VOLKSWAGEN GOLF MK2のレビュー!30年前からほぼ変わらないミニカーのモダンスタイル![FYD60]
ホットウィールのGOLF Mk2!!
なぜ今さらこれを・・・!?
とお思いの方も多いことでしょう。
その答えは・・・
これだァーーーーッ!!
そう、今度のAutomotive、CULT RACERS(海外ではSpeed Racers?)にもコイツがラインナップされているからです。
そのため、以前に入手しておいたヤツをレビューしようと思ったのであります!
いってみよ!
VOLKSWAGEN GOLF MK2のレビュー
本日紹介しますのは、2019年のメインライン「VOLKSWAGEN」セグメントに登場したVOLKSWAGEN GOLF MK2の1stカラー。
Cアソに入ったアイテムでしたかね~?
なんか僕はすっごい美しいアイテムと思って注目してたんですけど、イマイチ人気なかった感じだったような覚えがあります。
(といっても店頭には残ってないけども)
ちなみに僕が入手したのは最近Viperがお騒がせしたという噂のUSカードもの(裏面バーコード上にL2593と書いてあるやつ)。
なんでこれがインターナショナルケースに混ざるのかしらねえ、、、不思議。
VOLKSWAGEN GOLF MK2について
フォルクスワーゲン・ゴルフはドイツのフォルクスワーゲン社がビートルの後継車として開発したハッチバックマシンです。
1974年に誕生した初代ゴルフは「ホットハッチ(スポーツコンパクト)」の火付け役だそうで、「小さくて飛ばせる車」としてヨーロッパから世界にそのブームを広げた存在なんだそう。
ゴルフをベースにシロッコが生まれ、
VOLKSWAGEN SCIROCCO GT24のレビュー!現行(?)ワーゲンスポーツクーペのラリーカー![FYY00]
ノッチバック化したジェッタも有名ですよね。
そんなゴルフの二代目モデル(1983年~1992年)が今回紹介しているMk2です。
ホットウィールにおいては二代目ゴルフの生産が終了する2年前の1990年に誕生。
デザイナーは言うまでもなくLarry Wood御大であります。
実はこの子、デビューから2014年までは「VW GOLF(またはVOLKSWAGEN GOLF)」という名前でリリースされ続けていました。
それがなぜか2018年のメインライン登場時から「Mk2」を名乗るようになったんですね~。
さてはホットウィールにラインナップされていない初代ゴルフを登場させるための布石なのでしょうか!?
※初代は「HARE SPLITTER」という名前のアイテムが出ていますが既に廃盤になっています。
余談ですが、MBでは初代ゴルフが出てるみたい。
それではとりあえず各部みていきましょう!
フロント・リア
なんとなくフロントマスクにコレジャナイ感があったのは、おそらくVWエンブレムがなくて4灯になっていたからだと思われます。
エンブレムがないのは1990年のキャストという古さを考えると致し方ないのかな?
というか逆に「昔のキャストっぽさ」があって良き。
一方4灯なのは・・・どうやら二代目ゴルフのグレードに関係しているようで、なんでもGTI16Vという16バルブエンジンを備えたスポーツグレードに設定されていたものだそうです。
そういや過去のキャストには「GTI」っていうタンポが入っていたりしたので、そこらへんはさすがホットウィールって感じかな!
サイド
1990年代からあるキャストの割にモダンな印象を受けるのはこのカラーリングとグラフィックデザインのおかげかな~という気がします。
(あとホイール)
なので塗り直してあげてBWホイールでも履かせてあげたらかなりレトロな感じのミニカーが出来るんじゃないかな!
こいつこそFLYING CUSTOMSとかに入れてあげれば良いのに!
小さくて見逃しそうになりますが、ドアの前部にはfifteen52とKWのロゴが印刷されていました。
この辺もモダンなイメージを演出してますよね~。
しかしそうか、fifteen52にはPR5ホイールが用意されているのかぁ。
(そう思って調べてみたら実物でもそれっぽいヤツあったで!!)
