CUSTOM ’62 CHEVY PICKUPのレビュー!小粋なサーフトラックが廃品回収屋に・・・!?[DVC13]
2022/05/31
2017年11月の発売日にゲットしました、CUSTOM ’62 CHEVY PICKUPです!
実はこれ、Lアソで1stカラーのグリーンが出た時に買い逃していたもので、今回特に狙ってたわけでもないんですが、気が付いたらレジに持って行ってたアイテムだったりします。
昔からのコレクターさんはご存知の通り、以前からあるモデルのリツール版なんですよね~。
そういったあたりも見ながらレビューしていきたいと思います。
カスタム ’62 シェビー・ピックアップのレビュー
今回紹介するのは2017年QアソでSURF’S UPセグメントより登場したCUSTOM ’62 CHEVY PICKUPです。
前述のとおり、2017年の2ndカラーにあたります。
1stカラーは濃いグリーンで仕上げられていましたが、2ndカラーはホワイト×スカイブルーでよりサーフィンを連想させます。
サーフィンと言えばウッディなステーションワゴンを想像する人も多いでしょう。
でも僕は(サーフィンはやらないのでイメージでしかありませんが)、もし自分がサーフボードをもって海に行くのならステーションワゴンよりもピックアップを選択すると思うんです。
なんとなく武骨な印象があって、なんでも雑多に荷台に積み込める感じで、ビーチについたらもうすぐに波に乗って・・・みたいな感じを想像するんですよ。
ただまぁ・・・日本だと雨が多いのでリアルにピックアップは大変ですけどw
もしカリフォルニアとかに住む機会があったらそんな生活をしてみたいなーと思わせてくれる、そんな一台だと言えますね。
CUSTOM ’62 CHEVY PICKUPについて
CUSTOM ’62 CHEVY PICKUPは2008年にRob Matthes氏デザインによって生み出されたホットウィールです。
実車はCHEVY C/Kと呼ばれるフルサイズのピックアップトラックで、1962年モデルは初代に位置するモデルですね。
C型が後輪駆動、K型が四輪駆動とのことで、後述するシャーシデザインから後輪駆動と思われるので、本車種は62年のCシリーズをベースとしているようです。
さて、このキャストですが、前述のとおりリツールが行われています。
上が2015年のメインラインに入っていたもので、下が今回のものです。
パっと見だと、カラーリングの違いとネーミングの違いぐらいしかわかりません。
でも、2016年のマルチパックに入っていたキャストから、明らかな金型変更があるんです。
まずフロントマスクを見比べてみると、以前はグリルとバンパーが別パーツで作られていましたが、今回入手したものだとグリル下部バンパーとグリル部(ヘッドライト含む)が一体成型に変更になっています。
この小さい範囲だけでも軟質樹脂パーツ化することによって莫大なコストが抑えられたのでしょうか。
あとわかりやすい点で言えばルーフトップと荷台が挙げられます。
おいおい各部を見ながら説明しようとは思いますが、もともとはこんな感じで荷台に取り外し可能なサーフボードがついていた・・・ということは覚えておいてくださいw
では各部見ていきましょう。
フロント・リア
50年代~70年代ぐらいの旧車ってどれも魅力的なんですが、やっぱりその年代ごとの特徴ってあるんですよね。
60年代の車というのは、丸みを帯びていてどことなく可愛らしい印象があります。
この子もなんとも言えない絶妙な可愛さがある顔つきをしていると思いませんか!?w
田舎から出てきたばかりの娘っこさ・・・といった感じの純朴さを感じます。
・・・これが後にベストセラーとなる三代目C10トラックに繋がり、そしてシルバラードへと発展していくとは誰が予想できたでしょうか!
