ホットウィールのタイヤ(ホイール)について
2020/08/04
ホットウィールはさすがその名の通り、熱いタイヤ(ホイール・ウィール)がたくさんの種類で展開されています。
(まぁ、この場合のウィールは「タイヤ」ではなくて「車」って意味だと思うけどw)
上級者はタイヤを見るだけで、「これはいついつ(年代)のだね」とか「これは上位モデルだね」みたいなのがわかると思いますが、集め始めたばかりだと「PR5」とか「5SP」とか言われても、ピンとこないですよね。
・・・というか、本当にたくさんの種類があるので、長年コレクターをやっている方でも全部のタイヤを把握しきれてない可能性も。
そこで、基本となるタイヤについてまとめました。
※以前こちらの記事↓にまとめていたものを抜き出し、再編集(加筆修正)したものです。
過去記事もアップデートしておりますので参考までに。
ホットウィールのタイヤは大きく分けると2種類!
ホットウィールのタイヤは素材で大きく2種類に分けられます。
1つはプラ製のもの。
もう1つはゴム製のタイヤを履いたものです。
プラ製の方は「レギュラータイヤ」や「ノーマルホイール」などと呼ばれており、ホイール部分もタイヤ部分も全部がプラで出来ています。
これは毎月出るベーシックカーに採用されているのでよく目にするものですね。
ホットウィールのレーストラックを走破するのに最適に作られており、「ホットウィールは世界一速い」を再現するには絶対にこのプラタイプでなければなりません。
一方ゴム製の方は「リアルライダー」と呼ばれ、観賞用に生まれた上級モデルです。
タイヤがゴム製であるというだけでなく、ホイール部分もリアルに作られているという特徴があります。
リアルライダーは基本的には上級モデルにしか採用されないため、もしお手持ちのホットウィールがゴムの足を履いていたのなら、それは「ちょっといいモデル」であるということを意味していると言えるでしょう。
3サイズ程度の展開あり
各ホイールには大小3つ(S~Lサイズ)の展開があります。
※例外的に写真の「5SP」は5サイズ展開あり。
Sサイズのホイールは主に前輪に用いられ、直径約11mm。
Mサイズは約12.5mm。
Lサイズは約14.5mm。
5SPに見られるSSサイズは約7mmで、LLサイズは約17mmとなっています。
ホットウィールには「カリフォルニアルック」という信条があり、「前輪は小さく、後輪は大きく」が基本形でしたが、近年モデルは前後ともホイールが同径というものも増えています。
ホットウィールの代表的なタイヤ(ホイールタイプ)
さて「ホットウィールのタイヤは大きく分けると2種類」と書きましたが・・・細かく分類すると数十種類にも及ぶホイールが用意されています。
以下に代表的なものを数種類あげてみましたので参考にしてみてください。
一般的なプラ製ホイール
まずはベーシックカーでよく見かけるプラ製ホイールから。
5SP
「5SP」は”5-Spokes”の略で、中心からリムに向かって5本のスポークが伸びているホイールのこと。
1995年から採用され始めて、今現在のベーシックカーでは一番よく使われているかもしれない「ホットウィールのスタンダード」とも言えそうなホイールタイプです。
PR5
「PR5」は”Phil Riehlman 5-Spokes”の略。
ホットウィールデザイナーのフィル・リールマン氏の名前が使われたタイヤです。
これもかなりよく見るホイールタイプなので、 ホットウィールらしい印象があるかもしれませんね。
(他社製ミニカーにもそっくりなのがあるけどw)
サイドウォール部が極端に狭く、大きなリムに向かって2本1組のスポークが5つ伸びています。
こちらは2000年ごろから使われはじめたようですね。
MC5
“Muscle Car 5-Spokes”の略である「MC5」。
2010年から主にマッスルカー向けとして採用されたホイールタイプです。
ベーシックカーの中ではなかなか手が込んでいるというか・・・ちょっと奥行きが感じられる立体的なデザインになっているんですよ。
なのでちょっと「おおっ!」と目を引く感じのアイテムと言えそう。
OH5
“Open Hole 5-Spokes”こと「OH5」。
Open Holeの名前の通り、スポークとスポークの間から向こう側が見えるように穴が開いています。
そのためややリアルライダーに近い表情を持っていると言えるかもしれませんね~。
2003年にデビューしたホイールタイプ。
2005年にはFaster than Ever(いままでのよりも速い)というシリーズのマシンに「FTE」という名前で同じ形状のホイールが採用されました。
