50周年ORIGINAL COLLECTIONより’67 HEMI BARRACUDAのレビュー!これぞアニバーサリー記念モデルだ!
2019/06/06
一足早く50周年記念のORIGINAL COLLECTIONから’67 HEMI Barracudaを入手できました!
日本での正規品は限定500名が抽選でのみゲット出来るセットのうちの1つです。
ついに日本でもHW 50TH ORIGINAL COLLECTION(with Button)の情報が登場!ただし・・・
ただあくまでそれは日本だけでの話で、世界ベースで見ると普通に販売されているし、結構在庫が余っているアイテムみたい。
なので抽選から漏れたとしてもそこまで悲観しなくていいのかも・・・なんて楽観的に考えていたところ、今回某氏からの提供という形で入手するに至りました。
というわけで、ORIGINAL COLLECTIONの’67 HEMI BARRACUDAのレビュー、いってみますよ~!
’67 HEMI BARRACUDAのレビュー!
今回紹介するのは、ホットウィール50周年の特別アイテムとして登場した、「復刻版」と言っても良さそうなシリーズ「ORIGINAL COLLECTION」から’67 HEMI BARRACUDAです。
ORIGINAL COLLECTIONはホットウィールが発売された1968年当時のパッケージ、ボタン、スペクトラフレームカラー、レッドライン、メタル×メタルを採用するなど、まさに50周年を祝うに相応しいアイテムと言えますね。
今回、ブログによくコメントを頂いているhiroさんからの香港土産として頂きました!!
つまりお隣の香港では普通に売られている・・・ってことなんですね。
hiroさん曰く、香港トイザらスにて$79.9(香港ドル=日本円で当時1,118円)だったそうです。
これ、日本で正規販売されなさそうなので相場がわかりませんが、だいたい海外の売価を見ていると・・・USで700円ぐらい、他の国だと1,000円オーバーって感じみたいですね。
・・・くっ、高いぜ・・・。
※でも「ブリッと開けちゃって下さい」とのことなので、ブリッと行かせていただきます!
裏面にはこの通り、香港版(中国版?)の警告シールが貼られていました。
日本以外でもこのシールに悩まされてる国があるというわけですw
また、これどこかで見たUS版パッケージとは裏面のデザインが違います。
もしかしたらインターナショナル版パッケージってことになるのかな?
日本のキャンペーンで当たった場合に貰えるものも、このパッケージの方になりそうですね。
裏面に貼られていた中華版シールは、日本で貼られているシールとは紙の質が若干違いました。
これって輸入先で貼っているのではなくて、現地工場で貼られた状態で出荷されているっぽいんですよ。
それなのに、日本向けと香港向けでシールの紙の質が違うというのは・・・何か意味があるんですかねえ・・・?
ちなみに、シールの「玩具名称」として書かれている「風火輪50週年限量復刻合金小汽車」というのは、「ホットウィール50周年限定復刻ダイキャストミニカー」ということだと思います。
製造国の馬來西亞はマレーシアですね。
輸入をしているMattel East Asia Ltdが香港拠点の、東アジアを統括するマテル・・・ということになるんでしょうか。
なんかこういうところからもいろんな情報が得られて面白いですねw
復刻パッケージ!
