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Car Culture Modern Classics、RENAULT 5 TURBO (DWH69) のレビュー!小さくてパワフルで美しいヤツ!

2017年9月の発売ラッシュ最後を飾ったCar Culture Modern Classicsシリーズ。
5種ラインナップされた中で僕が入手したのはBENZ 190Eと、このRENAULT 5 TURBOでした。

毎度お恥ずかしながら、この車に対しての知識は全くなく、みなさんのオススメに推されて買ったみたいなところがあります。
・・・が!調べてみるとこれまた面白い車でした!!

ほんと、ホットウィールって過去の名車を知っていくいいキッカケになりますね。

というわけで、RENAULT 5 TURBOのレビューいってみましょう!

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ルノー 5 ターボのレビュー

今回ゲットしたものは、ホットウィールのプレミアムラインCar CultureシリーズのModern ClassicsアソートからRENAULT 5 TURBOです。
「サンク」の愛称で親しまれている車ですね。

サンクはフランス語における「5(Cinq)」を表します。
これがイタリア語になるとチンクになるわけですね!

これで車好きの友達がサンクだのチンクだの言いだしたとしても安心ですw

RENAULT 5 TURBOについて

実車は1972年に発売された初代ルノー5をミッドシップ化した小型ハッチバック車。
ルノー5は前モデルの「ルノー4(キャトル)」で採用されていた縦置きのフロントエンジン車だったのですが、これをミッドシップ化するために後部座席部分にそのままエンジンを積みなおしたモデルが5 TURBOなんですね。

もともとの見た目は日本の昔の軽自動車みたいな感じ(サイズは軽自動車の規格には収まらない)だったルノー5ですが、ターボ化に伴いごっついリアフェンダーに変更され、このなんとも言えない魅力的なフォルムに変わったんだそうです。

やー、面白いですね。
僕としては最初、この大げさなリアフェンダーを見た時には「まーたホットウィールのデザイナーがやらかしたよ」と感じたんですが、まさか実車の方でホットウィールみたいなカスタムが行われていたとは・・・w

ホットウィールにおいては1991年に「RENAULT 5 TURBO」という同名モデルがリリースされています。
1983年にLarry Wood氏デザインで誕生した「RENAULT LeCar」というキャストのクローズルーフバージョンで、このキャストは同年にOnly in Canadaで1種、Internationalで1種のみという展開になっていました。

※余談ですが、Hot Wheels WikiaではブルーカラーがCanada限定版となっているのに対し、手元にあるプライスガイドではホワイトカラーがCanada限定となっていました。
実際にはどちらのブリスターカードにも各国の言語で注意書きがあり、いまやどちらが正しいのかを判断するのは難しそうです。

1991年のRENAULT 5 TURBOは名前こそ「ターボ」とついていますが、前述のミッドシップ化が行われておらず4シーターのまま、また大げさなリアフェンダーもついていませんでした。

今回のキャストは2013年のサイドラインBoulevardアソートにキャスティングされた新しいモデルで、インテリアにエンジンこそないものの2シーターかつワイドキット化されているなど「真の5 TURBO」と言えそうです。

では各部見ていきましょう!

フロント・リア

フロントマスクはホットウィール標準ともいえる1色仕上げ。
近年のモデルはパーツの組み合わせでうまいことカラーリングを分けているのにたいし、ダイキャストボディ一発抜きの凹凸だけで表現されており、やや寂しい印象がありますね。

ただ、その造形の細かさがしっかりしているので、ちょっと塗り分けてあげるだけでかなり良い仕上がりになりそうな予感はしています。

RENAULT 5のベースモデルおよびTURBOの画像を探しても、バンパー部のライトは角型のもの(もしくはウィンカーライト)ばかりが出てくるんですが、本キャストは丸型ですね。
しかもかなり大型です。

5 TURBOはラリーでの優勝実績もあるとのことで、何らかのラリー参加車を模したものなのでしょうか。

リアフェンダーばかりに気を取られがちですが、フロントフェンダーもそこそこモッコリしていますね!
純正サンクの「昔の軽自動車っぽさ」はワイド化のおかげであまり感じられません。

そしてお尻側は言うまでもなく魅力的なデカさです!