コメント欄に頂いた情報によるとFTEは車軸が回転を補助するように出来ているみたいです。
LW (WSP)
「LW」ホイールは”Lace Wire”の略。
またの名を「WSP(Wire Spoke)」と言います。
つまり網目にスポークが貼ったホイールタイプということですね。
主に2000年代初頭ごろの高級車やレーシングカーに多く用いられていました。
もちろん最近のモデルにも使われています。
J5
“Japanese 5-Spoke”こと、「J5」。
ネーミングからも想像がつく通り、日本旧車によく用いられるイメージがあります。
・・・が、最近では欧米のスーパーカーにも使われている、汎用性の高いホイールといった感じ。
10SP
「10SP」・・・その名のとおり、”10-Spokes”(10本のスポークがある)のホイールタイプ。
欧州車によく用いられる印象。
TRAP5
台形の5本スポークで作られている、「TRAP5」(Trapezoid 5 Spoke)。
これ、ランボルギーニか何かのスーパーカーでまんまこんな感じのホイールを見たことがあります。
AeroDisc (DDisc)
2017年より登場した「AeroDisc」ホイール。
またの名をDDisc(Double-Disc)。
実際に80年代ぐらいに流行ったという空力ターボファンホイールがベースになっているようです。
RA6
日本人ホットウィールデザイナーのRyu Asada氏が考案した「RA6」(Ryu Asada 6-Spoke)。
中心に向かって渦をまくような6本のスポークが特徴的。
2016年にデビューしています。
DD8 (ST8)
2017年モデルにて登場した、「DD8」ホイール。
“Deep Dish 8-Spoke”を意味し、その名の通り深リム×8本スポークのホイールタイプです。
またの名をST8(Steelie 8-Spoke)と言い、日本語では「鉄チンホイール」として親しまれています。
個人的な感想ですが、このホイールの登場はノーマルホイールの可能性を広げてくれるものでした。
今後もこういった「ノーマルだけどリアルライダーに匹敵するカッコよさのホイール」というのが出てくれると信じたいです。
RSW
2013年のCool Classicsシリーズにのみ採用されていた「RSW」(Retro Slot Wheel)。
それが2020年からはメインラインにもちょいちょい使われるようになりました。
そもそもがやや上級モデル向けに作られたホイールだったので、ベーシックカーでゲットできるのはちょっとお得感がありますね!
OR5SP
ホットウィールはオフロードのマシンも多く、それ用のホイールもいくつか用意されています。
こちらは「OR5SP」。
今までのネーミングルールを見ていればなんとなくわかるとおり・・・”Off-Road 5-Spoke”というわけです。
オフロードタイヤの場合はこうしたプラ製ノーマルホイールでもタイヤにトレッド(溝)があるのが特徴。
OR6SP
同様に「OR6SP」。
“Off-Road 6Spoke”ですね。
こっちの方がややゴツイイメージ。
BLOR
「BLOR」・・・”Beadlock Off-Road”ホイール。
オフロードのタイヤで実際にある「ビードロックホイール」をベースにしたもの。
リム上にあるビードロックリングが良い感じです。
BAJA5
2018年から登場した、やや小さめのオフロードタイヤ「BAJA5」。
そのまま”Baja 5-Spoke”を意味していますね。
バハレースなど、オフロードレースのホイールとして採用されることが多いかも。
プラ製ホイール・特殊なやつ
他にもベーシック以外のシリーズでゲットできるこんなホイールがあります。
ID5
2019年から展開している、ホットウィールのサイドシリーズ「Hot Wheels iD」に採用される「ID5」ホイール。
MK4slot
同じく2019年からスタートしたマリオカートのシリーズに使われている「MK4slot」。
Skull
コメント欄でツッコミを受けて慌てて追記してますw
これはどこに分類して良いか迷うのですが、2017年のハロウィンシリーズで採用されたスカルホイールです。
その時限定の何かかと思ったら、2019年のメインラインにしれっとラインナップしていたという、、、
なので今後もオドロオドロシイアイテムが出る際にはこれが採用されることもあるのではないかと思われます。
ビンテージホイール
