LANCIA DELTA S4のレビュー!デルタみたいなすんごい競技用マシン![JKF01]

LANCIA DELTA S4~~~~~!!
「ランチア・デルタ」って前にも紹介したよなぁ~・・・などと思っていましたが!
今回のは名前こそ同じマシンでありながら、全然別物っていう面白いヤツでした。
というわけでレビューでっす!
ランチア・デルタS4のレビュー

本日紹介しますのは!
2026年のCar Culture 「THRILL CLIMBERS」にラインナップされたLANCIA DELTA S4です。
日本では4月中旬の発売となりました。
いちおうアソ内でこの子だけ新作だったんですけど、やっぱりスリル・クライマーズの人気はランエボ、ベンツでしたかね!?
LANCIA DELTA S4について

ランチア・デルタ・S4は1979年に誕生したイタリアのハッチバック乗用車「デルタ」のラリー用グレード・・・ではありません!
いやーびっくりした。
この子は1985年に、WRCのグループB向けに作られたホモロゲマシン(もしくはレースカー)で、アバルトが製造した開発コード「038」の車両ということで・・・

つまるところ、デルタよりはむしろランチア・ラリー(037)の後継車と言った感じでしょうか。
(どっちもTHRILL CLIMBERSでデビューっていうところも親近感)
そもそも乗用車のデルタはFF車なのに対し、デルタS4はミッドシップ×4WDっていうところでシャーシごと違いまして。
なんでもデルタ販促のため、名前とガワを似せたマシンなんだとか。
※ちなみに名前のS4はスーパーチャージャー×4WDってことみたい。
ではレースの方はどうだったのかというと・・・やっぱり相当速かったわけですが、無茶やって死亡事故まで起こしてしまうなどして、1986年にはWRCから撤退。
グループBを廃止に追い込んだ車両の1つとも言えそうです。

ホットウィールにおいては本作がデビュー品。
デザイナーはRob Matthes氏。
各部見ていきますかー!
フロント・リア

今回のマシンはデルタS4のコンペティツィオーネ(競技用車両)ですねー。
がっつりフロントスポイラーがついてますし、顔付きもロードカーバージョンとは全然違います。
ただ「デルタっぽさ」はありますね?
丸目4つと、鼻の形なんか思いっ切りデルタかなと。
リア側はバンパーがなくてマフラーですかね?がむき出しになっていて、なんだか競技用ってイメージが強くて良きです。
サイド

相変わらずの「マルティニ風オリジナルデコ」w
レースファンならこのラインのグレーのところがブルーになっているものが欲しいんちゃうんかと思うんですけどね。
「戦闘機や戦車のモチーフおk」「死亡事故起こした車両おk」でも「タバコや酒はダメ」っていう謎倫理が適用されますので、一生ホットウィールではモノホンを拝めることはないのでしょう、、、
(Elite64とかになればさすがにいけるかな?そもそもカーカルもアダルト向けではありますが・・・)
7番ゼッケンはモンテカルロラリーでの優勝車両をイメージして・・・でしょうか?
トップ・ボトム

この写真では見えませんが・・・車内にはロールケージだけでなく、何やら配管のようなものも設置されていました。
おそらくはターボチャージャーまたはスーパーチャージャーまわりの配管なんじゃないかと。
(二種類の過給機を積んだハイパーマシンなんだそうで)
あとは縦置きのミッドシップL4エンジンも窓から見えるような見えないような、、、
底面には2026年の著作年およびタイ製であることが記されていました。
分解

チン棒たまらず分解!!
おお・・・パーツ点数多め!
なんだ贅沢なアイテムだなぁ~!!!!

エンジン部分はだいぶ立体的に作られててこれまた良きですね・・・。
分解しないと見えないのが本当にもったいないw
おわりに
というわけで、LANCIA DELTA S4のレビューでした。

似ているようで他人のふたり。。。
同じデルタだけど左のHFインテグラーレは市販デルタをグループA用にアップグレードしたモデル、みたいな感じで。
ふむふむ。なるほどですねー!(おしまい)