トップ・ボトム
それにしてもこのボディカラーよ・・・。
こいつが美しすぎてワイにはたまらんかったんや。
Hot Wheels WikiではメタルフレークのTealカラー(鴨の羽の色)となっていました。
Tealはホットウィールでよく見かける色ですが、それのメタルフレークということで、より豪華な感じ。
(ただしキャンディではない)
底面を見ると「1989, ’18」という著作年表記があり、どうやら2019年のキャストを機に金型が更新されているようでした。
ただ・・・過去のキャストと比べてみてもボディ外観への変更点はなかったように思えます。
明確に変更になったところは底面デザインと、後部かしめですね。
旧キャストでは2点留めではなく、ボディをベースにひっかけて1点留めにする仕様だったため、車内にかしめ用の柱が立たない設計になっていました。
今回のヤツだとしっかり車内に一本ぶっとい柱が立っていますので・・・これは改悪と言えますね~。
(それが目立たないようにスモークウィンドウにしてあるのでは・・・?と疑っちゃう)
コスト的なところが問題だったのか、はたまたプラベース破損への対応強化みたいなところでの金型変更だったのか・・・。
工場表記はマレーシアとなっていました。
おわりに
というわけで、ゴルフMk2のレビューでございました!
この子、走れるファミリーカーということで・・・個人的には小さいホイールを履かせて車高を落とすカスタムをしてあげると似合うんじゃないかと思ってます。
その際にはオーバーフェンダーとかも付けてあげて、ワイド&ローにしたらより良い感じになりそう。
ただちょっとそこまでやるのは面倒なので・・・文中にも書いた通り「BWホイールの採用」ってところに留めておこうかな~。
Comment
僕も色が綺麗で買いましたw
人気ないみたいだけどカルトレーサーズのやつも買おうかな。
フォーカスもランエボみたいでカッコいい。
業務連絡
電気屋さんの分の3PO手に入ったのでエラーのホライゾンと一緒に
土曜日持って行きます。
チャレンジャークロックスさん
コメントありがとうございます!
なんとなく「色で買う」っていうのは50年前の子どもたちがスペクトラフレームを見ていた時と同じような体験をしているんじゃないかとw
カルトレーサーズは日本車人気の影でこそっとフォーカス・ゴルフを買うっていうのが良いんじゃないかとも思ってます!
(絶対余るけど)
綺麗な色やね(by上田の正樹)
お疲れ様でふ
オレも持ってますよ
メタルフレークでもいいじゃない👍
キャンディなんか盆か正月の年1程度で見られれば十分よ👌
しかしMBいいですね~
擬人化した場合、付き合うならHW、結婚するならMBかなやっぱり
このキャストの斜め後ろ姿、受け口の人が「あう~…」って語りかけてきてるようで、オレもついにミニカーと会話出来る能力(ホトホトの実の能力者)を手に入れたとか入れなかったとか
ロードランナーK.K.さん
コメントありがとうございます!
悲しくはないのよw
>盆か正月の年1程度で見られれば
たしかにそうなのかもなぁ。
僕らはどんどん貪欲になっていくんですよ。
嫁さんが隣にいてくれることが当たり前になっていくんです。
>付き合うならHW
わかるわぁ〜w
HWと結婚しちゃうとあとあと大変なんですよね。
MBはまぁ・・・退屈って思うかもしれないけど、ふと思い返したタイミングでホッとさせられるというか。
でもアニキはGLという本妻がいるからダメよ!
(ちなみにマジョレットは隣の家のデカパイ奥さん)
>受け口の人が「あう~…」って
もうそれにしか見えないやんけ!www
すぐ擬人化しよってからに!
お疲れ様です!
この代ですね〜
カントリーとかいう
ガチ四駆仕様がマッチにあるのは。
コレは1つしかありませんが
マッチの四駆版なら・・
でした。
最近、ライセンスドは
マッチ寄りになってきて
渋いんですよね〜
ウィーラーの端くれさん
コメントありがとうございます!
マッチの四駆版は20台でしたな・・・w
ホットウィールとマッチボックス、境目が曖昧になってきていそうで・・・でもやっぱり両者を見るとどことなく違うような、そんな感覚で接しております。
・・・うそ。
底面見なかったらもう見分けつかないかも。
ニワカ師匠、にわか師匠! 業務連絡です⁈
本日ららぽーとからコストコへと行きまして、早速例のブツを探したところ、ブラックギャッサーはパレットに一山、ワイスピは隙間に少々でしたが、隣にIconic Racersが一山手付かずでありました、残念ながらモントラのループセットは無くなっていました。
アレ一山で何個あるんでしょう?300ケ位?いやもっと?