車内にはロールケージが配されており、そこにルームミラーも再現されていました!
3インチミニカーのルームミラーってフロントウィンドウにちょこっとモールディングされているだけなことが多いだけに、なんだか特別感があります。

フロントウィンドウおよびリアウィンドウにはワイパーもしっかり造形されており、素の完成度が高いモデル・・・といった感じです。

サイド

僕が今回購入するに至った、あまりに美しすぎるサイドビューです。
実際のキャストはもっと深いインディゴカラーで、ボディのペイントやホイールに採用されたホワイトと見事にマッチして本当に綺麗なんですよ。

これだけの横顔を持っているんだから、フロントの仕上がりが甘くても許せますw

・・・ただ、ブリスターに入った状態では見えなかった方の側面にチップがありました・・・。残念。

サイドタンポにはKONI、Castrol、Sparco、Yokohamaタイヤといった実際の企業によるスポンサーロゴが採用されています。
個人的にはホットウィールオリジナルスポンサーロゴ(Vetuskeyとかw)も好きですが、実在する企業の方が人気が出そうですね~。

ホイールはRR8SP(Real Rider 8-Spokes)が採用されていました。
すごく・・・かわいらしいです・・・。

トップ・ベース

ボディトップから見ても何だかカラーリングがくっきりとした印象があります。
なんだろうこのペイントがすごくいいのかな・・・。
うまく表現できずに悔しいですw

また、リアフェンダーがいかにワイド化されているかがわかりますね~。

底面はミッドシップ車だからか、非常にスッキリとしています。
2011年の著作年とタイ製であることが記されていました。

おわりに

というわけで、RENAULT 5 TURBOのレビューでした。

正直Modern Classicsは190Eだけ狙いに行ったつもりだったんですが、売り場で悩みに悩んだ挙句買ってきた・・・という一品です。
ほんと、前述のとおり5種のうちで横顔が一番美しく、あまりに輝いて見えてしまったんですよねぇ・・・。

ただ、僕の印象ですが、このアソートの中ではBMWの次ぐらいに売り場に余ってる感じがしますw
なので未ゲットの方は今からでもまだ間に合うかもしれませんよ~。

Car Cultureは税抜599円と高額ですが、一度手に取ってしまうとやっぱり病みつきになってしまいますね。
僕も普段200円のベーシックカーを買い渋るくせに、Modern Classicsだけで2つも買っちゃってますし・・・。
※何気にAir-CooledやRedLinersも3つずつぐらい買ってる気が・・・。

でもそれだけの魅力があるということで、仕方ないかな!

今回このキャストをゲットしてしまったせいで次はノーマルのサンクも欲しくなってしまいました。
きっと新しくメインラインに入ることはありませんので、リサイクルショップかオークションで出会える時を楽しみにしておこうと思います。

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Comment

  1. Rose より:

    こんにちは~

    Renault 5turbo、ついにカラバリが出てくれて嬉しい限りです!
    トミカからも出ている車種なので、並べてみようかと思っています。

    実車は当時ラリーを戦ったアウディ・クワトロ、プジョー205t16等と共に外せない名車ですね~
    バンパーのフォグランプですが、似たような形状の実車もいるようです。
    ちなみに、サンクターボの最終進化バージョンである”マキシ”はもっとヤバい見た目をしてます。フロントにデカいフォグランプが6つもついてます……w

    あと、現物を持っていないのでなんとも言えませんが、ラリーウッドデザインの”Le Car”と1991年の”5turbo”は別金型ではないかと考えています。
    “Le Car”が初代サンクの製品化なのに対し、1991年に発売された”5turbo”は、1984年にフルモデルチェンジされた二代目にあたる”シュペールサンク”を製品化したものかも知れません。
    全体的なデフォルメ等違って見えるので……如何に……

    両方リーズナブルな価格で手に入らないかなぁ……w

    • にわかマニア管理人 より:

      Roseさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。
      トミカでも出ているものって並べたくなりますよね~。

      >実車は当時ラリーを戦ったアウディ・クワトロ、プジョー205t16等と共に外せない名車ですね~
      >バンパーのフォグランプですが、似たような形状の実車もいるようです。

