ホットウィールの汚れたLamborghini Diabloを再生。クリアパーツの黄ばみ取りと傷消し。
2019/12/19
先月の下旬にリサイクルショップで購入してきたこの1台。
[参考]TRACK DAYの戦果報告と、バースデイ、ハードオフを巡った報告
なんとなくランボルギーニっぽいなーと思いつつも、裏面に車体名が刻まれていなかったので僕には何かわからなかったんですが、とりあえずゲットしてきたものです。
コメント欄では「ディアブロですね!」と早速わかっている方もいたので、自分の知識の薄さを痛感しました。
で、これ、もう見るからに汚いですよね。
この後で貼る画像は【閲覧注意】ってぐらい汚れてます。
※汚いのが苦手な方は目を瞑って数スクロールしてくださいw
なので、ちょっと綺麗にしてやろうと思いました。
ディアブロ再生
買って帰って、「汚いなぁ・・・」と思いつつも取り出し、撮影したのがこちら。
もう、どうやって遊んだらこんな汚れるんだよ・・・ってぐらい、主にウィンドウが汚れてます。
なんだったら髪の毛みたいなのが挟まってます。
どんな状況に置かれていたのか、想像したくもないですね・・・。
というわけで、ちゃっちゃと洗っていきます。
洗剤に浸けてみた
まず最初に考えたのは、「中まで汚れてるってことは、どこかに穴が開いてるってことだよね」「濃いめの洗剤を入れた容器に浸けておけば、そのうち綺麗になるんじゃない?」ってこと。
ホットウィールを開けた時のブリスターに食器用洗剤を浸して、そこに車体丸ごとぶち込みました。
でも、待てど暮らせど綺麗にはなりません。(なんだったら挟まってた毛すら取れてません)
そりゃーゴシゴシしなきゃダメってことですよね・・・きっと。
バラして磨く
もう、最初からこうすれば良かったんです。
ドリルでカシメ2カ所を削り取り、バラした上で洗剤をかけ、要らない歯ブラシでゴシゴシと磨きました。
それでここまで回復です。
最初の画像と見比べたら、もう十分なんじゃないかってぐらい綺麗になりましたw
綺麗になったので、レビュー用に全方向から写真を撮影してみました。
ディアブロの簡単なレビュー
フロント・リアです。
そこはかとないランボルギーニ感がありますよね。
僕が車種名がわからないながらも「ランボっぽい」つって手にとったのは、こういったところからだと思います。
ちなみにリアパーツは、バラす時に変な力を加えてしまって、曲がってしまいました・・・。
かなりの失敗です。悲しい。
サイドビューはこんな感じ。
なかなかピカピカでいい感じです。
タイヤは5dotsで、90年代中盤~00年初頭ぐらいのモデルであることを彷彿とさせます。
トップとベースです。
ベースには1990、マレーシア製の記載はありますが、車体名の記載がありません。
ランボルギーニ・ディアブロ(悪魔)はカウンタックの特長を踏襲した後継車種。
ディアブロの後継車種がムルシエラゴになります。
ホットウィールにおけるランボルギーニ・ディアブロは、1991年にブルーカードの#123としてデビューしました。
2003年にはFinal Runシリーズが発売されたため、実質廃版になっているモデルです。
僕がゲットしたものは2000年のベーシックカーとして発売されたものでした。
ちなみに、バラしてみてわかりましたが、なんとボディ、ベース、タイヤ、ウィンドウ、インテリアにウィングパーツまでついた6点構成になっていました。
ホットウィールの基本は5点構成であることを考えると、なかなか贅沢なモデルだと言えます。
ウィンドウ(クリアパーツ)の黄ばみ取り
さて、上の画像でも気になった方がいるかもしれませんが、洗剤でゴシゴシ洗っても落ちないものがありました。
それは・・・
ウィンドウパーツの黄ばみです。
メタルフレークブルーのボディに組み込まれてしまうと、そこまで気にならなかったりするんですけどね・・・。
一度気になってしまうと、なんだかずっと気になってしまうもの。
クリアパーツの黄ばみは、その材質によって落ちる落ちないがあるそうですが、こういったミニカーのウィンドウパーツなら過酸化水素水が入った衣料用の漂白剤を使えば落ちるとの情報があったので試してみることに。
