MAZDA 787Bのレビュー!ル・マン初優勝した日本車のワークスカラー版![FLC25]【Car Culture Circuit Legends】
2018/11/21
Car Culture Circuit LegendsよりNew CastingのMAZDA 787Bです!
発売日が「トミカの日とのバッティング」により混雑を恐れた僕は前日に先行ゲットという暴挙に出たわけですが、蓋を開けてみたら結局みんなから「今日はスルーしました」「箱単位で余ってました」という報告を受け、「これなら当日行けば良かったぜぐぬぬ。。。」となった・・・そんなアイテム。(なんのこっちゃ)
ただまぁ、どちらにせよ無事にゲットできたので良かったです。
だってこれ・・・もうこの画像からホットウィールとは思えないようなディテールの細かさを感じますよね!
ギミックもあり、なんだかんだマテルが2018年に力を注いだアイテムの一つであることに違いはないでしょう!!
というわけで、MAZDA 787Bのレビュー行きまーす!!
マツダ 787Bのレビュー!
本日紹介するのは2018年のCar Cultureシリーズ第5段、Circuit Legendsアソートより新作のMAZDA 787Bです。
HWC公式にてCar Cultureシリーズ Circuit Legendsの全車種ラインナップが公開!伝説のレーシングカー達がHWで蘇る!
今回はなぜかイオンが3日前に先行発売をスタートさせており、SNSで瞬く間に「サーキットレジェンズ出てるで!」という情報が広がっていきました。
・・・と、同時に
「ウィング曲がってるよ!!」という情報も急速に拡散w
それでも欲しいという人、だったらいらないという人に二分する結果になったかと思います。
※そのおかげでスルーした人もいるのかな・・・?
まぁ、ここまでぐんにゃり曲がってたら開封派の人でも「うーーーん・・・」ってなりますもんね。
さてこの曲がったウィングですが・・・原因はこのインナーケースにあると言われています。
要はウィング幅に対して格納スペースが小さく、無理矢理入れられて曲がったんじゃないか・・・ってことでしょう。
ただですね・・・
ウィングを元に戻して再度ブリスターにしまってみたらこのとおり。
ちゃんと曲がらずに入ったんですよ。
でもって今回のブリスターパックは強度もそこそこあったので、ちょっとやそっと押したぐらいでは中のキャストに影響しないっていう。
そう思うとパッケージの設計ミスというよりは、パッケージング時またはダンボールに詰め込む時の人的ミスで曲がったんじゃないかなーって気がしますね。
まぁ・・・どっちでもいいけどw
ちなみにこの手の樹脂パーツが曲がっていても、直す方法はあるんです。
僕が知っていたのは「お湯に漬けて伸ばす」というものでしたが、コメント欄にて教えて頂いたのは「ドライヤーにあてて伸ばす」という方法でした。
どちらにせよ「温めれば軟質樹脂パーツの曲がりは直せる」ってこと。
昔からガシャポンフィギュアとかを集めている人にはお馴染みですよね。
なので「曲がってたから買ーわない」って思っていた人はワンチャンあると思ってもらって大丈夫ですよ!
MAZDA 787Bについて
MAZDA 787Bはル・マン24時間レースで1991年に日本車として初、またロータリーエンジンとして初優勝を飾ったマシンです。
まさに「サーキットの伝説」と呼べる一台ですね。
実際には1991年のル・マンにMAZDA 787Bは2台参戦しており、今回キャスティングされたのはそのうちの「6位入賞」だったMAZDAワークスカラーの18号車。
優勝したのはレナウンカラーの55号車だったので、次のバリエーションが出るとしたらきっとオレンジ×緑のマシンになることでしょう。
今回のCircuit Legendsシリーズには同じグループCでル・マン優勝車としての先輩にあたるPORSCHE 962Cの前身であるPORSCHE 962もラインナップされており、こちらも売り場では人気だったそうです。
※入荷数の少ない店舗では売り切れていた模様。
僕もGReddy仕様の962を持っていたので新旧ル・マン優勝車として並べてみました。(厳密にはどっちも違うんだけどw)
PORSCHEが80年代の、MAZDAが90年代初頭の顔・・・といったところですかね~?