さて、前述のとおりフロントグリルおよびヘッドライトと下部バンパーはインテリアならびに荷台のパーツと一体で作られることになりました。
おそらく商品一つ単位でみたら大したコストダウンには繋がってないんでしょうけど、マテルが製造する台数や、その後何年にも渡ってこのパーツ構成で作り続けられると考えれば大幅な削減になっているんだろうなと思わせられます。
背面には大きくシボレーのエンブレムが入っているものの、案の定のっぺらぼーで寂しい感じがありますね。
サイド
横から見るとやや前傾したローライダースタイルなのがわかりますね。
このあたりが「カスタム~」と命名された所以でしょうか。
個人的にはもうちょっとフロントバンパーを前に出したい感じです。
ボディサイドには「Longboards」「Surf」といったオリジナルっぽいロゴと共に、Hoosierのロゴも入っていました。
ホイールはDD8です。
なんといってもこのカラーリングがたまらないですね。
青い海、白い雲といった感じで・・・僕は一瞬でビーチを想像しました。
1stカラーが森林っぽかった分、こっちはSURF’S UPセグメントにふさわしい色合いといった感じです。
・・・それにしても左側面のタンポずれがひどすぎますね。。。w
これを見てて思ったんですが、ボディが真っ白だったとしてもカッコ良さそうです。
トップ・ベース
問題のボディトップです。
ここにリキャスト前後で大きく違う部分がありますね。
まずはルーフウィンドウが追加されたこと。
僕は太陽光って好きなので、ルーフウィンドウは嬉しいですw
ただこれもアルミダイキャスト部分を減らすコストカットが前提となっているのかなぁ・・・?なんて勘繰っちゃいますね。
そして・・・
注目すべきは荷台のサーフボードですね。
過去モデルでは取り外し可能のボードが搭載されていたのに対し、リツール後は「折れたサーフボード」が荷台と一体化しています・・・!
これはなんというか・・・デザインチームの知恵の勝利といった感じでしょうかw
それまで「サーフィンに行くための車」という立ち位置だったのが、「壊れたボードの回収屋」みたいに見えてきましたね。
でもそれだと、カードのイラストとは違ってきますよね・・・。
イラストの方も直してもらわないと!!
ちなみに細かい話ですが、CUSTOM ’62 CHEVY PICKUPは2008年のデビューモデル以来、荷台およびインテリアがクロームカラーで仕上げられていました。
リツール後も2017年の1stカラーではクロームだったんですよ。
それが、今作において初のブラックカラー採用となっています。
なんとなく荷台のクロームカラーがこの車の顔みたいな印象があっただけに、黒になっちゃってるのは寂しい部分がありますね~。
底面はリツール前と特に変更はなさそうですが、金型変更に伴って前輪側のカシメより前方が若干短くなっている気もします。
2015年の著作年とマレーシア製であることが記されていました。
※2007年の表記なし。
おわりに
というわけで、CUSTOM ’62 CHEVY PICKUPのレビューでした。
例によって、なんとなく顔が寂しかったので塗ってみました。
グリルはまぁまぁ気に入った感じにできましたが・・・バンパーがなんだか小汚いですね。
下の黒地が消せなかった感じ^^;
サーフボードもそれっぽく(海で拾ってきた風に)仕上げようと思ったんですが・・・もう一歩!ってところですw
また、今回、塗ってる最中に溶剤の瓶を倒しちゃって・・・今すっごい臭い環境で記事を書いてます。
めちゃくちゃ鼻の奥が痛いです。
カスタムペイントする際には十分気を付けるようにしましょうね!
今回ゲットしたのは60年代のシェビートラックで、家には他に50年代のタスクフォースや70年代のC10トラック、2000年代のシルバラードなんかもあります。
ホットウィールでは他の年代のシェビートラックも揃っていますので、いろいろ買いそろえて年代順に並べてみるのも面白いかもしれません。
[参考]パーツ点数が少ないホットウィール?’56 Flashsiderをバラしてわかったこと。
[参考]CHEVY SILVERADOのレビュー。色気たっぷりのローライダーピックアップ!
追記
後日、めちゃくちゃ錆びました。
Comment
管理人さま、お久しぶりです。
自分も1stカラーのグリーンを買えなかったのですが、先月末に近所のカワチ薬品(ドラッグストア)で発見したので我が家へ連れて帰りました(^^;
トイザらス、イオンから比べると若干金額は高かったんですけれども。
管理人さまが購入された2ndカラーのホワイトもなかなか魅力的ですねぇ~
てらおかさん
お久しぶりです!コメントありがとうございます。
>自分も1stカラーのグリーンを買えなかったのですが、先月末に近所のカワチ薬品(ドラッグストア)で発見したので我が家へ連れて帰りました(^^;
おー!カワチ!!
僕も一時期ホットウィールを求めてさまよっていた時に何店舗も足を運びました。
(僕の近所のカワチでは結局取り扱いがなかったのですが・・・)
1stカラーのゲット、おめでとうございます^^
>管理人さまが購入された2ndカラーのホワイトもなかなか魅力的ですねぇ~
フロントグリルや内装がクロームじゃない点で好みが分かれそうですが・・・ボディのカラーリングはなかなか気に入ってます!
今後のラインナップがどういうカラーリング展開になるのか気になるところです。