今回のパッケージ自体は1968年のものをそこそこいい感じに再現していたと思います。
今までもこうした復刻パッケージはいろいろあったのですが、カード上部が切りかかれているなど微妙に違う形状だったんですね。
当時物から順に確認していきましょう。
オリジナルの1968年時カードはこんな感じです。(写真は1969年のコンチネンタル)
細かい点を追えば・・・結構違いますが、今作の雰囲気はこれに似ていたのではないでしょうか。
25周年の復刻版がこれ。
カード上部の切り欠きや25thロゴのおかげでホットウィールロゴがちょっと下に下がっちゃってますね。
でもCUSTOM OTTOが描かれていたり、セールスポイントの記載があったり・・・そこそこオリジナル版に近いです。
30周年の復刻版がこちら。
これが一番オリジナルに近かったかなぁ・・・。
これが40thの記念パッケージ。(Classics Series 4)
当時は「うおお・・・昔のアイテムだこれえええ」と震えたものですが、今見るとこれが一番遠いっていうw
まぁ・・・どれもHWCのレプリカ品には敵わないですが・・・。
今回のパッケージは歴代の中でもかなりシンプルに仕上がっていると思います。
特徴的なのはCUSTOM OTTOが描かれていた位置に、当該車種のイラストが描かれている点ですね。
あとはセールスポイントの説明が消えて、その代わりに車種名が入りました。
また、パッケージ上部には当時物と同じ位置(tの上)に穴があいています。
この穴の位置はミニカーが入った状態でしっかり左右のバランスが取れる場所となっており、写真のようにフックなどに引っ掛けて飾っておくことができるようになっているんですね。
ただし、この穴はそこそこ小さく・・・例の黄色いフックにかけようと思うと、穴を拡張しなければなりません。
パッケージのまま壁に飾りたい派の方は一工夫必要となるでしょう。
’67 HEMI BARRACUDAについて
’67 HEMI BARRACUDAはプリムス・バラクーダの2代目モデルにヘミエンジンを搭載したモデル(をキャスティングしたもの)です。
ホットウィールにおいては「PLYMOUTH HEMI CUDA」という名前で、2006年のClassics Series 2にてデビューしました。
その後、メインライン入りした際には「’68 HEMI BARRACUDA」という名称で展開されています。
2代目バラクーダは1967~1969年まで販売されていたモデルかつ、仕様変更もなかったようなので、これが’67だろうと’68だろうと特に問題はないのかもしれません。
(厳密にはサイドマーカーの形状が違うらしいですが・・・)
ただ、せっかくホットウィール生誕50周年を記念するシリーズにありながら、生まれ年である1968年ではなくあえて1967年式としたのには何か理由があったのかと気になるところです。
では各部みていきましょう~。
フロント・リア
ご尊顔はグリル部が塗り分けられていてクオリティは高く仕上げられています。
もともと初期のホットウィールもこんな感じで顔が塗り分けられていたりしたので、そういう意味ではORIGINAL COLLECTIONの名に相応しい仕様と言えるのかもしれません。
ただ・・・、どことなく情けないような表情に見えますねw
ちょうどパワーバルジもおでこの皺のように見えちゃったりして・・・、ショボーンとしてる感じ。
こういうこと言い出すと、そういう表情にしか見えなくなっちゃうので要注意。
サイド
おおお~。
ボディサイドのギンギラ具合は、なんとも「初期ホットウィール」を彷彿とさせますね。
そこに50周年を意味するロゴがゼッケンのような感じで印刷されています。
なかなか良い感じ。
車体はやや前傾しており、これも初期ホットウィールのお約束「カリフォルニア・ルック」がしっかり守られていました。
こういうところもORIGINAL COLLECTIONとしてのこだわりポイントなのかもしれません。
トップ・ベース
やや薄いクリアブルーのウィンドウが、キャンディグリーンのボディおよびグリーンのインテリアとよくマッチしていますね~!
レーシングストライプが入ってなくても良かったかな~?という感じ。
ボディおよびベースパーツの材質は両方ともメタル製で、これも初期ホットウィール感を演出するのに一役買っています。
底面パーツもクリアが吹きかけられているのかツヤツヤしていたのにはビックリ。
なんでこんなところにお金かけたのw
ちなみに底面に記載されている名称は「’68 HEMI Barracuda」となっています。
であればなおさら、なぜこの車種を’67 HEMI BARRACUDAとしてリリースしたのか・・・すっごい気になってきませんか・・・?
