Hot Wheels 情報まとめ | Hot Wheelsにわかマニア

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ホットウィールの各種シリーズについて | ベーシック・トレジャーハント・サイドラインなど

ホットウィールとひとえに言っても、
グレードやプレミアなど様々なシリーズが展開されています。

年間に展開されるシリーズ数も多く、すべてを把握するのはなかなか難しいですが、
抑えておくべきいくつかだけまとめてみました。

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ベーシックカー(メインライン)

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西友やイオン、トイザらスで一番多く置いてあるのがこのベーシックカー(BASIC CAR)です。
ホットウィールのメインストリームなので「メインライン(MAIN LINE)」と呼ばれています。

毎年50種近くが新金型のモデル(New Models)として投入され、
前年までのモデルのカラーバリエーションや、同年内のカラーバリエーションなどを含めて
年間400種超の新しいホットウィール・ベーシックカーと出会う事ができます。

ホットウィールは基本的に一期一会なので、この400種はその時を逃してしまうと同じモデルが二度と新発売されることはありません。
その為、”どの車種でもある程度レア”だったりします。

※ただし、毎年同じような車種がカラーリングやグレードを変えてガンガン登場しているので、こだわりがなければ”同じようなモデル”なら入手可能な場合が多い。

定価は300円(税別)ですが、大手量販店ではだいたい200円前後で販売。

ベーシックカー・メインラインの特長

特徴は紙の台紙にブリスターパックで売られているもので、
基本的にはタイヤがプラスチックで出来ているものです。

シリーズ通しての番号が振ってあったりするのも目安になります。
※2016年までは年間250台だったので、台紙の表面にx/250の表記があります。

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これは「コレクトナンバー」と呼ばれ、同年内の同車種に割り当てられる番号となります。
※同年内に同車種で別カラーの物が出ても、同じコレクトナンバーが採用される。

ちなみに車体を個別に判断するIDとして、裏面上部に「トイナンバー」が記載されています。

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これはベーシックカーだけでなく他のどのモデルでも設定されていて、
同年に発売される同車種別カラー(2ndカラー)であっても固有になるように割り振られています。
[参考]ホットウィールベーシックカーにおける「カラバリ」と「2ndカラー」の違いについて

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※例えば2016年のFord 427 Fairlaneなら、1月に発売されたブラックカラー(1stカラー)のものがDHR10、5月に発売されたパープル(2ndカラー)がDHX30です。

また、スーパートレジャーハントとそのレギュラーモデルでも違う番号が割り当てられています。
※2016年Qアソのスーパートレジャーハント「Carbonic」なら、スーパートレジャーハントのトイナンバーはDHT77なのに対し、そのレギュラーモデルはDHP41といった具合。

セグメントシリーズ

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ベーシックカーはいくつかのシリーズに”セグメント分け”されていて、
それぞれを「セグメントシリーズ」と呼びます。
※写真はHW FLAMESという、ボディにフレイムス(ファイヤパターン)がペイントされたセグメントシリーズ。

2016年モデルは30種のセグメントに分けられていました。
各セグメントが5台または10台で成り立っています。
※その年ごとにセグメント分けのルールや粒度が異なるので、あくまで2016年の情報。

[参考]2016年セグメントシリーズ一覧

トレジャーハント・スーパートレジャーハント

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セグメントシリーズ内に紛れ込んだ”お宝”がトレジャーハント(通称TH)です。

以前は「トレジャーハントシリーズ」という1つのセグメントシリーズとして展開されていましたが、
2016年現在ではセグメントシリーズの中に紛れ込んだ1車種としてトレジャーハントが設定されています。
(つまり、HW FLAMESシリーズの中の1車種がトレジャーハントモデルだったりするということ)

だいたいホットウィールを1ケース(72台)買うと1台トレジャーハントが入っている感じで、
それよりももっと希少なスーパートレジャーハントというものも存在しており、市場価格が高騰しています。

