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CITROËN DS 23 SEDANのレビュー!MoMA収蔵の1973年式DS![JGL48]

モ・マー!!!!

昨年発売されたマテルとMoMAのコラボウィール。
年末のセールで入手しておりました!!

・・・というわけでレビューです!!

シトロエン DS 23 セダンのレビュー

外箱を開けるとシーフォームグリーンの箱が出てきました。
これはアクリルケースのカバーなんですけども・・・もう、そこはかとなく漂うシャレオツ感。。。

カバーを外したら・・・出ました!!
MoMA(ニューヨーク近代美術館)の展示を思わせるジオラマとシトロエンDS23セダン!

輸送時の衝撃から守るためにミニカーを固定するプラ材が入っているのでなんだか変な感じに見えますが・・・これも近代アートっぽいと言えばっぽいのかもw

今回のアクリルケースも例によって全然開けられなくて・・・詰んだかと思いました。
(無理矢理バキッと開けるしかないのだ)

ケースを開けてプラ材を取り除いたらこんなです。
背景の壁にそれっぽい展示物およびその説明文らしきがあるの、芸が細かくていいですよね。

ちなみにコレら、中に印刷された紙が入っているとかではなく、アクリルケースの外側から印刷されているんですよ。
なのでこの状態で飾るときには必ずアクリルケースがセットになってきちゃいます。

背景壁の裏はこんな感じ。
どういう技術かはわかりませんけど、ここのパネル一枚に両面印刷が施されてるんですなー。

ちなみにケースの床もMoMAのソレらしきになってました。
実際にMoMAでシトロエンがこうやって室内展示になっているのかどうかは僕にはわかりません。

床の下はブックレット入れになっていて、まぁ特段ブックレットを見ることもないかーと思っていたんですが・・・
実はここを開けないことにはミニカーを留めてあるネジに辿り着けないっていう、、、

で、ネジを外して、ようやくこやつが我が手中にやって参りました。(長かったぜ、、、)

CITROËN DS 23 SEDANについて

改めましてこの子です。
シトロエンDS23セダン。

なんでも「世界の名車ベスト3」に入るぐらいの有名な車だそうで、一時期のフランスにおける(ミドルアッパークラスの)大衆車といえばコレ!みたいな感じだったらしいですね。
フランスの大統領用の車としても選ばれたようです。

シトロエンDSは1955年に誕生し、20年に渡り製造・販売が続けられました。
DS23はそのうちの2.3Lモデルを指しています。

2025年にマテルとMoMAのコラボということで、MoMAに収蔵されている車のうちジャガーFタイプとシトロエンDSの2種がホットウィール化されました。

Mattel CreationsにてMoMAコラボのJaguar E-Type RoadsterとCitroën DS23 Sedanが発売!

商品自体は昨年の11月にHWCおよびMoMAストアで発売されまして、記事執筆時点では日本のMoMAストアでも購入可能です。
ただ・・・いずれにしろクッソ高いですけどねw

ホットウィールにおいては当然これがデビュー品ということになります。
デザイナーはBryan Benedict氏。

で、おそらくというか、希望も含まれてますが・・・この子には「バリエーション」は生まれないんちゃうかと。
というのも今回「Mattel Creations」枠でして、今までのマテクリアイテムっていうのも金型は一発で終わってた感があるんですよ。

なので次にシトロエンDSがウィール化することがあったとしても、簡易バリエーション(たとえばプレミアムでラリーカー風とか)になる可能性が高いんじゃないかなと思ってます。

まぁ、そこはマテルなんで?
いつどう裏切られるかはわかりませんがw

では各部みていきますよー。

フロント・リア

うーん独特!
これ、当時もかなり前衛的(アバンギャルド)なデザインだったそうですが、今見てもなかなか・・・!って感じがありますよね。
※そういやシトロエンDSをベースにしたHWオリジナルカーも”AVANT GARDE”だったな!