どうぞBBQのお肉を買いに行くついでに、ぜひ覗いて来てください。
super cubさん
コメントありがとうございます!
おおお!?Iconicもありましたか!!
これは買いに行かないと、、、、
BBQのお肉、一昨日は西友でアンガスを購入してやってみたんですが・・・コストコのミスジの方が断然柔らかくて美味しかったです、、、
風も無く暖かく絶好のBBQ日和だったかと、、、
しかしコストコの値段は驚愕ですね、只々ビックリするだけです。
うちの方のバースディも大量入荷で!
カーカルチャーの、オールテレイン、ドアスラマーズ
ワイスピのフルフォース
トランポではMixG,F,Jが入荷していました
なんと言っても値段が¥890ですからね、
あ~、ありがたや、有難や!
super cubさん
絶好の日和でしたよ~!
その後息子とシャボン玉で遊んだりしましたw
さて、教えていただいたバースデイ、早速行って参りました。
トランポJが目当てだったんですが・・・さすがに入っておらず。
ただ買い逃していたオールテレインのポルシェに出会うことが出来、歓喜です!!
情報ありがとうございます!
お疲れさまです~
猛ダッシュで、オールテレィンのポルシェGETオメです!
なんたって¥390ですから、買いですね。
トランポEミックスで34GT-RとAero Liftがラスト1ケでしたので、散々迷いましたがGETしてきました、GのRWBポルシェ930も多数残っていました、次回行った時にまだ残っていたら、開封用に買いたいです。
今週末、発売予定のビンテージオイルですが、駿河屋さんに予約したのですが、本日入荷数が激少で予約をキャンセルされてしまいました。まさかの熱い争奪戦になるのでしょうか?
super cubさん
ヴィンテージオイルはどこもショートっぽいですね~・・・。
トイザらスとかには普通に大量に入るのか???気になるところです、、、
お晩で御座います
う~ん、危険町に残っていていつも気になってるんですよ・・・。
これがまた釣り掛け最上段の奥なんですが、自分の身長&
爪先立ち&片手MAX伸ばしをやっても届かないという・・・。
店員さんも釣り掛け補充に脚立使ってますし・・・。
誰が買えるんだろうか・・・。
Matchboxといえば、2020年のラストナンバー100/100、
’62 ベンツ220SE セダン、Ewy Rosqvistさんモデルを
無事ゲットとなりました♪
誰だ!HWの夢の木箱の底にMBを突っ込んだ輩は!?
C8とDivoがあるのにベンツが無いのは
おかしい!?、とは思っていたんですが・・・。
数日前に木箱にトランスポーターやらJH3やらEuro Fast、
Zuru Metal Machineが突っ込まれてて、
荒れまくってた日があったんですが、
その時か!?!?
乙さん
お晩です〜。コメントありがとうございます!
やっぱまだ残ってますかw
って、大人が届かない位置に釣りかけてたら子供は確実にリームーですね、、、不思議。
>ベンツ
おめでとうございます〜!
そういえばNZってマジョレットやGL、JLらへんの販売ってあるんでしょうか?
>HWの夢の木箱の底にMB
先日訪れたリサイクルショップではSupremeのホットウィールが「トミカ」として売られてましたw
興味ない人にとっては3インチミニカーなんて全部同じなんや!
にわかさんは、ゴルフがなんでこうも神格化されてんだろって思ったことないですか?