↑に挙げたのは現在(記事執筆時点)新品で入手可能なプラ製ホイールですが、ホットウィール50年の歴史において、過去に採用されて今現在は入手が難しいホイールというのもあります。
以下に代表的なものを挙げますね。
RL
レッドラインはホットウィールにとって特別な意味を持つ言葉です。
1968年のデビュー当時はタイヤの種類が1つしかありませんでした。
それがRL。つまり「レッドライン」タイヤです。
↑レッドラインタイヤについてはこちらの記事を参照のこと。
現在はHWCアイテムで復刻版が入手可能です。
BW
レッドライン2期から仕様されたホイールから赤い線が消えたもの。
「BW」・・・”Black Wall”です。
最近サイドラインシリーズで復刻しました。
HO
1980年代に活躍した「HO」(Hot Ones)ホイール。
これも最近サイドラインで復刻版が出ています。
UH
1980年代~1990年代を代表するホイールがこれ、「UH」(Ultra Hots)ホイールでしょう。
こちらは記事執筆時点において復刻版が出ていません。
リアルライダー
最初に「タイヤの種類は大きく分けて2つ」と言ってからだいぶ経ちましたねw
ホットウィールのプラ製じゃないほうのホイールタイプ・・・それがリアルライダーです。
表記は「RR」(Real Ridersの略)
精密に作られたホイール部分と、それを覆うゴム製のタイヤ。
まさにリアルに作られた足回り(ライダー)なわけです。
細かい造形でスケール感を忘れさせてくれるような効果もあり、一度その味を占めるとリアルライダーの虜・・・いや、沼から抜け出せなくなってしまうことも。
リアルライダーは基本的に上級シリーズまたはベーシックでもスーパートレジャーハントなどのChaseモデルにしか採用されません。
これまたノーマルホイール以上に奥が深いというか・・・大量のホイールタイプを有しているので、、、、また別途まとめたいと思います。
↑前にちょっとだけまとめたのがこちら。
その他
ここに挙げたのは本当に氷山の一角。
ホットウィールのホイールタイプって、まだまだまだまだまだまだまだまだあります。
たとえば「100%ホットウィール」に使われたホイール。
タイヤ部分がゴムのヤツもあれば、そうでないヤツもあって・・・リアルライダーと分類して良いものかどうか・・・?
AcceleRacers付近で使われたCM6も分類が難しいですね。
プラ製だけどリアル。(これらはビンテージに含めて良さそうだなぁ・・・)
同じくCM5なんてのもあります。
あとは「その時しか使われなかったやん!」ってヤツも結構あって。
最近だと50周年の時の「HW50」っていう、レースチーム専用ホイールがありました。
※これは後日、「50th」のモールドだけ埋められたバージョンが’68 MERCURY COUGARに採用されています。
今後の展開で普通に利用されるホイールなのかは謎。
そうそう、そういえばBLINGSなんてヤツもありましたね~。(もう勘弁してー)
個人的に一番面白いのは・・・
ハッピーミールについていた「McDLSCW」です。
これの何が面白いのかは↓こちらのレビューをご参照ください!!!!
おわりに
はい・・・というわけでホットウィールの代表的なホイール(など)まとめでした。ものすごく疲れた。
ただ本当にこれって「一部」でしかなくって・・・たとえば他にも有名なもので「5DOTS」とか「Y5」とか「3SP」「7SP」etc…etc…などいろいろあるわけです。
こうして「ミニカーからタイヤを知る」という行為を経て、「タイヤをゲットするためにミニカーを買う」という沼にどっぷりとハマっていくのであります。。。
ちなみにワイが今狙ってるホイールはHSW(High Speed Wheel)や!
あとLIW(Lime Wheel)!
Comment
こんにちは お疲れ様です。
日曜日の午後 たこが…いや…いかがお過ごしでしょうかw
おまとめありがとうございます。
これまで あまり足元を気にして買ってなかったので
こんなに種類あったんだー‼︎ って大変参考になりました。
それより なにより 謎の10輪車?に つい⁉︎ これスゲェ!欲しい!って くいついてしまったじゃないですかwww.
ふんたさん
こんにちは!コメントありがとうございます。
>たこが
( ˙-˙ )
>あまり足元を気にして買ってなかったので
おっ・・・ってことはこれを機に足元が気になっちゃうかもしれませんね!?
新たなる沼へようこそww
>謎の10輪車
すんませんwwww
そんなん思いもしなかったわ・・・作るしかw
お疲れ様です!
