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謎車なのに欲しくなる。Twin Millはなぜホットウィールにおいて特別な一台なのか?

      2017/01/18  - 基本情報・まとめ

ホットウィールオリジナルカー、通称「謎車」。(架空車とも呼ばれます)
大人のホットウィールコレクターからは敬遠されがちなのに、なぜか毎月大量に入荷される、本当に謎なヤツですw

そんな謎車の中でも「これだけはハズしたらダメでしょ」ってヤツが1台あるんです。
その名も「Twin Mill」。

「聞いたことないよー」って方は、名前だけでも覚えていってくださいw

なぜTwin Millが特別な一台と呼べるのか?
それは、「ホットウィール最古のオリジナルカーだから」です。

ツインミルパイセン、チィーーーーーッス!!

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Twin Millの魅力について

ホットウィールのデビューは1968年。
この年に発売された16車種はSweet 16とかOriginal 16と呼ばれています。

Sweet 16はすべてカスタムカーとはいえ、実車がモデルとなっているもの。
Beatnik Banditも、Silhouetteも、実車ベースなんですね。
※てっきり謎車かと思ってたw

Beatnik Banditなんかラットフィンクで有名なエド・ロスがデザインした車だそうです。

というわけで、初年度はすべて実車ベースのカスタムカーで飾ったホットウィールですが、その翌年の1969年に初のオリジナルデザインカーであるTwin Millが生まれることになりました。

※2017.1.18追記:実際には1969年には4種のオリジナルカーがリリースされており、Twin Millは「そのうちの一台」ということになります。

オリジナルモデルと現行モデル

Twin Millは、まさに”60年代に未来を想像して作られた”ようなデザインの車です。
1969年にデザイナーのIra Gilfordによってデザインされました。

多くの初期レッドラインカーが再生産されていない中、Twin Millは1990年代に再生産され、現在まで続いています。

こちらの写真は25周年記念のものですが、再生産品でもオリジナルと遜色ない感じですね。
さらに、ちゃんと2016年にも新しいモデルが出ているなど、ホットウィールを語る上では欠かせないモデルと言えるわけです。

実車化プロジェクト

そしてなんと30周年の際には「Twin Millを実車化しちゃおうぜ!」というプロジェクトが立ち上がり、
「実車→ミニカー」ではなく「ミニカー→実車」が実現してしまっています。

ホットウィールのオフィシャルチャンネルで「実車化したTwin Millを店頭販売する」、というものがありました。

なんとその価格$2,000,000!

これはさすがにエイプリルフールのネタだったようですが、僕は見事に虜にされてしまいました。
こんなん売ってたらとりあえず試乗させて欲しいですw

バリエーション展開

Twin Millはそのものが現行モデルとして生きていますが、そのバリエーションモデルも存在しています。

名前もそのままズバリ、「Twin Mill II」、「Twin Mill III」、「Twin Mill Hardnoze」。

むしろこっちの方が見かけないんじゃないか?って感じもしますが、Twin Mill 4兄弟を揃えて並べてみたい気持ちにさせられますね~。

※2017.1.18追記:厳密には現行モデルで「Twin Mill」となっているものは1993年にリキャストされたものです。

おわりに

というわけで、謎車の中でも特別な一台、Twin Millについてでした。

この記事を読み終えた今、Twin Millがめちゃくちゃ気になってしまっていると思います。
現に僕はもう既にかなり「欲しい!」となっていますw

ちなみに、ヤフオクやebayでたまに”塗り絵ホットウィール”なるものを見かけたことがあるかもしれません。
これは日本で行われた2011年コンベンションの「COLOR CONTEST」関連グッズらしく、真っ白なTwin Millにカラーリング用のペンがついているというものです。

こんなところでも使われるなんて、Twin Millはとても愛されているんだなと思いますね。

[関連]ホットウィールの30周年記念モデルについて。フラッグシップとなったTwin Millのレビュー。

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Comment

  1. トルネオ より:

    こんにちは
    ツインミル良いですね! 1/1のグリーンの個体はここで初めて知りました。ワインレッドのは知っていましたが…どちらもレジェンドシリーズの形状っぽいです
    まさか2台目?と思って調べてみたら、同型で何台かあるみたいですね。他にスカイブルーのとスーパーマン仕様のものがあるようです。
    複数台作れるのなら、もしかして実際に1台くらい本当に売り出すかもしれませんね!
    あともう一台、これらとは別の形状(初代TwinMill?)で濃いブルーの1/1ツインミルが存在しているようです。

    HWではミニカーから1/1実車を作っちゃったモノがいくつかありますね。
    Twin Mill、Deora、DeoraⅡ、Bone Shaker、Beach Bomb、Rip Rod、Whatta Drag…他にもあったかも知れません。
    実際に走れる車を作れるって事は、それだけきちんと考えてデザインされているって事なのでしょうね。HWのデザイナーさん達は凄すぎです。

    • にわかマニア管理人 より:

      トルネオさん

      コメントありがとうございます!

      ツインミルの実車、カラバリもあったんですねw
      実際に売り出されたとして、あれを買える人はなかなかいなさそうな気がします。

      Deoraってもともと実車なのかと思ってたんですが、HW発なんですか??
      Bone ShakerやRip Rodもあるんですね・・・実物見てみたいw

      >実際に走れる車を作れるって事は、それだけきちんと考えてデザインされているって事なのでしょうね。

      たしかにそう言われてみたらそうですね。
      ツインミルはさすがにそのままじゃ公道を走れない仕様だったそうで若干の修正が必要だったそうですが、
      それでも空想のミニカーから実物が生まれるというのはすごいですね。

      • トルネオ より:

        >Deoraってもともと実車なのかと思ってたんですが、HW発なんですか??
        ああ!
        すみません、間違って入れてましたm(_ _)m
        DeoraはダッヂのA100ベースの実車カスタムカーが元です!
        混乱させてしまい申し訳ありませんでした。

        • にわかマニア管理人 より:

          トルネオさん

          いえいえ、ありがとうございます。
          Dodge A100で検索してみましたが・・・Deoraと全然似てなくてビックリしましたw
          実車ベースとはいえ、立派な謎車ですねw

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