しかしこのPORSCHE 962・・・ADVANカラーのものは人気で売り切れたっていうのに、こっちのGReddyは未だに売り場で”値下げされた状態で”ぶら下がってます。
やっぱり「トラストカラーは962Cだっぺ・・・」って感じで敬遠されているのかな・・・。
待てよ・・・?
これをゲットしてきてADVANカラーで塗り替えたら・・・ハッ、閃いた!!
MAZDA 787Bはホットウィールにおいて本作がデビュー品となります。
デザイナーはMark Jones氏。
今後の展開に期待したい一台ですね!
では各部見ていきましょう~。
フロント・リア
グループCのレースカー然とした顔つきと言った感じでしょうか。
僕はレースカーって全然知らなかったんですが、ホットウィールを通じてこういうマシンもかなり愛おしくなってきましたw
前述のとおり、ディテールの細かさがこのフロント・リアビューからも見て取れるかと思います。
ちょっと細かすぎて何が書いてあるのかよくわからない部分もあるんですが・・・コーションマークみたいなヤツ?とかいろいろ細かく印刷されていて、写真の遠景で見た時には全然3インチスケールには見えないクオリティに仕上がっていると思います。
これが2018年版Car Cultureの実力や!
だてに100円増しになってないでェー!!
特筆すべきはヘッドライト部。
個人的にはGReddy PORSCHE 962の不人気っぷりはヘッドライトが無いことに起因してたんじゃないかなって思うんです。
で、これ・・・上の写真のとおり、ヘッドライトが楕円形に印刷されているんですね。
何故まんまるじゃないのかというと・・・
目を細めてぼやー・・・っとヘッドライトあたりを見てください。
この角度だと「クリアパーツの中でヘッドライトが車体に垂直になるように設置されている」ように見えませんか!?
つまり一種のトリックアート的な印刷だった・・・ってことなんですね~!!
すごいなぁ・・・これなら実際にクリアパーツを使ったりしなくてもディテールアップできるわけですよ。
マテルデザイナー陣もなるべくお金をかけずにクオリティを上げる方法を考えているんだろうなとか考えさせられますw
サイド
ボディサイドのスケール感錯誤っぷりもすごいですね。
下手したらこれ1:24スケールぐらいには見えるんじゃない・・・?言い過ぎ・・・?
個人的にはキャノピー部のクリアパーツの使い方がすごい絶妙な感じがしています。
あとはボディ下部あたりの吸排気口あたり。
ここも何気に穴が開いている風に印刷されているだけだったりするんですよ・・・。
今後もレースカーはこれぐらいの(またはもっと大量の)印刷で頑張ってほしいところ。
ホイールは前輪がReal Riders Aero、後輪がReal Riders Exoticと、実車に近づけた感じのものが採用されていました。
トップ・ベース
やばっ・・・!
トップビューが一番ヤバいです。(いい意味で)
印刷やらモールドやらがギッシリしていて、「これ本当にホットウィール??」って感じ。
こうなってくるとウィングの質感が若干気になってきちゃいますね~。
もうウィングもメタル製で良かったんじゃない??って気がしなくもないですが・・・そうなると対象年齢が3歳以上ってわけにはいかなくなるんだろうなぁ・・・。
底面には2017年の著作年およびタイ製であることが記されていました。
ゴールドの底面もカッコいいぞ・・・。
ギミック
さてさて・・・このモデルですが、後部カウルの脱着ギミックがついています。
なんかここまでしてもらったら750円なのも納得だぜ・・・!