      やっぱりラリーでのモデルを再現しているわけですね!
      マキシも拝見しました。
      ヘッドライト2+フォグランプ6で合計8つのライトがところ狭しと並んでいて・・・もうむしろフロント全部ライトなんじゃないかって感じでしたw

      >あと、現物を持っていないのでなんとも言えませんが、ラリーウッドデザインの”Le Car”と1991年の”5turbo”は別金型ではないかと考えています。

      ルーフウィンドウの有無だけじゃなく、キャストそのもののベースモデルが違う感じですか~!
      これは是非実物を手に取って見比べてみたいですね・・・。

      >両方リーズナブルな価格で手に入らないかなぁ……w

      僕もボロボロなヤツでもいいので安価に入手したいです^^;

  2. じむ より:

    管理人さまこんにちは♪

    過去にルノー車に乗ってたくらいルノー大好きなので当然購入です♪
    購入して見てみると、5ターボ2をモデルにしていますね。Roseさんの仰る通り、ラリー参戦最終期のターボマキシはかなり過激なルックスです。そしてカッコいい逆に最初期のターボはもっと大人しいバンパーです。
    複数購入してすぐブリバリして、早速色差しです♪

    https://twitter.com/suzywildwind/status/915433200939233280
    色入れると俄然良くなりました!
    ボンネットのロサンジュがモールドもタンポも無いのがちょっと残念です。

    “Le Car”は初代サンクのルックスで間違いないですが、“5ターボ”ですが、ボディが初代サンクのようなので、5アルピーヌターボをモデル化したものだと思います。

    • にわかマニア管理人 より:

      じむさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。
      そういえば以前カングーに乗っていたと仰ってましたね!

      これはターボ2がモデルなんですか・・・にわか知識だと違いがわかりませんでした^^;

      そしてフロント部の色差し、拝見しました!!
      ミラーフィニッシュ、やっぱりいい感じですね~。
      ただ、おっしゃる通り、ちょっとトミカっぽいww

      >ボンネットのロサンジュがモールドもタンポも無いのがちょっと残念です。

      たしかにそうですね~。
      サイドに頑張りすぎちゃったのはわかりますが、エンブレムぐらいは印刷してほしかったなぁ。

      >“5ターボ”ですが、ボディが初代サンクのようなので、5アルピーヌターボをモデル化したものだと思います。

      ってことはやっぱり別モデルのキャスト化なんですね~。
      これはなんとかゲットしたいところです!

  3. ぷっちゅ より:

    こんにちはー
    一度だけ実車に乗ったことがあります。
    一言で表すなら THE暴力!
    凄まじいエンジン音と振動に痺れた記憶があります。
    貴重な体験させてもらいました。

    • にわかマニア管理人 より:

      ぷっちゅさん

      コメントありがとうございます。

      >一度だけ実車に乗ったことがあります。
      >一言で表すなら THE暴力!

      おおー、羨ましい!
      って、「暴力」ですか!!!
      なんか見た目がカワイイだけにギャップを感じます。

      >凄まじいエンジン音と振動に痺れた記憶があります。

      今回調べているうちに出会った記事では、運転席の後ろですぐにエンジンの轟音がなっていたと記載されていました。
      もちろん街乗り用にそういう仕様にしたわけではないのはわかってますが、前知識なしに乗ったらかなり評価が割れそうな気がします・・・。

  4. 水戸 裕一 より:

    にわかマニアさん、こんばんは!!

    このモダンクラッシックスとフォルツァのアソートも
    近所のホームセンターに入荷して、ちょっとした話題になっています!!
    地道にお客様の声にお願いしたおかげでしょうか?
    ベーシックカーも毎月入荷してるホームセンターなので、
    穴場であります。

    • にわかマニア管理人 より:

      水戸さん

      こんばんは!コメントありがとうございます。
      ホームセンター、侮れないですね!
      地道な努力が実ったのもあると思いますが、もちろん売れなければ入荷しないと思うので・・・そこそこ売れているのかな。

      穴場開拓・・・いや、穴場を新規で作り上げたのはすごすぎますw

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