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Air-CooledのCUSTOM ’69 VOLKSWAGEN SQUAREBACKのレビュー。60年代からそのまま来たような空冷車[DWH75]

2017年Car Culture第二段は空冷エンジンの車を集めたセグメント、Air-Cooledでした。

当初発表された時には「EURO STYLEの再来じゃねーの」と思ったAir-Cooledですが、実際に発売日が近づくにつれて「うおおお・・やっぱり気になる!」となったものの、結局のところやっぱりEURO STYLEの再来になりそうな危険さも兼ね備えているセグメントだったりしますw(なんのこっちゃ)

その中から僕が気になったのはこちら、VolkswagenのType 3 Squarebackです。
さっそくレビューしていきたいと思います。

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エア・クールド カスタム ’69 スクウェアバックのレビュー

Air-Cooledは60年代の空冷エンジン搭載欧州車をラインナップしたシリーズです。
2016年から続くCar Cultureアソートにおいては6番目(Fアソ)になります。

ラインナップはこの5車種。
VOLKSWAGENのためのセグメントといった感じです。

ただ、どうやら人気はFIATだったようですね~。
僕はFIATよりも356AとSP2が気になってます。

余談ですが神(マテル・インターナショナル)に願いが通じたのか、ブリスターカード裏面のシールが車の位置からずれた場所に貼られていましたね!
地味に嬉しい改変ですw

VOLKSWAGEN SQUAREBACKについて

VOLKSWAGEN SQUAREBACKはドイツの自動車メーカーVolkswagenが1961年から1973年まで製造していた「タイプ3」と呼ばれる世代の車の一つ。
有名なタイプ1(ビートル)、タイプ2(ワーゲンバス)の後継車として登場するも、その生涯を早くに閉じてしまったシリーズです。

SQUAREBACKはタイプ3のうち1962年に「Variant」という名前でデビューしたもの。
USに輸出された際に「Squareback」という名前で呼ばれたそうです。

ファストバックに比べてお尻が四角いからですかね・・・?

本キャストは1969年製Squarebackのカスタム品なので、ややロングノーズの後期型ということになりそうです。

ホットウィールにおいては2010年にPhil Riehlman氏デザインによってデビュー。
氏の代表作と言えばドラッグバス(タイプ2)が挙げられますが、何気に昨年のカルマンギア(タイプ1ベース)も同氏デザインによるものでした。

これはPhil Riehlman氏のワーゲンモデルを全部集めなさいという神のお達しかもしれませんね・・・。

ずっと上級サイドラインのみのモデルだったSquarebackですが、2016年には念願のメインライン入りを果たしました。
サイケなアートワークが魅力的だったので覚えている方も多いと思います。

そして2017年の本モデルはまた上級サイドラインに返り咲いたわけですね。
なかなかいい人生を歩んでいますw

では各部を見ていきましょう!

フロント・リア

正面から見ると、なんとも言えないのっぺりした印象に仕上がっています。
「ホットウィールは横から見るもの」なので、ヘッドライトが塗られていないのは仕様ですw

ちょっとカエルっぽい顔かな~。
POPPA WHEELIEには負けますが!
[参考]HW POPPA WHEELIEのレビュー。実車とホットウィールらしさを兼ね備えた変態モデル

背面も塗装がないのでかなり寂しい印象はありますが、メタルパーツの造形の細かさにはなかなか見惚れるところがあります。
シャーシの一部がボディに組み込まれるようになっているモデルなので、車内にカシメ用の柱が立たないのが嬉しいところですね。

サイド

ボディサイドには適度な汚し(サビ)塗装と、クラシカルなロゴが印刷されていました。

塞がれた後部窓にはSQUARE FORCE 1 Speed Shopと描いてあり、リアタイヤの脇にはAIR-COOLED IMPORT SPECIALISTSと描いてあることから、空冷車の輸入販売専門店「SQUARE FORCE 1」という架空のショップでしょうか。

せっかく後部のかしめ用柱が除去されたモデルなんだから、後部座席(荷台脇)の窓もしっかりとオープンして欲しかったですね。
商用車なのかな?

タイヤはカッパーカラーのC4SPRR (Classic 4-spoke Real Rider)が採用されていました。

カッパーといっても事前情報にあったような銅の鋳造物みたいな質感ではなく、結構プラスチックっぽいものだったのは残念でした。

ただこのC4SPRR、Car CultureのAアソであったJAPAN HISTORICSでデビューして以来見かけることがなかったので、今回はゲットできて良かったです。

クラシカルな雰囲気のホイールが、適度にボロくなっている車体によく合います。

トップ・ベース

ボディトップには鼻からお尻まで伸びたストライプと、ボンネット上にはゼッケンが描かれていました。
一応こんな感じだけどレーシング車両なんですかね?

ストライプはいい感じにこすれてて、60年代当時の車両が現在に発掘されたような感じが再現されています。
※だとしたらもっとボロボロだと思うけどw

そして特筆すべきはこの底面デザインですね!

僕にはリア空冷エンジンの車がどういう構造をしているのかよくわかりませんが、アルミダイキャスト製のシャーシ底面はこれでもかと彫り込まれているのは圧巻です。

おかげでタイ製であることは記されているものの、著作年の記載がありませんでした。
※なんだったら長い車体名もビッシリと書かれているのに。

ちなみに、底面から見ると溝のないタイヤがなんだか可愛らしいですねw

おわりに

というわけで、Air-CooledにラインナップされていたCustom ’69 Volkswagen Squarebackのレビューでした。

同じカーカルチャーのカルマンギアと並べてあげようかと思いましたが、なんとなく同じサビサビ加工のパンプキンと記念撮影。
[参考]CUSTOM ’56 FORD TRUCKのレビュー!風化した感じのめちゃ渋パンプキン

こういうシリーズを並べて、情景ジオラマみたいなの作ってみたくなる感じですね~。
どちらもいい感じです。

ただ、絵面的にすっごい地味ですね・・・w

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Comment

  1. hiro より:

    伝道師様、皆様こんにちは!