カウルパーツに爪のようなものがあって、それが樹脂パーツとボディパーツの間に引っかかるようになっているだけ。
なのでこれを慎重に外すと・・・
こんな感じです。
昔はこういうギミックがついたホットウィールってそこそこあったっぽいんですが、最近ではあまり見なくなりましたよね。
一昨年のカルマンギアにはついてたっけ・・・。
Car Culture TrackDayのVolkswagen Karmann Ghiaレビュー。ローライダーで重厚なのに可愛いヤツ![DJF96]
なぜこのご時世、急にこのマシンだけ脱着ギミックをつけたかったのか・・・。
デザイナーMark Jones氏のこだわりといったところでしょうか。
おそらくはバッテンになっているところの下にロータリーエンジンがデザインされているんだろうと思いますが・・・なんだかスカスカでした。
うーん・・・?これ、ちゃんとバラしたらもっと見えてくるんですかね??
やり手のカスタマイザーさんがここのところをガッツリ仕上げた作品をそのうち世に出してくれるんじゃないかと期待ですw
おわりに
というわけで!!
Circuit LegendsシリーズよりMAZDA 787Bの紹介でした。
いやー控えめに言ってもいい感じのキャストでしたね!?
場所によっては余っているそうなので、未入手の方はまだまだゲットするチャンスがあるかもしれませんよ~。
次行った時に残ってたら僕も増車しちゃおうかな!(しない)
Comment
トイザらスでウィング曲がりは、かなりありました。サーキット☆レジェンズ大量入荷してましたけどね(^^; アドバンのポルシェは欲しいです(><)国内のはスルーして外国のは買うつもりです。来週はブラックフライデーですけど、買いに行けない(´д`|||)楽しみにしてたのに…。まあ、いいや外国で買います。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
コメントありがとうございます!
なぜ国内にお金を落とさないんじゃあああああ!!
ま、いいですけどw
ブラックフライデーは内容次第かなー・・・。
国内では…かなり入手出来なかったのが山程あったので買うことは止めときました。
光(*≧○≦*)ホットウィール好きさん
ああ、そういうことですか~。
たしかに「全部買えないなら今はいいや」みたいな時ってありますもんねw
管理人さんが言う通りとても3インチミニカーには見えないですね!
(中)に戻り昨日は参戦出来ませんでしたが、幸いネットで再販しているお店があったので無事に自分も買うことが出来ました!(^^)v
このマシン、物凄く印象に残ってます。
ちょうど結婚が決まり、新居となるアパートに荷物を運んだ日で、段ボール開けながら独身時代に買った14インチのブラウン管テレビで生中継を観たんです。
当時は地上波でスタートとゴールインの時間帯や、年によっては夜中じゅう生中継を流していました。いやぁ〜、バブルバブルな時代です!(^^)。
にしても、本当に感動しましたね!
というか、本当にカッコ良かったですよ、レナウンカラーのマツダ787Bは。
F1では、葉巻型の時代にHondaが夢を叶えてくれましたが、マシンそのものの耐久性面とレースマネージメントの困難さという面で、ル・マンで日本車が優勝するなんて夢みたいな話でしたから。
ゴールした瞬間は「ヨッシャー!」ってガッツポーズとっちゃいましたからね。
(^^i)ゞ
確か、翌年からレギュレーションが変更されてロータリーエンジンが参戦不可能になり、ロータリー乗りの片山義美等がプライベーターで参戦したシグマ時代から、長く続いていたJAPANロータリーマシンの最期のル・マンで見る勇姿…というのも感動を更に高めたと思います。
実際は、翌年もロータリーも継続認可され参戦してて、えっ?!って思いましたがね…(^^)。
ル・マンで唯一、レシプロエンジン以外で優勝したマシンとして、正にサーキットレジェンズに相応しいマシンだと思います!
B太(中)さん
コメントありがとうございます!
おお・・・無事に買えてたんですね!!良かった良かった^^
そして当時のエピソード・・・いいですねえ~!!
特に「結婚が決まって新居のアパートで観た」ってところがノスタルジックw(僕が体験したわけじゃないのに)
>というか、本当にカッコ良かったですよ、レナウンカラーのマツダ787Bは。
ワークスカラーは・・・
>マシンそのものの耐久性面とレースマネージメントの困難さ
なるほど・・・!
