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ホットウィールのシルバーカラー、ZAMAC、クロームメッキの違い。見分け方。

     - いろいろな考察・まとめ

ホットウィールを集めていると「ZAMAC」という言葉をよく聞くようになると思います。

で、「ZAMACとはなんぞや・・・?」と思って実際に入手し、「なんだよ・・・ただの銀色ボディじゃん」と落胆したなんて方もいるのではないでしょうか。

ただ一口に「銀色ボディ」と言っても、いろいろあるんですよね。

ZAMACだけじゃなくて、

シルバー塗装とか

クローム仕上げとか。

今日はこれらの違いと見分け方(?)についてまとめたいと思います。

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ホットウィールの銀色ボディあれこれ

以下、ZAMAC、シルバー、クロームの違いについての説明と、下地としてのシルバーについての考察です。

ZAMAC

まずはZAMAC。
最初その名前を見た時には「ZAMACってなんなんだろう・・・」とワクワクしたものです。

読み方は「ザマック」で、Zinc(亜鉛)、Aluminum(アルミニウム)、Magnesium(マグネシウム)、and Copper(銅)の頭文字からネーミングされています。
平たく言うと「亜鉛ダイキャスト剥きだしボディ」ってこと。

ZAMACとは?ホットウィールの各種Exclusiveモデルについて

なので、実はZAMACモデルに出会う前から僕らはこれを目にしていたんですよね。
プラボディのベーシックカーならベースパーツが塗装されていないZAMACだったりします。

メタルボディのベーシックカーなら、塗装を剥がせばZAMACです。

※実際のZAMACモデルの場合、この剥きだしのダイキャストボディにタンポ印刷が乗って、たっぷりクリアが吹かれているため厳密には違いますが。

こんな感じで。

見た目的には一番「金属っぽい質感」の銀色ですね。
なので、武骨なんだけど重量感がある・・・という印象。

見分け方としては、その金属感や重量感というところで・・・なんか「型から抜いたままの金属っぽいヤツ」があれば、それがZAMACということですw

シルバー塗装

次にシルバー塗装。
プラおよびメタルのボディにシルバーの塗料が吹き付けられた状態のものです。

これは塗料の種類が一つではないのでなんとも難しいところではありますが、だいたいは表面が塗料の粒子でギラギラしているのが見分けポイントかと。
粒の大きさの大小こそありますが、メタルボディにせよプラボディにせよあまり重量感を感じさせない銀色に仕上がっているのが特徴です。

わかりやすいアイテムはすっごいわかりやすいんですが、中にはZAMACと見分けがつかないようなカラーリングのヤツも存在する・・・というのが難しいところかもしれません。
ですが、あくまで似ているのはカラーだけであって、こっちは基本的に必ず表面に粒子感がある(少なくとも僕が持ってるヤツは全部そうだった)ので、そこで判断できると思います。

クローム

クロームはいわゆる「めっき塗装」されたボディです。
どんな銀色よりも反射具合が優れていて、鏡のようなボディに仕上がっているのがポイント。

Super Chromesセグメントのおかげで見慣れた銀色ですよね。

鏡面なのでめちゃくちゃギンギラ。
これぞホットウィール・・・!って感じもするんですが、プラボディだろうとメタルボディだろうと一番重量感がなく見えてしまうのがネックでしょうか。

ちなみに、同じ銀色でも「プラ×クローム」だけは素人には再現することが出来ません。
なのでボディに傷がついた場合や、クローム表面が曇ってしまった時などに困ってしまうボディと言えますね。

僕が先日導入した「メッキシルバーNEXT」も塗料にしては粒子感の少ない銀色を出してくれるんですが・・・それでもやっぱりクロームメッキとは全然別物だったかなと。
※塗り方の問題かもしれないけど!

