Hot Wheels 情報まとめ | Hot Wheelsにわかマニア

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照らせるホットウィール「LIGHT-UP KEY RING」。20世紀末の玩具的展開アイテム。

     - レビュー, 基本情報・まとめ

またしてもヘンテコなモデルをゲットしてしまいました。
ホットウィールのLIGHT-UP KEY RINGというものです。

いろいろ触っていると「果たしてこれをホットウィールと呼んでいいのか・・・」と疑問に思えるようなアイテムでしたが、せっかくなのでレビューしますw

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ホットウィール ライトアップキーリングのレビュー

LIGHT-UP KEY RINGはホットウィールを収納して運べる子供向けのケースを作っている「TARA TOY CORPORATION」が販売していたホットウィール関連商品です。

裏面のマテルによる著作年が1998年になっていたので、1999年の商品ではないかと思われます。

パッケージやネーミングからわかる通り、スイッチによってライトが光る仕様になっています。
つい先日のハッピーセットトミカにラインナップされていたハチロクがライトアップでしたね。

僕も頑張ってMuscle SpeederにLEDを仕込んだのを思い出しました。
[参考]マッスルスピーダーにLEDを仕込んだお話。

パッケージに思いっきり「TRY ME!」と書いてあるとおり、店頭でガンガン光らせて遊べたみたいですね。

僕の手元に来るまでの間に何人の子どもたちがこのボタンを押したんだろう・・・なんてことを想像してしまいましたw

発売から20年近く経ってしまった現在、中の電池が生きているハズがありませんね・・・TRY ME!と言われた通り押してみましたが光りませんでした。

パッケージ裏面を見る限り、LIGHT-UP KEY RINGは3車種の展開となっていて、そのほかにも二回りぐらい大きいFLASHLIGHTなるものもあったみたいです。

ちなみにカラーやスタイルは違う場合があると記載されているとおり、僕がゲットしたものはKEY RINGSの真ん中にあるTWIN MILL IIでしたがレッドカラーでした。
いまでもebayやヤフオクでたまに出品されているアイテムなのですが、同じTWIN MILL IIでも写真のようにボディカラーがパープルのものもありましたし、ウィンドウカラーがブラックになっているものもあったので、いくつかバリエーション展開されていたものと思われます。

では各部見ていきましょう!

フロント・リア

ボディ前面には思いっきり光りそうな窓が開いてます。
そして後部にはこれをKEY RINGと呼ぶのにふさわしいチェーンが付いていますね。

ボンネットと後部に貼られたステッカーに「Hot Wheels」と書かれているので、かろうじてこれがホットウィールなんだということがわかります。

それにしてもステッカーズレ過ぎです。。

サイド

ボディサイドから見ると、これが「なんかスイッチみたいなのがついたTWIN MILL II」であることがわかりますw

タイヤは5DOTSですね。
ホイールサイズは他のホットウィール(の後輪)と同じぐらいですが、ボディサイズが大きく感じます。
といっても全長7.5センチぐらいなので、一応一般的なホットウィールサイズと言って良さそうです。

ボディサイドのフレイムスもまさかのステッカーでしたが、これもひどいズレっぷり・・・。
そしておそらくブラックのウィンドウも別パーツではなくステッカー(もしくは塗装)と思われます。

トップ・ベース

ボディトップから見ると、ボディ幅がなかなかワイドな印象があります。
でもこれ、再現度が低いとかそういうわけじゃなく、TWIN MILL IIがもともとこういうデザインなんですよね・・・?
今度TWIN MILL IIをゲットしたら比較してみたいところ。

底面には中華製であることが記されています。
この時期の中国製モデルは質が良いという評判もありますが、それはあくまで本家ホットウィールに限った話なのかもしれません。

分解して電池交換ができるように底面には3つのネジが留められていました。

材質はプラ×プラなので、見た目以上にチープです。

留め具

このアイテムはキーホルダーとして使用できるだけでなく、ベルト穴などに留められるようなスナップがついていました。
※この部分はナスカンと言うそうです。

ただしプラスチック製なのでかなり脆そうなのがネック。

電池交換~点灯

裏蓋を開けて見ると、中には単4電池が入っていました。
正面のLEDを光らせるだけなんだからボタン電池だろうと思っていただけに、単4が入っていたのにはビックリです。

よくよく見るとパッケージ表面に「INCLUDES 1 “AAA” BATTERY」と書いてありましたね。
※AAAは日本の規格で言う単4のこと。

さすが20年近くも電池いれっぱだっただけあって、電池の液もれ、酸化が起こっていました。
指で触れちゃだめなヤツですね。

電池を交換してあげたところ、LEDはしっかり点灯しました。

ピッカーン。

モメンタリースイッチなので、押してる間だけ光るってヤツです。
なのにスイッチが小さく硬い突起なので指がすぐ痛くなってしまい、長時間押すのには向いてませんw

正直、これを使うシーンはなかなか思いつきませんが、スマホどころかケータイすら一般的じゃなかった時代の産物だと考えると、災害時なんかには役立ったかもしれないですね。

もしくは車のキーをこれにつけておけば、車の中で物を落としたときに照らして探せるとか。

※注:こどもの玩具です

でもあれですね、これちょっと改造してあげたらこのまま「ホットウィール型のキーレスエントリー」みたいなのを作れるかもしれないです。そしたらちょっと熱いかも。

はたしてホットウィールなのか!?

さてさて、そんな感じのLIGHT-UP KEY RINGですが、冒頭に書いた通り僕はこれをホットウィールと認めていいのかどうかは疑問に思っています。

その理由がこちら。

分解したあとのシャーシの内側です。
何かおかしいと思いませんか・・・?

なんと、タイヤに車軸がついていないんです。

つまりどういうことかというと・・・タイヤが動かないってコト。。。

そうなんです。
速く走れないとかそういう問題以前に、タイヤが動かないんですよ。
この5DOTS、飾りだってことです。

動かないタイヤなんてただの豚ですよ。
いくらパッケージやボディにHot Wheelsと書いてあろうとも、いくらホットウィールの顔とも言えるTWIN MILL(の後継機)の形をしていようと、タイヤがついているのに走れないモデルをホットウィールと呼んでいいのでしょうか!?w

おわりに

というわけで、LIGHT-UP KEY RINGのレビューでした。

息子もたいして食いつかなかったし、正直何に使おうか考えあぐねていますw

そうはいってもebayやヤフオクでまだまだ手軽に出品されることがあるアイテムなので気になっている方は是非~。

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