ちょうど我が家ではワイドハイターEXパワーなるものが常備されていました。
妻に内緒で使っていきます。
例によってホットウィールを開けた際のブリスターに原液のままパーツ全体が浸るまで注ぎ入れました。
この漂白剤に入っている過酸化水素水が、紫外線を浴びると黄ばみの元となる臭素と結びついて落ちてくれるんだとか。
なので本来は紫外線がガンガン降り注いでいる夏場の外に放置するのがいいんでしょうけど、これを始めたのが真冬っていう。
そこで、
日中はなるべく日当たりの良いところに置き、夜はメガネクリーナーのUVを出してくれそうな青い光の下にさらすことに。(意味があったかはわかりませんがw)
炎天下の下で1週間も晒せばかなり黄ばみが取れるそうですが、冬場のこの環境でも10日程度でここまで透明になりました。
気が向いたらもう数週間やってみたいと思います。
※ちなみに化学なんてよくわからない僕からすると「プラパーツを漂白剤に浸けてたら溶けちゃうんじゃないの・・・」って不安でしたが、化学を専攻していた妻によれば「溶ける要素なくない?」とのこと。(結局妻にはバレました)
ウィンドウ(クリアパーツ)の傷消し
めでたくそこそこクリアになったウィンドウパーツですが、
実はフロントガラス部分に大きな傷がついていました。
こんなのも、遊んでりゃいつのまにかついてしまう傷なので別にいいんですが・・・
たまたまうちに耐水ペーパーの1000番と1500番が、
そして
たまたまMr.HOBBYの細目コンパウンドとタミヤのコンパウンドがあったのでクリアパーツの研ぎ出しにチャレンジしてみることに。
ちなみにタミヤのこれ・・・今のコンパウンドのデザインと少し違う気がするんですが、いつのだろう。
未開封でした。・・・何のために買ったんだろうなぁ・・・。
クリアパーツの傷は、基本的に粗い目(小さな番号)のペーパーから、どんどん細かい目(大きな番号)に変えて削っていくことで消す事が可能。
粗い目で大きな傷を均したあと、どんどん細かい目のペーパーを使うことで表面がツルツルになっていき、クリアパーツに戻していけるというわけ。
そこで1000番→1500番→Mr.HOBBY細目(3000番=4ミクロン)→タミヤコンパウンド(2ミクロン=5000番くらい?)と磨いていくことに。
本来は2000番が1500と3000の間にあった方がいいですね。
また、コンパウンドも仕上げ用のもうちょっと細かいヤツが用意できるのがベスト。
・・・うちにはなかったので、タミヤのコンパウンド(細目相当)までで良しとしますw
僕はたまたま家にあったのが耐水ペーパーだったので、それを使っていますが、水研ぎをしていくと目詰まりがなくいい感じに削れるんだったと思います。
1000番で大きい傷をならした後は、ゴシゴシ磨くというよりは優しくなでるように磨きました。
コンパウンドはコットンのようなコンパウンド用のクロスを使います。
格闘する事数分・・・
ウィンドウパーツもなかなか綺麗に磨き上げられました。
暇を見て、もうちょっと磨いていこうかな。
ついでにボディにもコンパウンドをかけて、インテリアをガンダムマーカーでちょちょいと塗ってみました。
最初の汚い写真と比べると、見違えるほどよくなったと思います。
あとは削ってしまったカシメの代わりに接着剤で車体をベースに固定すれば完成です。
おわりに
というわけで、ディアブロ再生のすべてでした。
こうやって自分の手で綺麗にしてあげた車体って、なんだか愛着が湧いてきますね。
元の持ち主にはどれだけ酷い扱いを受けていたのかはわかりませんがw、僕の元ではそこそこ大切に使ってあげようと思います。
そして、こういうことをやり出すと、リサイクルショップでは汚い車体が目に付くようになってきますね・・・。
「これを持ち帰ってピッカピカにしてやりたい・・・!」みたいな。
キリがないですけどねw
もし自分の家にも汚れっちまった悲しいミニカーがある場合はお掃除をしてあげるとまた愛着が湧いてくるかもしれませんよ~。
Comment
こんにちは!
