思ったのです。
あと5000SはLP500Sのことで、QVとは別で考えられてるみたいですよ!(Wikipedia情報ですが)
逆にその情報ソースどこっすか!?