当時の情報を調べると、先行していたメルセデスが軒並みコンディション不良で脱落していったというのを知ることができたんです。
それだけル・マンが過酷だってことなんですね。
速いだけじゃダメっていう。
ロータリーは翌年だけ禁止されて、そのさらに翌年にはまたOKになった・・・みたいなのもどこかで読んだような・・・。
>正にサーキットレジェンズに相応しい
当時を知れば知るほど物欲を刺激されるシリーズなんですな・・・おそらくw
昨日行けなくて今日行ったら1台だけ残っててセーフ!!購入!しかし羽が曲がっててショックだったんですけどあるあるだったんですね(´-ω-`)
たまさん
コメントありがとうございます!
翌日でも残ってるとは・・・なかなか人気薄だったのかなw
羽に関してはなんかみんな言ってましたよ~。
むしろ曲がってないという報告の方が観たことないような。
早速のレビューお疲れ様です~
いつ書かれるか楽しみにしていました
今回のサイドラインはどれも、デティールに拘りがありとても良く出来ていて、眺めがいのあるシリーズだと思います。
給油口に反対側のエア抜き穴まで再現されていますし、レースマニアの方も納得の1台ではないかと?
正に「神は細部に宿る」ですね
ちなみに赤丸でEは消火器、青三角で⚡マークはエンジンのキルスイッチ(カットオフ)
のある場所を指しています。
昨日の夕方にはヨドバシ・COMで若干の追加がありましたが、今朝にはきれいに在庫なしになっていました、皆さん良くチェックされてますね~。
23日は頑張って並びます!
hiroさん
コメントありがとうございます!
さっそく開けたくて・・・どうにも我慢できませんでしたw
今回のアイテムたちはなんだかすごいですよね。
もうこれが標準になっていくのかと思うと胸熱です・・・!
>給油口に反対側のエア抜き穴
ふむふむ・・・!
この辺はよくわからなかったので「何かデザイン違うな~」ぐらいにしか思ってませんでした^^;
>赤丸でEは消火器、青三角で⚡マークはエンジンのキルスイッチ
おおお!勉強になりますぅ~^^
1:64スケール用のこういうデカールとかが売ってるといいんですけどね~。
>皆さん良くチェックされてますね~。
ほんとほんと・・・感心しちゃいます・・・。
どうやってチェックしてるんだろう。。
こんにちは
これ買うか迷ってたんですよ〜
レナウンカラーが出ると信じて今回はパスします!
DKさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
レナウンカラーは絶対でますよね!?
ただこのクオリティかどうかは定かではないですが・・・。
なんだか、最近はもうベーシックよりも高級サイドラインの方が魅力的に映りますねー。
値上げ後は印刷のクオリティが上がったのもあって手に取って眺めるのが楽しいです。
今回のアソートは一月前に手に入っていたので最寄りの売り場は様子見で済ませたんですが、787Bだけきれいに無くなっていてそれ以外がダダ余りなのを見てしまうと正直購買層にがっかり感も…
背後にあるストーリーも含めて、一度は実車を拝みたいクルマの筆頭ですね~。
偶然でしょうが、この週末に鈴鹿サーキットでSound of ENGINEというイベントでグループCカーが走行する企画があって、そこでレナウンカラーの787Bと今回のラインナップにいたカーナンバー#25でアドバンカラーの962Cが走ってたようです。
これもどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=az39eqLIbyU
もみじさん
コメントありがとうございます!
>ベーシックよりも高級サイドラインの方が魅力的
いやそれは当然のことですよ!w
だって値段が全然違うんだもん。。。
でもほんと、価格改定が納得のクオリティですよね!!
僕も今回のは特にすごくワクワクしました。
>787Bだけきれいに無くなっていてそれ以外がダダ余り
まぁ・・・この辺は仕方ないかなとも思いますけどね。。
ある意味「マテルのマーケティング不足」というか・・・日本のみならず売り場がそうなることは誰もが予想できたのではないかとw
ただまぁ競争して購買欲を煽られないと日本人はすぐに飽きちゃいそうだし、あえて「欲しいのに買えない」という状況を作り出している弊害なのではないかとも思えます。(あくまで妄想w)
>Sound of ENGINE
なぬ!?