お尻がグッと下がっているので、正面と後ろで印象がだいぶ違います。

特筆すべきはこの昆虫の目みたいなヘッドライト。
シトロエンDSの前期型だとロケット型のライトが片側一灯ずつだったんですが、1967年のマイチェンでこの形状の片側二灯に変更されてます。

今回のシトロエンDS23セダンはMOMAに収蔵されている1973年式をキャスト化しているため後期型のヘッドライトなんですなー。

ちなみにこのヘッドライト、わざわざクリアパーツで別パーツ化してあって、そこにライトが印刷されてました!

サイド

やだぁ・・・UFOみたい。カッコいい。
なんですかねえこのストリームライナー的なボディラインは・・・タマランチ。

ハイドロニューマチックという油圧サスペンション(ローライダーのハイドロとは別??)が採用されており、こんなナリしてラリーレースにも出ていたのだとか。

実車のボディカラーはRouge Massena(マセナレッド)という、レンガの赤のようなダークレッドっぽい色味だそうです。
ミニカーの方はそれを再現できているかはわかりませんが、少し紫がかったようなソリッドレッドでした。(写真には撮るのがムズイのよ、、、)

これ、なかなかホットウィールで見かけないような赤って感じがします。

ホイールも実車に寄せたオリジナルのリアルライダーですね。

トップ・ボトム

でもねえ、なんか全体的にホットウィールっぽさが薄いキャストなんですよコレ。
色味もそうだし、タイヤが細いのもそうだし。

普段ホットウィールぐらいしかミニカーに触れない僕にとっては新鮮でした。

それからこの子、ボディ素材がメタル×プラでした。
Mattel Creationsアイテムなのに?・・・高額なのに???

手に持った時の軽さがやけにチャチく感じられたり。。。
(クオリティが爆高いってわけでもないですしねえ・・・MOMAのライセンス料が高いんだこりゃ)

底面には1973 CITROEN DS 23 SEDANという車名、2025年の著作年、中国製であることが記されています。

ボンネット開くぞ

そしてそして、ボンネットは開閉ギミック付き。

手前にスペアタイヤ、奥にエンジンっていう配置らしいです。
やたら細かく作られてて良き。

おわりに

というわけで!
CITROËN DS 23 SEDANのレビューでした~!

せっかくなのでホットウィールオリジナルカーのシトロエンDS(風)であるAVANT GARDEと並べて。

AVANT GARDEも単体で見た時には「シトロエンDS風~!」って思ってたけど、やっぱ並べちゃうと違いますねw
でもまぁ良い感じにフォルムの雰囲気が出てますし、さすがJun Imaiって感じ!

せっかくなのでTOUR DE FASTも一緒にネ!

お役に立てたらシェアして貰えると嬉しいです!

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Comment

  1. poncha2016 より:

    ども〜。

    開かないアクリルケースは、デフォですね。

    TH用やRLC用のコンパチ・ケース買いましたが、製造元が同じなのか、やはり無理ゲーでしたよ。

    でも今回のケースの仕掛けは、なかなかのもんですなぁ。ミニジオラマセットやし。

    シトロエンのUFOぽさ好き。

    シトロエンはギリ、BXとかCXとか、(運転席じゃないけど)乗せてもらったことがありますが、外観は昭和にあのUFO感たまらんかったです。

    XMも乗りたかったなあ。

    腰ですが、しつこく調子悪いので、しばしコルセット生活です。腰を曲げ伸ばしするような家事は嫁はんに任せっきりです。すんません。

  2. ロードランナーK.K. より:

    眼福じゃ~眼福じゃ~~
    お疲れ様でふ
    少し前にマジョレットの’65DS21をゲッツして悦に入っておりましたが、コレはこれでムニャムニャ…
    こういう車に乗りたい
    故障しないヤツで

    アー
    いつも職場の他愛のない出来事にお付き合いいただき、申し訳ですm(_ _)m
    これまでのお話は全てオレの妄想ですから、本気にしないでくれよな(!)

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