ううむ、どんなメッセージが込められているんだろう。。
著作年表記は2006年で、工場はマレーシアだそうです。
レッドラインホイールはある意味新作
ORIGINAL COLLECTIONは初期ホットウィールを模したアイテムであるだけに、レッドラインホイールが採用されています。
ただ、初期のレッドライン=RL1ではなく、1970年代に採用されたRL2風のホイールなんですね。
実はこれ、40周年の際にリリースされたSince ’68シリーズに採用されていたホイールと同じものっぽいんです。
右がSince ’68のもの。
ホイール形状なんかはソックリなので・・・おそらく同じだと思われます。
ただ、明らかに違う部分がありますよね。
そう、レッドラインホイールの要と言える赤いラインの色、そしてその印刷方法が違っています。
Since ’68の時のレッドラインはあくまで従来のラインの引き方、および朱色っぽい赤だったのに対し、今作はデカールを貼ったかのような印刷に、深紅とも言える濃い赤が採用されていました。
こんな感じのホイールはいままでになかったと思うので・・・ある意味新作ホイールと言えるのではないでしょうか。
ちなみにガチの70年代レッドライン(RL2)と比べるとこんな感じ。
似ているけれど、ややホイール径が違う気がします。
またレッドラインは平面への印刷ではなくて、少し溝を掘った中に色が塗ってある感じですね。
Since ’68シリーズのレッドラインは「RL2」と言われることが多いですが、実際には別物なんだろうと言えそうです。
やっぱりカッコいいぜ、スペクトラフレーム
初期ホットウィールといえばもう一つ欠かせないのがスペクトラフレームでしょう。
ホットウィールが自身のキャンディペイントに付けた名称です。
最初期モデルは基本全車種がスペクトラフレームとなっており、近年では特別な車種にしか採用されない方法です。(コストが高いらしい)
その実態は「メッキ処理したダイキャストの上にクリアカラーを重ねる」という方法だったそうなのですが、実際の工程がどのようなものだったかはキャストから想像するしかありませんね。
ちなみに現代スペクトラフレームと当時物ではその手法が異なるそうです。
たしかに当時物とは違いそうな感じではありますね。
メッキ下地というよりは、ダイキャストをそのまま磨いたような下地っぽく見えますし。
ただいずれにせよギラギラボディであることに違いはありません。
このギラギラボディに当時の子供達が魅了されたのは、なんだかわかりますよね。
ぼくら大人のホットウィールコレクターだってヨダレが出るような魅力を感じますもん・・・。
付属のボタン
そしてそして!
初期ホットウィールといえば欠かせないのがこの「コレクションボタン」です。
ebayを見るとわかりますが、このボタンだけでも高値での取引があるなど、コレクター性を持っているアイテムですね。
使い方としては、通学カバンとかに上部フックで挟む・・・というようなものだったんだとか。
実際、息子にも「このバッジ、つけたい!!」と言われたので、子供目線ではかなり魅力的だったんだと思います。
・・・が、正直バッジとしての機能は期待できません。
上部フックも文字通り「フック」なだけなので、歩いてる途中で絶対に無くしちゃうだろうからw
そう思うと、当時のアメリカの通学路とかにはこのバッジがゴロゴロ落ちてたんじゃないですかねえ~。
もしかしたらいち早くその価値に気づいた大人がトレジャーハントしてたかもしれませんw
おわりに
というわけで!!
頂き物のORIGINAL COLLECTION ’67 HEMI BARRACUDAのレビューでした!!
前述のとおり、日本ではキャンペーンに当たらないと入手できないモデルとなっています。
キャンペーン自体は7月末の購入分まで対象となっているので・・・まだまだ応募は可能ですよ!
僕は2口しか送れなかったし、今月は購入予定がない(多分)ので・・・早々に諦めていますが^^;
ただまぁ、これも前述しましたが、世界では溢れているモデルと思うと・・・そのうちどこかでひょっこり販売されてもおかしくはないですよね。
個人的には今回バラクーダを開けてみて・・・俄然イエローのクーガーやブルーのカマロも欲しくなってしまいました。
こうなってくると何かしらの手段でまたゲットしちゃうかもしれません!!!
最後になりましたが、こんな貴重なレビュー機会をいただけて感謝です。
hiroさん、本当にありがとうございました!
追記
やっぱりキャンペーンは当たらなかったよ!!
Comment
こんにちは。
風火輪~~~~
(なんか鍋料理みたい)
・・・っと。日本国内先行レビューありがとうございます。
hiroさんにも感謝。
よいですなぁ、スペクトラフレーム(しみじみ)。
いまからでもレシートをかき集めてさっさと応募しましょう>皆の衆
さて、先般 人柱として発注したHW 50-packが届きました。
中身は・・・
http://poncha.blog.jp/archives/27512733.html
こんなアソでした~(^^)/ゎーぃ
といって、ブログに誘うw
実は、もういっこ人柱発注していて、それは明日に。
poncha2016さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
火輪でなんか料理を想像しちゃいますねw
仰る通り今からでもレシートをかき集めればまだ間に合います!
ただ、かなりの応募総数らしいので・・・本当に「当たったらラッキー」ぐらいの感じでしょうね~・・・。
>HW 50-pack
おお~!いいですね~。
僕もこれ、以前に購入したことがあるんですが、たしかダブりなしで3~4アソ分ぐらいのアイテムが入ってたと思います。
何気にこれ、ありなんじゃないかって思えますよね。
USから仕入れても意外と安価だし・・・。
漢字だと何となく書いてある意味がわかるのが良いですね。 ますます日本で正規販売たぶん無さそうなのがツラいですね。
雷電さん
コメントありがとうございます!