それはすっごい偶然ですね~!!!
むしろその会場でCircuit Legendsを販売していたらバカ売れだったんじゃないでしょうかwww
動画も拝見しました!
これはやっぱりレナウンカラーが待ち遠しい一台となりますね!
管理人さん
いつも楽しく読ませて頂いてます。
各所で話題になっている787Bのリヤウイングの曲がりですが、
かーカルチャー故の問題ですね。
ホットウィールの梱包は、大概車のフロントが上を向いてます。
メタル/メタルの重さ&カーカルチャーのブリスター中板固定に、ウイングの軟質樹脂が耐えられなかったのでしょう。
なので、暖めて元に戻してブリスターに入れ直しても干渉はありませんよ。
コニキさん
コメントありがとうございます!
なるほど!!!!!
これ、ブリスター自体に問題があるんじゃなくて、輸送時にウィングの片面だけに負荷がかかってしまっているわけですか!
要は真っすぐな状態でブリスターに入れても、また同じようにヘッドが上になるよう補完していたらいつの間にか曲がっている可能性がある・・・と。
いやー・・・盲点でした!!
まめな更新とコメント、お疲れ様です。
私は全車種大好きなので箱買いしました。
特に787Bは安価な1/64が無いのでワクテカしてた所に、2台共曲がっていて『マジか!!』思いましたよ。
同じ様な大きさのウイングが付いているFORD GTでの曲がり報告は無いですよね。あれは軟質材では無いんで。
もし、メインラインに降りてきた時にリヤカウルのギミックがオミットされれば、FORD GTと同じ構成になるので大丈夫なはずです。
まぁ、リヤカウルそのままで材質変更が良いんですけどね。
コニキさん
>メインラインに降りてきた時にリヤカウルのギミックがオミットされれば、FORD GTと同じ構成になる
いやー・・・わかんないですよ~!?
なぜか頑なにウィングだけ軟質・・・なんてこともあるかもしれないしw
今回のフィードバックをもって改善して欲しいところですよね!
管理人さん、こんばんは
最近すっかりebayづいている八面蛙です。
豪ebayにはいろいろと古いモデルが出品されていて楽しいです。
2001年のPavement Pounders(Team Transportのように3インチとキャリアーがセットになったもの)とか1996年のAVON限定のFather & Son Collectors Pack(Then & Nowを1つのブリスターにまとめたようなもの)とか、見たことも聞いたこともないようなモデルがめじろ押しです。
50th Favorite Mix BもThrowback 10packも結局豪ebay経由でアメリカから取り寄せました。やっぱり、HW破産(なつかしネタ)一直線だな。
以前コメントしましたが、Circuit Legendsは我が街でもおよそ1か月前に2セット入荷していました。西の通販サイトですでにセットで予約済みでしたので、COPO Corvetteのみ購入しましたが、その時に1台残っていた787Bも曲がっていました。
その時はこれはハズレだなと(買ってはいませんが)思いましたが、皆さんそうなんですね。
むしろ曲がっていないものがあるのかどうか?
留守宅に届いているのも曲がっているのかな。
これが入荷した頃からどうやらライバルが出現したようです。
私がK-martに行くのはだいたい土曜日ですが、今までは平日中に入荷があってもおおむね私が最初の客だったのが、最近はすでにいくつか拾われているようになりました。
先日、たまたま月曜日に行ったら遭遇しましたよ。
その時はFord TrucksとGran Turismo、Micky 90thが入荷していましたが、お互いに気にしつつも特に話をすることもなく、でもなんとなく譲り合いながら選んでいました。
なんか妙な気分でしたな。
八面蛙さん
こんばんは!コメントありがとうございます。
ebay、楽しいですよね・・・僕も送料さえあれならバンバン参加したいところ。
1996年のAVON限定とか・・・あのスタックケースみたいなヤツがついてたヤツもAVON限定だったのを思い出しました。
>HW破産(なつかしネタ)
そんな懐かしくないですって!最近だって!