2016年現在、トレジャーハントは市場価格1,000円前後、スーパートレジャーハントは4,000円前後のプレミアがついているので、万が一にも見かける事があったら「いるかいらないか」なんて考える前に即買いしましょうw

基本的には過去に発売されたモデルがトレジャーハント・スーパートレジャーハントとして登場するもので、新金型が登場した同年内にトレジャーハントになることはまずありません。
※2016.08.28追記:2016年度のモデルの中に新金型でスーパートレジャーハントがありました。申し訳ありません。

ラインナップの中からトレジャーハント・スーパートレジャーハントを見分ける方法は、車体に施されたマークや車体のカラーリング、タイヤのクオリティなどなどいろいろあります。
詳しくはこちらを参考に。
[参考]トレジャーハント・スーパートレジャーハントの見分け方や混入確率について

New Models

その年に新しく金型が起こされたモデルを「New Models」と呼びます。
ベーシックカーに50種類近くが投入されます。

つまり、年間50種類ずつ新しいモデルが増えているということ。
これはホットウィールの魅力の1つでもある反面、コレクターが全種集めるのに苦労する理由でもあります。

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New Modelsには台紙に「NEW! FOR 2016」と入っているものとそうでないものがあります。
ホットウィールベーシックカーにはUS版とワールドワイド版があり、おそらくUS版のNew Modelsにはこういった表記があるのではないかと思います。
※日本の正規代理店で売られているものはワールドワイド版。
[参考]ホットウィールのUS版、WorldWide版、ヨーロッパ版の違い。ショートカードについて

New Modelsは数年前までは「First Editions」というセグメントシリーズとして展開されていました。
2016年現在ではセグメントシリーズの中の1車種として展開されています。

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参考までに、2005年のFIRST EDITIONSはこんな感じでした。

Exclusive

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ベーシックカーのメインラインの亜種として、アメリカのスーパーやおもちゃ屋さんでは「限定モデル」を展開しています。

近年で言えば、Kmart限定、Walmart限定、TRU(トイザらス)限定、Target限定など。
※写真は2015年のKmart限定カラーのCHEVY C10。

これらは通常日本に入ってくるものではありませんので、オークションや海外から直輸入しているネットショップなどを利用することになります。
[参考]ZAMACとは?ホットウィールの各種Exclusiveモデルについて

マルチパック・ギフトパック

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ベーシックカーが5台または10台、20台のパックになっているシリーズ。
うちの近所では見かけませんが、3台のパックというものもあるみたいです。

ベーシックカーと同じ金型を使用したモデルの、別カラー展開といったところです。

ベーシックではないシリーズで新金型が起こされたモデルが、
メインラインには登場せずにパックでのみ出てくる、なんてこともあり、見逃せません。

ただ、3PACKで900円という定価を考えると「普通にベーシック3台買うのと一緒」であり、
どういった需要の元にあるものなのかが謎です。

※追記
ベーシックカーと同じ金型、同じカラーリングという物もありますし、
マルチパックでしか購入できないカラーリングというのもあるみたいです。
[参考]お値段変わらないマルチパックをわざわざ買う意味、その魅力について

50PACK ギフトカー

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3台、5台、20台のパックは1つの箱に裸(ルース)のホットウィールが詰め込まれているのに対し、
台紙とブリスターでラッピングされたホットウィールが50台入った、50PACKというギフトパックもあります。

50PACKの内容は、その年や前年のメインラインから選ばれた50台(かぶり無し)が、
ショートカードと呼ばれる短い台紙のブリスターでつめ込まれたものになります。
※当然THやS-THは含まれていません
→追記:僕が買ったケースには入っていなかっただけで、あるかもしれないです。というか、あってもおかしくない。