日本だと「商品名」までは書いてくれていないので、これが漢字で書いてあるのは新鮮でした^^
正規販売・・・やっぱりないんですかねえ。
なぜこれがキャンペーン品になったのかが不思議です。
管理人さん、こんにちは
私は某東の通販サイトで5台セットを手に入れました。
今日チェックしたら、単品は売り切れているものもあるようですが、5台セットはまだ在庫があるようです。
(私の注文分は今日留守宅に届いたと嫁より連絡がありました。嫁に感謝!)
私的にはクーガが楽しみですが、いつ手に取って見ることができるやら。
皆さんご苦労なさっている”Team Transport”も356 & T1はまだ在庫があるようです。
某東の通販サイトさんも西の通販サイトさんも、このように正規の販売ルートに載らないものが入荷するのがありがたいですね。
収集開始以来4つの通販サイトをつぶしてきた(別に私がつぶしたわけではないが)身としては、うれし涙でディスプレイが見えず、つい予定にないものまでポチってしまいます(嘘)。
利幅の薄いメインラインの通販に力を入れているところは、経験則からあまり長続きしない傾向があるので、某西の通販サイトさんが10年以上続いているのは驚異的なことだと思います。
両サイトさんがこれからも商売を続けてくださるよう、これからも買っていかねば。
(やっぱりHW破産や!)
八面蛙さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
やっぱりゲットするなら5台セットですかね~・・・。
でもなぁ、、、一台一台が高いし、躊躇しちゃいます^^;
(そんな中、一つ貰っちゃったしw)
>私的にはクーガが楽しみですが、いつ手に取って見ることができるやら。
僕もクーガーのイエローが美しそうでかなり気になるんですよねえ。
・・・ていうか、帰国の度に、家で大量の未開封ホットウィールが待っている・・・って羨ましいですねw
>Team Transport
356 & T1はどうやらFifteen 52とのコラボホイールらしいのですごく気になってるんですが・・・発売日にこれだけは売り場で余ると信じたい・・・!(在庫多めなハズなので)
>収集開始以来4つの通販サイトをつぶしてきた
おおっ・・・そうなんですかw
プラシックマーケットさんとか、過去のHW誌に掲載されていながらも残っていないお店さんってありますもんね。
>某西の通販サイトさんが10年以上続いているのは驚異的なことだと思います。
そのうえかなり安いんですよね。
僕も以前利用させて頂いた時に、Classicsを280円とかで購入した覚えがあります・・・。
代引き手数料と送料を考えても安くって、どれだけ仕入れ値を下げたらこんな商売が出来るんだろう??とか考えちゃいますw
>両サイトさんがこれからも商売を続けてくださるよう、これからも買っていかねば。
本来はトイザらスやイオンといった量販店が専門ショップに負けないぐらいのバリエーションに富んだ入荷をしてくれるとユーザーは楽なんですけどね~。
家で買えるというのも楽と言えば楽ですがw
なかなか大手販売店では売ることが難しいアイテムもあるでしょうし、共存していく形になるのかな・・・?
>某西の通販サイトさんが10年以上続いているのは驚異的なことだと思います。
たぶん、私の家から一番近いお店(?)だと思いますが頑張ってますねえ。
一度は店舗(?)外観を見に行こうかなと思っています。
それから、話かわりますが、
ミニカー予約の御用達、ミニカーショップイケダさんが
9月納品分から同梱不可になるそうです。
ちまちました買い物は送料負担が大変になりそうです。
poncha2016さん
>たぶん、私の家から一番近いお店
えー、そうなんですか!
ただ某西のお店さんってネットショップオンリーだったような・・・?
>イケダさん
おおう・・僕はまだイケダさんを利用したことがないので仕組みすら知りませんでした^^;
ネットショップは送料がどうしてもネックになっちゃうんですよね。
だからこそトイザらスや西友での在庫を充実させて欲しいと思ってしまいます。。
>>たぶん、私の家から一番近いお店
>
>えー、そうなんですか!
>ただ某西のお店さんってネットショップオンリーだったような・・・?