たまたまそんなものが出てくるのがうらやましいですw
本日ショップでパッション買おうかと思ってたのですが、朝になってバースデイグランツー8台セットが気になりだし、迷ってるところですw ショップで中古車買おうかと思ったけど、にわかマニアさんみたいにたまたま道具が出てくるかわからないので。状態によりますけど。
それと、段ボールに詰め込んでる未開封品を数えたら、30台ありました。ちょっと多すぎると思って、どれを開封するか迷ってます。なんだかんだで踏ん切りつかないですねこれ。
先ほど4台ブリバリしました。
SNOW RIDEは全然走りませんでしたw
フレイムス開けられないと言ってたにわかマニアさんのためにシェビーLUVも開けました。
後々レビューします。
ユウサンさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
>たまたまそんなものが出てくるのがうらやましいですw
一時期DIYに凝っていた時があるので、その時に購入したんじゃないかと思います。
でもタミヤのコンパウンドはもっと前のような気も・・・。
>バースデイグランツー8台セット
わかります。
一挙に全車種揃う&1台125円税込は魅力的すぎますw
中古品こそ一期一会ですし、気になるのがあったらとりあえず買っておいて、
道具は徐々に揃えて磨いていくってのもアリかと。
>未開封品
そうなんですよね~・・・。
僕もいずれは全部開けたいと思ってるんですが、どれから手を付けていいものやら。。。
手放す気がなくてもブリスターに入ってれば綺麗なまま取っておけますしね・・・。
僕は先日、とりあえず自分が持っているヤツの中で一番価値がありそうなヤツを開けましたw
これでもう怖くないぞ!って思ったんですが・・・やっぱり踏ん切りつきませんw
>SNOW RIDEは全然走りませんでしたw
おおおw
案の定といったところですねw
そんなタイヤでもちっちゃい子からしたらついてるだけありがたいのかな!
>シェビーLUV
うわー、ありがとうございますw
僕も触発されてブリッと行きたい感じです。。。
何開けたのか気になりますw
今日開けたのはトラックスのブラット、デューンクラッシャー、シェビーII、モンキー、スノーライド、シェビーLUVの6台ですが、シェビーIIは窓に大きなバリ&車内に謎のゴミ、ブラットはウインドウパーツがちゃんとはまってないエラー品でしたw
シェビーはまだ良いとして、ブラットのはガチで面倒なやつです。ちょっとショックでした。
ちなみにパッションは買いに行ってませんw金欠なので、またの機会にってことにしました。
ユウサンさん
開けたのは数か月前に買っておいたHWCのネオクラシックスというシリーズのポンティアックGTOです。
普通に定価で1台1,000円超えるものなので価値が高いのかなぁ・・・と。
やっぱり開けて初めて見えてくることってあるので、なるべく全部開けていきたいと思ってます。
・・・問題は溜まってるフレイムスをいつどんなタイミングで開けるかだ!
>シェビーIIは窓に大きなバリ&車内に謎のゴミ
HWはこういった報告本当に多いですね~・・・。
製造ラインでのチェック工程みたいなの、抜けてるんだろうか。。。
>ブラットのはガチで面倒なやつです。
ガチで面倒なやつほど、綺麗になった時の愛着はハンパないですよ!w
>ちなみにパッションは買いに行ってませんw金欠なので、またの機会にってことにしました。
これは死亡フラグがビンビンに立ってるんですが・・・w
こんにちは、ディアブロキレイになりましたね!僕はカシメのものは絶対バラさない主義なので、隙間から綿棒なんかで綺麗にするしかないのですが、車内のゴミは厄介ですよね〜僕は以前ずっと欲しかったトミカタウンシリーズのすかいらーくをリサイクルショップで入手しました。検索されれば分かると思いますが、トミカタウンは本体と道路パーツで構成されており、それはジャンクだったので本体しかありませんでしたが、赤外線ですかいらーく店内のライトが点灯する機能は健在だったので喜んでいたのも束の間、中にノミのような虫の死骸が入っているのを見つけてしまいまして…これはどんな汚れよりもイヤです!トミカタウンは接着剤とツメで固定されているのでバラせず…バラせる勇気のあるにわかマニアさん、尊敬します…そして羨ましい…
harunamさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
>僕はカシメのものは絶対バラさない主義なので、隙間から綿棒なんかで綺麗にするしかない
僕も本当はなるべくバラしたくはないんですよね・・・面倒ですし、いろいろと影響が出ますし。
今回も樹脂パーツを曲げちゃったし。。。
ただディアブロを所有されてるharunamさんならわかると思いますが・・・これ、綿棒とか入らないですw
>トミカタウン
ゲェーッ!!
僕もそれは嫌ですね・・・。今回のディアブロの髪の毛のようなものも虫の触覚じゃなくてよかったです。
>トミカタウンは接着剤とツメで固定されているのでバラせず…
うわぁ・・・。
僕だったら逆にどこか削ってでも虫だけは排除するかも。。。
>バラせる勇気のあるにわかマニアさん、尊敬します…そして羨ましい…
いやいや、不思議なもので、一度やるとクセになりますよ・・・w
特に汚いものとか、ボディが曲がっているのとかは気になっちゃって。。。
~マニアさんへ、先日のつづきです。
> ベーダー卿が買ってきた「MUSYA RACING」も・・・.