これだけで、辞典の1テーマ
になりそうです。
個人的にPR5装着車が
多い気がします。
逆に、トミカは
タイヤが退化してますね。
大昔のはホイールとタイヤを
別パーツにしていたのに
今は、一体形成の鉄チン
ホイルカバー風統一デザイン・・
(リミテッドやプレミアムは別)
(品質が盤石だからこそ、
ダサいタイヤを止めて欲しい!!)
タイヤだけでデータベースが
できるのもHWの奥深さでしょうか?
ウィーラーの端くれさん
コメントありがとうございます!
みんなでつくろう、ホットウィール大辞典!って感じですな!!
PR5、たしかに僕も多い気がしてます。
あ、でもやっぱりなんだかんだ5SPかな~・・・色を変えたりサイズを変えたりでバリエーションを持たせてはいるけども。
トミカは退化ですか~・・・。
僕も昔は「ホットウィールのタイヤってなんか変」って思ってた時があったんですが、ことベーシックってラインで考えてもこれだけユニークですごいな!って思いますね。
プレミアムはやっぱりトミカのホイールに軍配が上がる部分もあるかもですけど・・・それでもリアルライダーのROD感ってトミカにはない感じかな~・・・。
ちなみにハッピーセットトミカのホイールは2020年モデルで飛躍的に進化してた気がしますw
>タイヤだけでデータベースができるのもHWの奥深さ
なんですかねえ~??
他のミニカーをそこまで調べたわけじゃないのでわかりませんが、、、さすがにこれだけのバリエーションを持ってるというのはないのかも?
お晩で御座います
タイヤだけで底が深海バリに深い!!
例えるなら、ローズお婆ちゃんが調査船のデッキからヒッソリ・・・
(和訳) =「ぬゥォ~~、バッチコ~~イッ!」って投げ捨てた
碧洋のハートが沈む海底ばりに深いです。
アノの車にあのホイール付けたら似合いそうだとか、
着せ替えバービー人形ならぬ、着せ替えタイヤで手持ちのHWを
格好良くしたい衝動に駆られるHWが多々有ります。
この間はネトオクでUHホイール履いたターコイズ色の古いアイツを逃したし・・・。
オールド・カリフォルニアン・テイストをムソムソ醸し出してただけに、
極めて遺憾であり強い憤りを感じました。
それにしても早くアレが収束してくれないと、
帰るに帰れないアルョ・・・。日本は14日間ホテル隔離が義務ではなく
協力要請なので、協力したくない旨を伝えた場合どうなるんですかね?
きっと日本警察の職質と同じで、”任意”という名の、
「 強制鼻の穴綿棒突っ込みの刑 」に処されるんだろうなー。
乙さん
お晩です~。コメントありがとうございます!
えっと、タイタニックかなw
着せ替えタイヤ、もっと簡単にできるようになるといいんですけどね~!!
というかその前にもっと気軽にブリバリできるようになるともっと良いんですが、、、(元の状態に戻せる開封方法というか、、、)
>UHホイール履いたターコイズ色の古いアイツ
どいつかはわかりませんが、なんとなく雰囲気はわかりました!!!!
ボディサイドにネオンカラーのタンポとかが入ってそうな・・・。
>強制鼻の穴綿棒突っ込みの刑
あ、でもこれで陰嚢・・・じゃなかった、陰性だったら隔離からは解放されるんですかねえ??
管理人さん、こんばんは
ドクロのウィールは?
八面蛙さん
こんばんは!コメントありがとうございます。
オーマイガッ!!!!!すっかり忘れてた!!!
あれも今や標準ホイールの仲間入りしてましたもんね・・・追記しておきます!!!(忘れなければ)
にわかマニアさん
お疲れ様です
これだけ紹介してもらったのに氷山の一角とは驚きました!
リアルライダーばかりを追いかけてましたがノーマルホイールも そしてベーシックもやっぱり素晴らしいなと思いました(笑)
家族で所有してるクルマ3台とも好きなホイールに交換してるので家族だけの$THみたいな感じで大切にしてますがミニカーも実車もホイールは重要なパーツですね☆
CRESTAさん
コメントありがとうございます!
そうなんです・・・まだまだまだまだあるんですよ、、、
しかもある一時期の一定車種にしか使われてないヤツとかもあって、変な話僕ら最近のコレクターにしてみたらスーパートレジャーハントなんかよりも入手が難しいんじゃないかと思ったりw
やっぱりリアルライダーはすごくカッコいいですけど、ノーマルホイールもこうやってみてみると楽しいですよねw
むしろノーマル→ノーマルのホイールスワップでよりカッコよくなるアイテムを探すのも面白かったり??