    何時も思うんですが、サイドラインて値段が高すぎませんかね?
    ベーシックカーより作りは良く、メタルの重量感もありとても良いんですが。
    ¥599は高くないすか?せめて¥499とかなら嬉しいんですがね?

    空冷のVWシリーズって、バタバタと言う独特の排気音が気に入っています。
    大昔、ヤナセの協力工場に居たとき、これのスポルトマチック(オートマ)が入庫したんですが、はじめ動かせなかった思い出が甦りました、アクセルとブレーキの2ペダルで、
    クラツチペダルは無く、シフトレバーはR(バック),L(ロー)、1,2だった様な? シフトレバーを握りLに入れ、アクセル踏んでもエンジンは唸るだけで、一向に進みません!先輩がシフトレバーから手を離せ!と一言、そうすると車は普通に発進していきました。なんでもシフトレバーを握ってる間はクラツチが切れるとの事でした、そんなメカニズム
    が幸いしたのか?故障もあり、あまり評判も良くなく消えてしまいました。

    本日は朝から雨と言う事もあり、クライアント先へはバス移動でした、雨宿りも兼ねて
    バスが来るまで何時もの西友に寄りました、ここは一時期在庫のみで、新規には入荷が無い店舗でしたが、年末から再び入荷するようになったところです、久々に覗いてみるとTHのスノープロウと年始のTHツーリガンがあるではないですか! 「一期一会」呪いの呪文が脳裏を横切り?握りしめレジへ向かいました、最近は架空車にも興味深々です、しかし「一期一会」とは危険な言葉ですね、今買わなきゃ次は無い!まったくその通りですからね。昔のほろ苦い思い出とTHをGETと言う思いが交錯する一日でした。

    • にわかマニア管理人 より:

      hiroさん

      こんにちは!コメントありがとうございます。

      サイドラインの価格ですか~。
      たぶんUSでは$3とかだと思うんですけどね。
      日本に入ってくる時点で値段が跳ね上がるのは仕方ないのかなとは思います。

      最近だと在庫が余ったもの(?)から、しまむら、バースデイ、おもちゃ屋さんの倉庫あたりに安価に流れているのでそれを狙うのも手かもしれませんよ~。

      >大昔、ヤナセの協力工場に居たとき、これのスポルトマチック(オートマ)が入庫したんですが、はじめ動かせなかった思い出が甦りました、

      車関係の仕事をされている方にも動かせないぐらいクセが強かったんですね!?
      しかもオートマなのに・・・。

      死ぬまでに一度ぐらいは乗ってみたいものです。

      >THのスノープロウと年始のTHツーリガン

      おめでとうございます!
      一期一会の呪い・・・w
      そうなんですよね~。これを逃すと手に入らないぞ・・・!と思うとついつい買っちゃうという。

      逆に買わなかった時ほど「あの時買っておけば・・・!!!!!」と悔やまれるものなので、ある種の病気みたいなもんですこれ・・・w

      >最近は架空車にも興味深々です

      おおおお・・・ついにこの沼に足を入れてしまいましたかw
      「ミニカーの価値」で考えると全く価値のないものなのかもしれませんが、面白味でいうと実車より魅力があったりするから困りものです。

  2. 林哲平 より:

    にわかマニアさん、こんにちは!!!

    タイプⅢスクゥエアバック、宣言どおりゲットされましたね~♪
    グレーのペイントとウェザリングが合ってて、この時代の車にはすごく似合いますね。

    ただ、このモデルもヘッドライトのペイントは無いんですね……
    私は356を買ったんですが、豪華モデルながらヘッドライトはペイント無し。
    リアルライダー取り用に購入したポップカルチャーのヒューランガスをバラしていたらこちらはちゃんとヘッドライトもテールランプもペイントされてるのでいまいち豪華の基準がよくわからないような……

    ライトくらい塗ればいいんですが、ホットウィールはうまくガラスっぽく見えるような光の照り返しも入ったタンポを入れてくれるんでなかなか手書きではそこまでのレベルに到達出来ないんですよね。

    • にわかマニア管理人 より:

      林さん

      こんにちは!!!コメントありがとうございます。

      アウトロウやSP2も迷いましたが、とりあえずどうしても気になっていたタイヤだったので、スクエアバックになりました。
      どうやら他の方の話だとAir-Cooledは余り気味みたいなので、気になっているものはあとあとでもゲットできるでしょうしw

      >リアルライダー取り用に購入したポップカルチャーのヒューランガスをバラしていたらこちらはちゃんとヘッドライトもテールランプもペイントされてるのでいまいち豪華の基準がよくわからないような……

      そうなんですよね~!!
      まぁ、あっちはもう100円高いですし・・・w

      ボディサイドのペイントを頑張っているモデルは顔とお尻が疎かな気がします。

      >ライトくらい塗ればいいんですが、ホットウィールはうまくガラスっぽく見えるような光の照り返しも入ったタンポを入れてくれるんでなかなか手書きではそこまでのレベルに到達出来ないんですよね。

      林さんに出来ないんじゃ・・・一般人はもっと無理!w
      それこそモノアイに使ってたクリアパーツみたいなヤツでちょうど3インチミニカーに合うサイズのあればリアルになりますかね?

      ・・・って!!!
      最新の記事でUVレジンでめちゃいい感じのライトを作ってるじゃないですか・・・!!!!
      参考になります!

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