正式名はまだ登録されていないので不明です。
むしろ面白いのでクイズ形式にしますか。
①フォーミュラーカー。
②前半は浮世絵、後半はブルーの塗装。
③センターには「武者」、リアウィングには「MUSYA MOTORS」、車番は「44」。
解る人は、コレで解るんだろうなぁ。
5踏みさんの登場待ちかな?( ^-^)
こちらはポタポタ君からMM号を入手予定あり。
早くて来週かな。
呼ばれて飛びでてじゃじゃじゃじゃ〜ん
つーわけでどうもこんばんは〜
MUSYA RACING、私は知りませんね〜。
ホットウィールって同じ車種でもころころ名前が変わったりする事もあるので現物見れば…とはいってもあまりフォーミュラカーには詳しくないので見てもわからないかも知れませんが…
ホットウィールは昔、日本で「ミニカ」という名前でトミカのような箱で売られていた時代があって、その際に英語の車名を翻訳して日本語にしてたらしいんですよね。
で、その翻訳がいろいろとおかしかったらしく、MUSYA RACINGという名前からしてミニカ時代のホットウィールなのかなぁ…と予想します。
ホットウィールで浮世絵…この2つのワードで何故か真っ先に思い出したのは2003年に登場したアニメシリーズですね。このシリーズはミニカーにキャラクターの絵が描かれた…今でいう痛車のようなシリーズですね。まぁ、絵はガンダム風のロボットとかなんで日本の痛車とはかけ離れてますが…。
後は日本でもお馴染み「遊戯王」や「スペースチャンネル5」(こっちはいささかマイナーか…)の絵が描かれたホットウィールもあったりしますね〜。
5踏みさんへ
> 呼ばれて飛びでてじゃじゃじゃじゃ〜ん
・・・ハクション大魔王じゃないんだから。
MUSYAに関しては正式名称は不明です。
もうじきアップデートされるとは思いますが・・・。
現代の痛車というより、普通に浮世絵ですよ。
フロントウィングが、曲線のダブルで、花魁の髪型のようでもあります。リアウィングはコクピットからつながるモノで、真上から見ると栓抜きのようです。
かなりぶっ飛んだデザインですが、私たちの間では評判が良いです。
5踏み大魔王がお手上げだと、カンチャン(~マニアさん)に頑張って貰うしかないですね。
しまさん、5踏み大魔王さん
>> 呼ばれて飛びでてじゃじゃじゃじゃ〜ん
>・・・ハクション大魔王じゃないんだから。
年齢がバレますねw
僕は世代じゃないですが( ̄ー ̄)
しまさんのクイズに書いてあった「MUSHA MOTORS」で検索したらこれが出てきました。
http://hotwheels.wikia.com/wiki/Musha_Motors_Race_Car
2008年Speed Racerシリーズで登場した1種のみというモデルみたいですね。
これ・・・カッコいいっす!
現物拝んでみたいですね~。
あー、これ映画版マッハGoGoGoのやつか!
どうりで聞いた事ないわけだ
5踏みさん
映画版マッハGoGoGo = Speed Racerなんですかね??
よくよくホットウィールカルチャーを読み返してみたらこれ載ってましたw
穴のあくほど見た雑誌のはずなのに、一切頭に入ってなかったことにビックリ。。。奥が深いですね~・・・。
カンチャン GJ これこれ。
武者号を手に入れたときは20台以上手にしていたようです。
その中にはマッハGOの紅白反転版も含まれていましたYO。
しかし、この小さなオプションパーツは何に使うんだろうね?
これ以上返信出来なくなってしまったのでここでいろいろとまとめて返します。
>映画版マッハGoGoGo=Speed Racerなんですかね?
元々アニメのマッハGoGoGoはアメリカで「Speed Racer」というタイトルで放送され、人気を博しました。そしてアメリカで実写映画化されるにあたって、アメリカにとって馴染みの深い「Speed Racer」というタイトルを用いたのではないかと思われます。記憶があやふやですが確か80年代頃に名前こそ違うものの、「まんまマッハ号じゃねーか!」っていうホットウィールもあったような気がしました。
そして映画のエンディングが使われたのがこの曲
https://m.youtube.com/watch?v=nin7_XotRNI
聞いたことがある方も多いかもしれませんね。
>マッハ号の紅白反転版
それは多分マッハ・フォーですね。主人公の兄の車です。
>オプションパーツ
これはミニカーに取り付けて特殊機能を再現するパーツですよ。
ノコギリだったり鍵爪だったり、相手を妨害するパーツが多いですがマッハ号なんかはジャンプジャッキだったりします。
追記です。
その昔あったとされるマッハ号似のホットウィールが判明しました。
http://hotwheels.wikia.com/wiki/Second_Wind
これもLarry Wood氏のモデルだったのか…
あらあら、コレはそっくりですね。
というか、まんま・・・。
5踏みさんの調査能力の高さに感服。
ところで、SWのHWは日本では発売されないんですか?