>家族だけの$TH
ファーwww
僕もマグホイールみたいなのに変えたいなぁ!
こんばんは、お疲れ様です!
最近のホイールは洗練されてかっこよく
なりましたよね。エアロディスクとか
鉄チンも良いですけど、特にPR5が全く
古びないのはすごいと思います。
凝ったのも良いけど、自分は5SP、
PR5、OH5辺りのシンプルさが好きです。
今は使われてない古いのは、
それはそれで味があって好きです。
5DOTSとか手裏剣みたいなSBとか、
変わったのではHot Hubとか(色物だけに)。
この辺りの変わったのが付くだけで、
一気に架空車が謎車にランクアップ!(笑)
あとFTEホイールは地味かっこいいですね。
きいろさん
こんばんは!コメントありがとうございます。
>最近のホイール
あれを$1ミニカーレベルで出しちゃうのがすごいなっていつも思うのです。
他社製ミニカーを悪くいうわけじゃないけど・・・やっぱり他のミニカーを見てて「このホイールがなぁ・・・!」って思う時が結構あって。
>今は使われてない古いの
SBとか、確かに味がありますね。
というか、なんかそれが使われていた時代背景みたいなのも一緒に感じられると思うんです。
逆に5SPやPR5っていうのはどんな時代にも対応できそうな感じがあるかなーって。
あ、でもレッドライン期のミニカーには似合わなかったりするのかなぁ・・・?
>Hot Hub
ぐああ・・・知らなかったこれ、、、
HHホイールっていうんですねw
あ、逆にね!
架空車じゃなくても、実車の超人気モデルにこういうホイール履かせて謎扱いにしちゃいたいwww
>FTEホイール
OH5とはやっぱり違いますかね!?
お疲れ様です~
ホットウィールはホントにホイールの種類がたくさんありますよね
一度ハマると深そうなのでこの沼だけには絶対に足を踏み入れまい、と気をつけておりますw
ただ、先日フリマアプリで日本版ホットウィールのポンティアック・ファイアーバードがノーマルにホワイトレターを履いているのを見つけてしまって、そのカッコ良さにすごく悩んでいるんですよねぇw
買ってしまったら二度と抜けられない気がする・・・
まるまるさん
コメントありがとうございます!
えっ!
来てくださいよ!ww
>ノーマルにホワイトレター
あの時代のヤツは5SPにグッドイヤーのホワイトレター入りとかがあったんですよね・・・。僕も欲しいねん、、、
よし、僕が先に買おうじゃないか!!
DD8いいな~! これが出来るならリアルライダーの
深リムホイールをプラでどんどん作ってもいいのにね。
んで440円クラスのサイドラインに採用すれば価格に見合うかな?
チャレンジャークロックスさん
コメントありがとうございます!
>リアルライダーの深リムホイールをプラで
いや本当にね!そうですよね。
そもそもOH5とMC5が出来てる時点でRR5SPのオールプラ版は作れそうな気がするんですが・・・なんとなくマテルは「あえてつくらない」という方法を選んでいる気がする、、、
ニワカ師匠お疲れ様です!
一気に暑くなりバテバテです〜
その昔、「車のオシャレは足元から」って言われて
車を買ったらタイヤ&ホイールを買うのが普通の時代でした
今は昔ほどでは無いですが、カッコイイのを見るとニヤリとしてしまいます。
HWではDD8(鉄チン),UH(ウルトラホット),CM5,CM6がお気に入りです。
後はグロウホィール(蓄光)が欲しいです、どこかで売れ残り在庫セールとか無いですかね?
あれば沢山欲しいので、、、
super cubさん
コメントありがとうございます!
梅雨、あけましたね~??
僕は暑くなってでも、あのどんより暗い空から解放されただけで嬉しいです!
(なんか毎年こんなことを言っているような、、、w)
>オシャレは足元から
車じゃなくても、普通のファッション界でも言われますよね?
なんか洋服にいくら気をつけても靴がボロボロの人はアカン、みたいなw
いっそのこと純正ホイールをめちゃくちゃカッコいいものにしてくれたらいいのに?
>グロウホィール
来年はまたメインラインに復帰してくれると信じて・・・!w