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ショートカードはヨーロッパ仕様のホットウィール。

ブリスター台紙が短いだけで、中身のホットウィール自体は同じもの。
なので、ブリバリ派にしてみたらショートカードだろうとUS版だろうと、なんでも同じです。

収納場所に困らないショートカードの方が実はいいんじゃないかとも思えますね。

ちなみに日本でも昔は日本語版ショートカードなる仕様のものがあって、今でもヤフオク等でそこそこ高額で出品されていたりします。

サイドライン(コレクティブルモデル・上級シリーズ)

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サイドラインの定義がいまいちつかめていないのですが、
ベーシックカーメインラインに対して平行に展開されていくモデルが存在しています。

  • レトロエンターテイメント
  • カーカルチャー
  • リアルライダース
  • クールクラシックス

など。
[参考]ホットウィールのサイドラインまとめ

それぞれ年間数アソート発売され、人気なものはやっぱり発売日当日の朝になくなったりするのでお目にかかれないことも多いですね。

これらは通常のベーシックカー・メインラインに比べてクオリティが高いものが多いです。
「走る為」ではなく「飾る為」のウィールと言えるのではないでしょうか。

例えばベーシックカーではテールライトが一色成型のものでも、
コレクティブルラインでは塗り分けされていたり、
タイヤもプラスチックではなくゴム製(リアルライダー)だったりします。
※すべてのモデルがそうというわけではありません。

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写真は100% Prefferedというシリーズの’63 T-bird。
ベーシックカーではなかなか塗装されることのないテールライトが赤く塗られてますね。

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リアルライダーはこんな感じ。
めちゃくちゃカッコイイです。

また、2005年ごろから展開されていたクラシックスシリーズは、
今ではスーパートレジャーハントやHWC/RLCといった上級モデルにしか採用されないスペクトラフレーム塗装が採用されていました。

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スペクトラフレームは初期ホットウィールに採用されていた塗装方法で、
これこそがホットウィールの塗装のルーツと思うと、一度見た人は必ず虜にされてしまうカラーリングです。
[参考]スペクトラフレームに関する考察まとめ。スペクトラフロストとの違い。

こういったシリーズは、出来の良さやコレクション性の代わりに価格も高く、
1台あたり500円~1,000円程度の定価となっています。

そのため、量販店でベーシックカーだと思っていたらお会計時に「えっ!」ってなる、なんてことも。
※たまにベーシックカーの棚にサイドラインがかけてあったりするんですよね・・・。
[参考]パッケージでベーシックカーとそれ以外(コレクティブルなモデル)を見分ける方法

HWC / RLC

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前述のHWC/RLCというのは、本当のファン向けに作られた上級モデル。

Hot Wheels Collectorsというオフィシャルのコレクター向けサイトでしか購入できないモデルがHWC、
Red Line Clubという有料会員にしか買えない、またはその入会特典となっているモデルがRLCと呼ばれています。
※HWC、RLCはそれぞれの頭文字を取った略称です。

[参考]RLC(Red Line Club)とは?入会要件や特典についてのまとめ

Side Line Exclusive

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サイドラインにも限定モデルが存在し、アメリカではウォルマートやターゲットといった販売店(スーパー)の限定ラインナップで展開されています。
※ほかにもWalgreen’sやKroger’sなども。

日本には基本的に入ってきませんが、まれに「なんでここに!?」ってところに入ってきたりするので注意が必要です。

最近だとウォルマート限定のボンドカーアソートがサークルKサンクスに入ってきました。

その他

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その他とまとめてしまいましたが、他にもいろいろなホットウィールが存在します。

たとえばEliteという1:64スケール以外のホットウィールや、
海外では「モンスタージャム」というモンスター級のオフロードカーをシリーズ展開したものなんかも見かけました。(買い渋った自分を呪ってます)

※追記:後日、日本でも発売されたので買いました。
[参考]1:64のモンスタージャムがトイザらスに入荷!買わないわけにはいかなかった件

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大型サイズのホットウィールも本当に魅力的なんですが、
このサイトでは基本的に1:64スケールのものを中心に研究していく予定です。

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