オマケ

あとちょっと書いてて思い出したんですが、プラボディでシルバー風のヤツもありますよね。

「いやこれはグレー・・・」と言えなくもないですが、実物はグレーとシルバーの中間ぐらいに見えたりもするんですよ。

また、厳密にはシルバーじゃないけれど、ガンメタリックカラーとかも「濃い銀色」に思えなくもないかな・・・。

こういうの。

下地としての銀色

さてさて、これもオマケ的な話ですが・・・銀色はキャンディペイントの下地として使われるというのはご存知でしょうか。

銀色の下地にクリアーカラーを噴きつけて、なんとも美しい深みのある色味を演出したものがキャンディペイントです。
ホットウィールのキャンディペイントといえば「スペクトラフレーム」が有名ですよね。

初期スペクトラフレームカラーはZAMACボディにメッキ処理を施して、その上にクリアーカラーを重ねるという手法が取られていたそうです。

僕はボロボロの初期モデルしか持っていませんが、綺麗な当時物を見るとやっぱり輝きが全然違う気がします。
それがメタル×めっき処理×キャンディ・・・という工程のおかげなのかわかりませんが、現行モデルでは出せない色気のようなものがありますね。

こっちは最近のスペクトラフレームカラー。
ギンギラなんだけど・・・やっぱり当時物とは違うかな・・・?
もしかしたらメッキの上ではなく、ZAMACボディをちょっと磨いた上にクリアーカラーを乗せてるのかも。

マテルが同じく「スペクトラフレーム」といっても現代版ホットウィールにはいろいろなものがあるので・・・一括りにはできないかもしれません。

HWCで展開されているOriginal 16シリーズなんかは尋常じゃないギラギラ感(初期ホットウィールよりギラついてるんじゃないか、って噂)があるようですし・・・

Collector Editionのスペクトラフレームはもうちょっと落ち着いたキャンディっぽさが感じられます。

スーパートレジャーハントのボディもスペクトラフレームですね。
これなんかもそのキャストによって色味が全然違う印象があります。

次にシルバー塗装のキャンディ塗装。
たまにホットウィールのベーシックカーでも「なにこの輝き・・・!」ってモデルが存在しています。

これとかめちゃくちゃ綺麗でした。

よーく見るとクリアカラーの下に銀色のフレークがギラついているのがわかるんですよ。
なので「メタルフレークボディ」とか言われたりしますね。

最後に・・・下地ってわけではないですが、こんなのも紹介します。

これはゴールドクロームとかいうカラーリングです。
シルバークロームに黄色いクリアを吹いたわけではなく、もともとそういう色で鏡面に仕上げてあるもの。

なのでキャンディペイントのような深みはありません。
※このキャストだとむしろベースパーツがキャンディになっているので、なんだか得した感じ。

これなんかもそうです。
めちゃくちゃギンギラでカッコいいんですが、ダイキャストボディにピンク色のクロームカラーが乗っているだけ。

なかなか奥が深いですよね!

おわりに

というわけで、(後半話が逸れてしまいましたが)ホットウィールの銀色ボディの見分け方・・・でした。
何かのお役に立てたら幸いです。

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Comment

  1. 雷電 より:

    閃いたスーパークロームスセグメントにクリアカラー吹けば超お手軽にスペクトラフレームになるのか?

    • にわかマニア管理人 より:

      雷電さん

      コメントありがとうございます!

      そうなんですよ!
      実は僕もそれが気になっていて・・・先日スーパークロームスにクリアカラーを吹いてみたんです。

      結果・・・スペクトラフレームに近い輝きを出すことはできました!!!

      ただ問題が1つありまして。
      Super Chromesの車種ってメッキ塗装の上にタンポが乗ってるんですね。
      そこにもクリアカラーが乗っちゃうので・・・なんか変な感じになるんです。

      じゃあこのタンポだけ落とそう・・・とすると、下のメッキも一緒に落ちちゃう、と。

      なかなか一筋縄ではいかないように出来てますよ~!w

      • 雷電 より:

        世の中そんなに甘くないって事ですか。タンポさえ何とかなればですね。 最初からタンポのすかないモデルならワンちゃん有るかですかね?

        • にわかマニア管理人 より:

          雷電さん

          タンポが少ないキャストだったり、マスキングが容易なデザインだったら・・・!って感じですかね~。
          自分で簡単にメッキできたら最高なんですが^^

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