>むしろ曲がっていないものがあるのかどうか?
コニキさんのコメント内容のような状態で保管、輸送されたアイテムなら漏れなく曲がってそうですねw
でもって逆向きにして補完しても支点となるような場所がなく元には戻らない・・・と。
>ライバル
狭い範囲でのライバルは結構きついですよね。
僕も西友を利用していた時に目の前でSTHを持って行かれたのはすごく悔しかったですし・・・。
(結局あそこでは一台もSTH取れないまま終わったなぁ・・・)
>でもなんとなく譲り合いながら
いやー、なんかちょっと紳士的でいいじゃないですか~。
お隣のNZでは売り場がかなりヤバい状況だって聞きますし・・・。
そうそう、オーストラリアでは早くもCアソが出始めているという報告がthe Lamley Groupに上がっていたんですよ!
やっぱり同じ国内でも早い場所と遅い場所というのがあるんですかねえ~?
cアソは豪ebayでCorvette Grandsport RoadsterのSTHと通常版が出品されていたので豪州国内に入荷していることは確かですが…。
一方、我が町の第一狩場のスーパーでは今日入荷したのが2018LMミックスに逆戻りしていました。
GrandsportのSTHはここでポチれば確実に手に入りますが、55豪ドル(4537円)もするんだよな。どうしよう?
八面蛙さん
おお・・・やっぱり入ってるんですね。
>今日入荷したのが2018LMミックスに逆戻り
ズコーッ!!
店舗によって違うのか・・・はたまたエリアによって違うのか。
大都市にはCアソが入ってるけど・・・みたいな感じですかねえ。
>GrandsportのSTH
悩みどころですよねえ^^;
スーパートレジャーハントって確かに豪華なんだけど、個人的にはやっぱりお店で自分で発掘したい思いも強く・・・。
歯止めが効かなくなりそうな怖さも秘めている気もしますし。。
ただ八面蛙さんとコルベット、二人の間柄に口出し出来る人なんていないですから。(奥様ぐらいしか!)
こんにちは。
そろそろよさげなので、50-packを注文してみたいと思います。
YOUTUBEでの開梱動画によると、
これまでの2アソ・ミックスではなく、3アソミックスのようです。
そう、2019A~Cミックスのようなんです。
うまくいけば、今月中にもCアソが手に入る・・・
(失敗すればPQアソ再来・・・)
http://poncha.blog.jp/archives/29627308.html
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
おっ・・・なるほど!Youtubeでの開封を参考にすればいいんですね。
でもってCアソまで入ってる・・・と!これは確かにそろそろ良さげ!?
欧州カードが気にならない人なら最新アソが先行ゲットできる50-Packに切り替えていくってのもいいかもですね。
ところで50-PackでSTHが入ってた例ってあるのかなぁ・・・?
更新お疲れ様です。高級サイドラインとはいえ、メタル×メタルのずっしり仕様、リアルライダー、塗装細かい、ギミック有り。満足度MAXな良モデルなだけにウイング不良が目立つのがかなりの残念ポイント。 今後のバリエーションの時に改善されるのが楽しみ。出来が良すぎるから不良が目立つ今回はちょい不遇枠だったか。 ホットウィールじゃ無いですが、番外編で34Rのレビューやりますか?
雷電さん
コメントありがとうございます!
いやほんとこれ満足度MAXのアイテムと言えますよね。ウィングさえ正常ならばw
なんとか開封せずにウィングを戻せる方法があればいいんですが。。。
>今後のバリエーションの時に改善
ですね~。
ただ、どうやったら曲がらないのか・・・。
余計なインナーケースがなければいいのかな・・・?
>番外編で34Rのレビュー
やりません!www
その代わり、以前入手したF&FアソのR34をそろそろ開けようかな~なんて思ったり。
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