見た目は普通のコンパクトハッチバックだし、GTI以外のスペックは凡庸だし、トガってるわけでもめちゃくちゃ軽いわけでも驚異的な燃費を誇ってるわけでもない。なんだったら同じハッチならシビックの方が高回転だし当時でもカローラだってパルサーだって似たような日本車もあったし、ヨーロッパにもオペルやルノーやフィアットあたり、ハッチバックのライバルは山ほどあったわけです。
でもなぜかゴルフだけ売れる。ゴルフしか売れない。プジョーとか追随したライバルはいたけど、結局いまだにゴルフだけがブランドになって、モデルチェンジすると話題になって、そのたびにゴルフだけを乗り換えていくオーナーが世界中にいる。それってなんでやねん、と。僕も思ってました。
それと同時に、ヨーロッパって「手頃なクーペ」が皆無なんですよ。見た目スタイリッシュで、でもパワステとかエアコンとか快適で、壊れなくて、ギリ後席もトランクもあるやつ。
日本では今でこそ絶滅しましたがレビンやトレノやセリカやカレンやシルビアやワンエイティやインテグラやプレリュードやサバンナやFTOやランエボやインプレッサやらがウジャウジャいましたよね。でもヨーロッパって、フェラーリやポルシェやランボルギーニみたいなスーパーカーかレンジローバーとかジャガーみたいな品位高い系はあっても全然ないんです。ストラトスとかX1/9とかありますが、あんなミッドシップじゃお手軽に街では乗れませんから。
本筋とはズレますけど、ユーノスロードスターがヒットした時に「オープンにしとけば作っていい(売れる)らしい!」とヨーロッパのメーカーは小躍りして新規投入しましたよね、MGFやらフィアットバルケッタやらBMW Z4やらベンツSLKやら。みんな出したかったんだなーと。それくらい、それまでヨーロッパはクーペが作りたくても作れない(売れない)状況だったんです(80年代は排ガス規制対策が優先でそれどころじゃなかった面もありますが)。
で、それはなぜか。本筋に戻りますよ。
実はヨーロッパって、EU統合される以前から「馬力課税」の国や地域が多かったんですよ。日本は「排気量課税」と「重量課税」ですよね。後者はヨーロッパにもあるので、違いは馬力の方。
馬力課税、すなわちハイパワーなスペックを誇れば誇るほど高い税金を取られちゃう。だからメーカーは安易にそういうエンジンを与えて売り出せない。売っても売れないのがわかってますから。
これ実は税収面の施策というよりは「自動車学校」が一般的でないヨーロッパの安全面での施策のようで、ロクに練習もしてない免許取り立ての若者がいきなりカッコよくて(クーペは往々にしてカッコ優先で見切りしづらい)速いクルマなんか乗ってちゃけしからん、いや危ないからやめとこうね、と。フランスの初心者マークは赤丸に白字で「90」と書いてあってリヤウインドウに貼らされます。つまり「オレ遅いから追突しないでね」なんです。
その課税区分の主なところが90馬力の線でした。なのであの辺のクルマ、みんなカタログ見ると88馬力(誤差対策)なんですよ。ゴルフもそう。3世代目の93年とかでもそうですから。こんな重くて1.8リッターもあるのに88馬力しかないの?って、日本のマーケット舐めてんのか、っていうスペックだったんです。アメリカ人もきっと数値だけ見て小馬鹿にしていたんじゃないかと思います。
でもゴルフ、乗ると速い。全然遅くない。日本車よりガッシリしてパワーが路面に伝わっている感触があって、ギヤ比高めで四速五速の伸びが素晴らしく、上まで回ってるのに振動なく、前後バランスよく、燃費も悪くない(ハイオクだったけど)。なんだこりゃ⁉︎ となるわけです。ゴルフってすげえ、もそうですし、日本車ダメカスやん(スペックだけ高くても負けてるやん)とも思うわけです。
でも若者は、若者こそ、速いクルマが欲しいじゃないですか。ドイツ人なら速度無制限のアウトバーンも目の前にあるわけです。そこにゴルフGTIが出た。ノーマルが90馬力のところに115馬力。ここに、若者時代を卒業した層が飛びついたんですね。今は我慢、今は我慢、と家のボロいハッチバックで我慢してきて、小金ができたときの、はじめての愛車。それで峠で5倍くらいの値段するポルシェ911をカモれるとなれば、どうですか? 神でしょう。日本でもハチロクでR32をやっつけるとか似た話はあるでしょうが、その感動体験たるや、骨身に刷り込まれているんですね。だからもう、みんなゴルフばっかり乗り換え続けるんです。ゴルフにしとけばハズレがないし、メーカーもコレでは絶対コケられないから真剣に開発するし、という循環なんです。