そうです。倉庫なのです。
だから「お店」ではなく「お店?」なのですw
poncha2016さん
えっ・・・それを見に行ってどうすんですか!www
お晩で御座いまへみぃー
>>某国の取り扱い注意シールをフィーリングで和訳したところ、
速きこと風のごとく、静かなること林のごとく、
侵略すること火のごとく、 動かざること山のごとく、
三歳未満だめのごとし。
***となりました。若干間違いは御容赦願います***
ところで先日のコメの件、百均でシール剥がしですね!!
要チェックしまっす。
1発目の写真でこれまた綺麗な、50周年だなぁーと・・・、
何のシリーズだろう!?って思ってたら、オリコレじゃないですか!!・・・
買ってすぐにハードなプラのコンテナに厳重保管して、
しっかり見てなかったというオチでした・・・。
流石、このブログでは過激に開封ですね!!
50周年オリコレ、特にこの低所得層地方の量販店では
お察し通りの展開です。という事で、
1セット購入後、バラでボンネット開きの金x2、青x2といった感じです。
紫のビートルも買った方が良いか迷うところです・・・。
メ返遅延詫ビ、明日クリスタルキング大都会所用アリ。
鼠在庫調査スルナリケリ。
悪魔の”乙”さん
おばんでございまへみぃー、はさすがに無理ありすぎ。
コメントありがとうございまへみぃー!
>フィーリング和訳
うん、聞いたことある。風林火山三とか言うヤツや!
>百均でシール剥がし
ジッポのオイルでもいけるとかなんとか・・・
>買ってすぐにハードなプラのコンテナに厳重保管して
先日、知人に「買っても段ボールに入れて押し入れの奥にいれちゃってるんだよね」っていう話をしたら若干引かれてしまいましたw
「飾りすらしないんかーーい!」って。
きっと僕らコレクターはもはや「買うということ」に満足感を覚えてしまっているんでしょうね・・・w
>流石、このブログでは過激に開封
いえいえ・・・慎重に慎重に・・・ブリッ!ああっ!!!
>1セット購入後、バラでボンネット開きの金x2、青x2といった感じです。
たぶん日本でも普通に販売されてたらそんな感じで赤とか緑が余ったんだろうなーと思います。
だからこそセットでプレゼントってことにしたのかなぁ・・・。
>鼠在庫調査スルナリケリ。
ありがとうございますw
メール返信は急ぎではないので、いつでも大丈夫です!
てかクリスタルキング大都会wwwww
おじゃまします。
箱の置き場が無い+ブリバリ派のわたしとしては、
現在1日1ブリバリ1投稿を継続中w
任意の積み箱から目を閉じて「エイッ」と選び
ブリバリしています。
そうしないと寝床がなくなるからです!!!
なのにまた買ってしまうのです。
(箱でベッドつくるか)
poncha2016さん
おおおーなんか貴族の遊びみたい!!
目を閉じてエイッ!って、面白そうですね~。
ホットウィールって開けて手に取らないとわからない魅力がある車種もあるので・・・実は結構ブリバリって重要なんですよね。
>なのにまた買ってしまうのです。
わかります・・・
要は「買う」ということに喜びを覚えてしまっているんだろうなと・・・。
知人のお坊さんにこの話をしたところ「その買っているミニカーはあなたの寂しさの表れ」みたいなことを言われて妙に納得ww
>(箱でベッドつくるか)
高校時代に漫画が好きすぎて、ジャンプでベッド作っていたヤツがリアルにいましたよ!w
でも箱でベッド作るとつぶれた時に悲しいので・・・木枠でベッドを作って、その下に箱を敷き詰めるとかが正解かも。。
いや~ 素敵なカナブン、じゃなくてバラクーダですな~w
昨日、レッドラインのホイール履いた車を見かけて ホットウィールみたいだと思ってしまった。
我執のマストさん
コメントありがとうございます!
カナブンも綺麗だけどね!?
むしろカナブン臭いのはBEAT ALLの方かと。。。
https://hotwheels-labo.xyz/review-about-beat-all/
>昨日、レッドラインのホイール履いた車を見かけて ホットウィールみたいだと思ってしまった。
あるあるwww
いや、レッドラインはなかなか見かけないですけど、どうしても街中で出会う車とホットウィールをリンクさせる機会が増えました^^;
>むしろカナブン臭いのはBEAT ALLの方かと
ほんとだ、まんまカブトっぽいデザインw いずれクワガタも出るでしょう
我執のマストさん
>いずれクワガタも出るでしょう
頼む・・・そんなところに力を注がないでくれ・・・!!!