調べたらいろいろなモデルが出ていて驚きました。
ファルコン号がちょっと欲しいです。
しまさん、5踏みさん
おおう、どこに返信すればいいのかなかなかカオスになってきましたねw
>小さなパーツ
5踏みさんが詳しく回答されてますが、雑誌に載っていた情報では「車体前後部や側面など、あらゆる箇所に装着できる。」だそうです。
>そして映画のエンディングが使われたのがこの曲
ゴスピレーサー、ゴスピレーサー、ゴスピレイサーゴォー!なんですね本場ではw
僕なんか映画どころかアニメも見た事ないです・・・勉強不足ですみません。
>SWのHW
どうなんでしょうね・・・カナダで先行発売したとかしないとかは聞きましたが・・・SWのキャラクターカーは確かに魅力的だったので入って来てほしいところです。
~マニアさん & 5踏みさんへ。
私は映画の「Speed Racer」は一度しか見たことがないです。
ご本人は浮世絵も好きな人なのでMUSHA MOTORSは単品の魅力で購入。
オプションパーツはなかったそうです。残念がってました。
マッハ・フォーはマッハ号に似ているので購入したようです。
その他のクルマもあったかもしれませんが、ナゾ車だと思って買わなかった可能性がありますね。
「あとでDVDで見てみるね!」とのことでした。
> 「まんまマッハ号じゃねーか!」
キャラウィールですかね。私も見たことがあるような気がします。
バカ高くてやめましたが・・・。
wikiを見ると他にも2種類くらいありそうですね。
>MUSHA MOTORSは単品の魅力で購入。
これはわかる気がします。
僕もマッハGOGO知らなくてもこれはカッコいいなと思いました!
にわかマニアさん、こんにちは!!!
ディアブロ再生お疲れ様です!!!
チップはどうにもなりませんが、汚れだけならこれほどキレイになるんですね~♪
ブリスター入りのモデルだとあまり見かけませんが、袋入りのミステリーカーなんかはウインドウにキズがついていることが多く、私も頑張ってキズ消ししたりしてました。
今回の記事ではクリアーパーツの黄ばみ取りが勉強になりました!!!
漂白剤はメッキ落としぐらいにしか使えないと思っていたのですが、黄ばみを除去できるんですね!!!
このテクニックは私も初耳でした。
思い切り本業に活かせそうな技法なのでかな~り得した気分です♪
>化学を専攻していた妻によれば
おお!!! 奥様は理系女子なんですね!!!
理知的でカッコ良さそうですね~♪
なんとなくメガネが似合いそうなイメージでしょうか?
大学で得た専門知識で夫のミニカー趣味にツッコミを入れるのは面白いやり取りですね(笑)
林さん
こんにちは!!!コメントありがとうございます。
>ブリスター入りのモデルだとあまり見かけませんが、袋入りのミステリーカーなんかはウインドウにキズがついていることが多く、私も頑張ってキズ消ししたりしてました。
林さんのGazella GTの記事で、ウィンドウパーツにはコンパウンドかけるようにしましょうってのを見たのがキッカケですw
コンパウンドで綺麗にしただけだと余計に傷が気になるようになっちゃいましたw
>漂白剤はメッキ落としぐらいにしか使えないと思っていたのですが、黄ばみを除去できるんですね!!!
えっ、逆にメッキを落とせるんですね。
そういえば林さんもラムトラックか何かでメッキ落としてシルバー塗装してましたね・・・。
>思い切り本業に活かせそうな技法なのでかな~り得した気分です♪
おおおー!プロの方のお役に立てるなんて、早々ないですよ!嬉しいです。
といっても僕もネット情報の受け売りなので、元の情報主さんに感謝ですw
>なんとなくメガネが似合いそうなイメージでしょうか?
ちょw
確かにリケジョ=メガネっぽいですけどw
>大学で得た専門知識で夫のミニカー趣味にツッコミを入れるのは面白いやり取りですね(笑)
うちも林さんの奥様ほどじゃないですが趣味に理解があるので助かってますw