ゴルフは馬力で押せない分、それ以外のところを完璧に突き詰めた。これは世界中のクルマの開発者がかなりショックを受けて、その後のクルマづくりのベンチマークになったわけです。
で、最後にホットウィールです。アメリカ人もゴルフGTIには驚きまくって絶賛しましたが、初代は彼らの身体には小さすぎました。なので日本におけるフィアット500がそうであるように、「2代目こそ初代」なのです。だからホットウィールが初代をリスペクトしつつもマーク2を出し、リテイクまでするのはそういう「原体験」があったからだし、その層が半端なくいるからでもあります。
ワイスピはいまだに見てない私でも、ジェッタが珍重される理由は分かるような気がしてます。ハイスペックな日本車ゆカッコいいクーペや大排気量のマッスルたちを、お弁当箱みたいなジェッタでやっつける。必死に改造して、同じ土俵に上がる。その痛快さこそがあのジェッタなのだろうと。こういうところも、「ホットウィールわかってんな」という部分なんです(そしてあれだけ売れ残る事態に、日本人わかってねぇなとも)。
久しぶりに長い文を書きました。ご迷惑でしたらすみません。個人的推察も入ってますが、在独日本人ライターから聞いた話がメインなので大きく外れてはいないと思います。
つまりゴルフもホットウィールも偉大だと、そういう話です。長文ご精読ありがとうございました。
FTEさん
コメントありがとうございます!なげえ!!けど面白え!!!!!
さて早速ですが、残念ながら「ゴルフがなんでこうも神格化されてんだろ」と思ったことはないのですw
僕の車の知識って本当にその程度なんですよ・・・なのでこういうの本当に助かります。面白い。
ホットウィール化にあたっての考察も「なるほど」と唸ってしまいました。
特にこのモデルがでた90年代のホットウィールなら尚更そういう傾向にあっただろうなと思います。
※逆に今なら初代をしれっと出してもアメリカ人にも日本人にも受け入れられそう。
というか、やっぱり車の社会では「速さが命」なんですね。
なんとなく「たとえ遅くとも911に乗りたい勢」みたいなのも多そうな気もしますがw
>ジェッタが珍重される理由
ほほー・・・なるほどなぁ。
いや、わかるなぁ・・・。
ガンダムで例えると(例えるなよ・・・w)、ボールでビグザム倒すみたいな。そんなニュータイプがいたら痛快だもんなぁ。
あ、ニュータイプじゃなくてむしろメカニックがボールを最強に仕上げる、っていう感じか。
>日本人わかってねぇな
ファーww
USでは売れてんすかねえ~?
というか日本ではモデルカーズやら公式やらの煽り方も「日本のおじさんに日本旧車を売る」っていう路線ですからね。
FTEさんが語ってくれたようなことをしっかり打ち出してくれてたら、もっと興味を持って買ってくれる人も増えてたんじゃないかと思いますよ、、、(唐突な公式dis)
長文、全然迷惑じゃないです!面白いです!(少なくとも僕は)
今後も期待しております!
・・・この人、たまにこういう「やる気スイッチ」入るんだけど、そのきっかけが僕にはわからんのよねw
改修前のオレンジ色のものをバラして何色に塗るか思案しているところで1年くらい止まっているのですが、今思うととても勿体ないことしちゃったなぁ…と反省しています。
ぶっとい柱がぶっ刺さっていると逆に萎えるので、カルトレーサーズのものは見送り…ですかねぇ。
金型が違うということは万一の破損時のスペアパーツとしては使えなさそうということなので(ウィンドウパーツくらいは使える?)、カスタムを容認するというのならなぜこんな余計なことをしてくれちゃったのとばかり思うのですよね。
サカBさん
コメントありがとうございます!
改修前後ではいったいどこが違ったのかわかります??
やっぱり柱部分だけなんですかねえ〜!?
でもバラして色を変えたらオンリーワンやで!!
ちなみにカルトレーサーズのやつが柱入りかどうかはまだわからんのじゃ・・・。
>スペアパーツ
それが・・・金型改修時は微妙にウィンドウパーツとかもミリ単位でサイズ変更があったりして使えないことがあるんですよね、、、