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SPECTYTE (DHP79) のレビュー。トラックをヌルヌル走る気持ちいいヤツ!

      2017/08/24  - レビュー , , ,

ホットウィールのトラックセット(スターターキット)を購入してからというもの、「走る車」にかなり興味が出てくるようになりました。
これはすでにホットウィールのオレンジ色のトラックを走らせていた人たちからしたら当然のことだったんでしょうが、「世界一速いミニカー」というキャッチコピーは伊達じゃなかったんだなと思わせられます。

実際に走らせてみると「速い」というだけじゃなく、いかにその走りが華麗かどうかも気になるようになりますw
本当にスムーズにシュパーーーーッ!と走ってくれるヤツって案外少ないんです。

そんな中、我が家にあったある一台の車種がこれ以上ない走りを見せてくれました。
それが・・・SPECTYTEです。

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スペクタイトのレビュー

SPECTYTEは2005年のAcceleRacers – Tekuシリーズからデビューしたホットウィールオリジナルカーです。

AcceleRacersはホットウィールのアニメーション作品で、Tekuはその中のチームの1つ。
Tekuの語源は「Tech」の日本語読み「テク」から名付けられたものだそうです。

WikipediaによるとチームTekuのリーダーNoloが最初に乗った車がSYNKROで、その次に乗ったのがこのSPECTYTEなんだとか。
作品を見ていないのでゴニョゴニョとしか説明できないのがもどかしいところですw

デザイナーはEric Tscherne氏とMark Jones氏。
Eric Tscherne氏が手掛けたものの、完成を前に退社となってしまいMark Jones氏が引き継いだそうです。

言われてみるとたしかにEric Tsherne氏のデザインする00年代初頭のホットウィールに通ずる感じがありますね。

ちなみにSPECTYTEはSPECTATE(観戦?)という単語をもじった名称ではないかと思われます。

TRACKSTARSじゃない

ホットウィールにはトラックを速く走れるスター、「TRACK STARS」が存在します。

こんな感じでブリスターカードに黄色いタグ、赤い文字で明記されています。
[参考]ホットウィールの台紙に描かれている「TRACK STARS」の意味についての考察

今回のSPECTYTEがめちゃくちゃ走るんで、これはもうTRACK STARSだろうと思ってブリスターカードを見てみたんですが・・・表記がありませんでした。
※2ndカラーの方にはTRACK STARS表記があった模様

もともと何を基準に付けられたタグなのかはわかりませんが、これでますますわからなくなりましたw

ただほんと、SPECTYTEはすごい滑らかに走ったということだけは事実です。
トラックビルダースターターキットに最初から付属していたHI-TECH MISSILEもめちゃくちゃ走りましたが、それよりもヌルヌルトラックを駆け抜けていきました。

では気になる車体各部を見ていきましょう!

フロント・リア

正面から見ると、剥き出しのフロントタイヤの前にかぶさるようにヘッドライトがあって・・・なんだかシュモクザメの頭みたいな形状のフロントマスクといった感じでした。
グリルの形状から馬の顔のようにも見えますね~w

インテークと思われるモールドもあり、ホットウィールの他の架空車同様に空力設計がよく考えられているんだろうと思います。(例によって僕にはよくわかりませんが)

後部はメッシュ状の一枚板のような感じで仕上げられており、ややシンプルな感じ。
NO2ブースター搭載ということですが、背面下部に見えるのがそうでしょうか?(例によってぼk

サイド

ボディサイドから見ると、もともとのSPECTYTEを知っている人からしたら違和感を感じる部分があるのではないでしょうか。

実は2005年にデビューしたSPECTYTEは2016年のCaptain Americaアソートで登場したものを最後に金型の変更が起こっています。
改修部分はリアスポイラーで、もともとは別パーツだったものがボディに一体成型されるようになりました。

他のキャストの場合、リアスポイラーがボディに一体化してもそこまでボディ形状の変化はないのですが、SPECTYTEは全然違うシルエットに仕上がっています。
このおかげで速く走れるようになったのなら、「改良」と言っていいのかもしれませんね。(比べていないのでわかりませんが・・・)

ホイールはGLOW WHEELSのPR5。

暗闇でこんな感じに光るホイールです。
未だに利用シーンは見つかりませんが・・・カッコいい!

トップ・ベース

ボディトップから見ると、ボディサイドにF1マシンのような「サイドポッド」が設計されているのがわかります。
実車だったとしても空力設計に優れたマシンだったのかもしれませんね。

また同時にサイドポッドにはスピーカーコーンのようなものが搭載されています。
どうやらチームTekuが「見た目と音に重点を置いている」という設定らしく、「速い、カッコいい」だけでなく「良い音も奏でる」ために必要な設計だったのではないかと思われます。

ボディカラーはブリスターカードデザインだと紫色に近いですが、実際のキャストは真っ青ですね。

底面は前輪周りと後部のみ細かいモールドが入っており、コクピット下らへんはフラットに仕上がっていました。
前輪の感じを見るに・・・リアエンジン・リアドライブなのかな??

詳しい構造はバラしたらコクピット裏あたりに見えてきそうな気がするんですが・・・バラして走りが遅くなるかも!?と思って手が出せずにいますw

2004年2015年のダブル著作年と、マレーシア製であることが記されていました。

おわりに

というわけで、SPECTYTEのレビューでした。

売り場で普段はスルーしてしまうようなモデルでも、たまに手に取ると「すげえ!」ってものが隠れていたりして、本当にホットウィールって不思議な感じですよねw
願わくば実車モデルで見た目にもカッコよく走りもめちゃくちゃ速い・・・みたいなのがあれば最高なんだけどなぁ。

・・・最初期レッドラインとかそうなんですかね!?
いつか状態のいいもので試してみたいところです・・・。

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